人の歌を聴いて泣くことがあります。




でもそれは、頻繁にだれでも、という訳ではありません。





ジュンスの歌声




時に 無性に




求めてしまうことがあります・・・




大好きな曲を セレクトして




その世界に身を浸したり





新曲の時などは




配信がはじまると 心して受け止めなければ





不意打ちをくらう形で




心までしばらく持って行かれてしまいます・・・。











横スタに流れる風は




涼やかで また 温かくて





その極上の時間を共にする




ジュンス本人と 彼を求めて集う愛すべき皆さんとの





幸せな空気で 満たされていました・・・。






これだけのパフォーマンスを




いったいどれ程の時間で準備するのでしょう。




ダンサーさん達との絶妙なコラボや




彼にとってはもはや




当たり前の




曲を作り、歌い込み、作り込んで




その息づかいや ロングトーンや



節回しさえ、




その曲のどこに どの表現を どのくらいのタイミングで




仕掛けていこうか・・・など




聴くものは そのマジックの虜に 瞬く間に




なっていきます・・・。






単に「プロ」と言ってしまえば 簡単なことなのでしょうが




彼を 巧みの「歌の職人」に仕立て上げるその




真髄は






ただ ただ  




『自分から歌を奪われたら、死んでしまうかもしれない』とまで



言わしめるほどに





歌を愛する心が




その 肉体を支配し、「極上の表現者」となって




私達の前に舞い降りてきた・・・




『歌精』とでも呼びたくなります。




あ、勝手に造語してしまいましたが・・・。






先日届いたCDも




目を閉じて聴いていると




勝手に涙が頬を伝います。




MVには、それはセンセーショナルなインパクトを受けました・・。



その世界観とジュンスの歌声が




切ないほどに調和し、心をわしづかみにされました。




ですが、聴覚のみに集中すると、なぜかそのリリカルな世界観と



彼の歌唱力とで、切なさが倍増する気がしました。




深い・・・



そう、聴けば聴くほど深みにはまるようです。




6年前に出会ったジュンスの歌の上手さが




様々な経験を経て、深遠さを増していき




巧みの技の域に達した感があります。



ですが、まだ彼は30歳にやっとなるという年代。



この先ののびしろはいったい・・・





本当に言い意味で、末恐ろしいアーティストだと思います。









少し前に公開された、モバイルコンテンツプラットフォーム「Pikicast」のPIKILIVEでの




彼の歌声を、動画サイトにあげておられた方のおかげで、聴くことができました。




大好きな曲ばかりで・・・。























(lynnytoonjs様よりお借りしました)





名古屋。




当たりますように・・。








そんな彼が愛してやまないヒョン




「国民的歌手」として




求められ続けてますね。














【PHOTO】JYJ ジェジュン、国歌斉唱のため野球場に登場“凛々しい軍服姿”




ユチョンも、お仕事を楽しみながらがんばっている、




そんな日常をジュンスが語ってくれたことも





穏やかな心をもたらしてくれます。






すてきな3人組 JYJが




再び降臨する日を夢見て・・。





ジュンスの話がやっぱり




JYJへの言葉で締めくくり・・




ミアネ~ ^^; あせる