酷暑・・・

 

あつい、あついと そればかり

 

口からこぼれる言葉なり。

 

 

それでも

 

どうしても この花たちに

 

会いにいきたいのです。

 

 

 

山陽小野田市にある 「花の海」に 

 

行ってきました。

 

圧巻の ひまわり畑に

 

ユチョンの声での

 

「ひまわりの約束」が

 

私の耳には確かに聞こえていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユチョンをまっすぐに見つめる まるで私たちのような・・(笑)

 

 

一生忘れることのできない

 

美しい思い出を

 

素敵な歌と共に与えてくれたと

 

つくづく感じます・・。

 

 

 

同じ頃の過去の記事を紐解いてみると

 

謂われなき 厳しい戦いを強いられていた

 

彼らへのエールで満ち溢れていて

 

一途に信じる気持ちを できるだけ温かく静かな言葉で

 

綴っている自分の構えに 何ら変わらない今の自分を

 

改めて 感じます。

 

ただ、現状的に 単なるファンには理解困難さが増していることを

 

感覚的に感じずにはいられず

 

不確かな何かに 『 気持ちだけは負けない 』 と

 

つまりは、ファンとしての構えを 神さまに試されているような

 

そんな気になります。

 

 

はっきりしているのは

 

姿を見せない 人の心の弱さにつけこむ

 

「悪意ある何か」の根本に

 

踊らされない、という 

 

確固たる自分を 

 

自分自身が感じる事が とても大切なのでは

 

ないでしょうか。

 

 

 

この歌声を待ちわびて

 

彼の言葉を胸に抱きとめる。

 

 

こんな風に 言の葉に乗せて

 

歌ってくれるのだから

 

 

 

 

 

 

( 「 最後のアルバムまで 」 より抜粋)

 

우리들의 하루하루는   흔들리지 않는 약속

 

私たちの一日一日は     揺るがない約束

 
먼 훗날 다시 만나는 날
 
遠い将来再び会う日
 
어제 만났던 거처럼 안아줄 거야
 
昨日会ったかのように 抱きしめるよ
 
그래 나의 곁엔 너희가 있고
 
そう僕のそばにあなたがいて
 
웃고 울었던 추억도 있고
 
笑って泣いた思い出があり
 
언제 또 언제 만날진 모르지만
 
いつまたいつ会えるかわからないけれど
 
그때도 웃으며 따뜻하게 반겨줘
 
その時も笑って 温かく迎えてほしい
 
(作詞:パク・ユチョン、Yojoh  ~翻訳サイト利用で和訳)
 
 
 
 
 

また、会えた時には 笑顔で・・・

 

温かく迎えるしか ないっしょ!

 

 

どれだけの 思いを 

 

共に乗り越えてきたか・・・

 

 

今は 静かに 祈りを込めて

 

 

기다리고 있을께요.

 

待っているよ・・。