<三省堂 大辞林より>
しゅん しゅう -しう [0] 【俊秀】
「能力・才知がすぐれていること。また,その人。俊英。」
JYJのムードメーカーにして、切り込み隊長。
芸術的な域とも称されるダンスに、破格のスキルの歌唱力。
ジュンス・・ 俊秀・・・
まさにその名は 彼そのものであり
命の名前を体現する
JYJの3人のうちの トライアングルの重要な一角を担う
かけがえのない、彼もまた
ジェジュンヒョンやユチョンの
精神的支柱であると・・。
あの・・・
五里霧中の、逆流激流の最中
生来の明るさ強さが 心底萎えそうになった日々
八方塞がりなグループとしての活動状況。
生殺し状態に不当雇用され、本人達には活動をさせず
CDやDVDは販売するという某日本の芸能会社の暴挙。
自分の才能さえ、ひょっとしたら見失いかけていたのかもしれません。
しんどいときには、いつもみんなを和ませていた彼が
「もう辛いから、やめたい・・・」と苦しい胸の内を彼に漏らしたユチョンに
励ます希望のかけらも見失ったように
「ぼくも・・・ もうやめたい・・・」といったジュンス
その言葉が返って来たことに、ユチョンは驚きを隠せず
『そんなことをジュンスに言わせる状況・・ もう少し頑張ってみよう』とユチョンは思ったと
後のチャリティイベントで語っていました。
それからも・・
ミュージカル「モーツアルト」に奇跡的な出会いをし、
今までとは精神的にも、技術的にも比較にならないほど想像を絶する努力をし
先入観や偏見を跳ね返したジュンスが
まだくすぶっていた、元メンバーの「立ち位置」の不明瞭さの中
『まさか、やはり?でも。。』 という方向に舵をきってしまったこと・・
自分たちへの言葉が、なぜその表現になるのか、
でるはずだった人たちが、でたもと仲間を、暗に非難し、戻って来いという・・
そんな言葉にやはり 動揺があったであろうあの頃
思わず漏らした 「さえずり」の場にての言葉に
かつての「仲間」であったはずの人々からの
ありえない被弾の数々。
ただのファンでしかない私なども
唇を噛みしめて
恨みごとの一つも呟き、そして嘆きました。
でも・・それからの彼は、彼らは
一段と ただ黙って・・ 黙々と 数少ない貴重なチャンスに一つ一つ真摯に
そして真剣に向き合い、確実に結果を残し、妨害や中傷にも傷つかないはずはないのに
やなぎのようなしなやかな強さをいつか身に付け
信じる仲間を誇りに
一途に自分たちを信じて、無償の愛情を寄せるファンを支えに
彼の才能は、 更に大きな花を咲かせていきました。。。
皆様それぞれ
「私の出会った、魂の震えるジュンス」を心にとめておられるでしょう。
私は、なかなか渡韓も、国内遠征でさえもスケジュールや環境的に困難ではありますが
その中でも、『この人の才能はいったい・・』と、その表現力や、揺るぎない信念や
歌手としてのスキルの高さに 舌を巻いた場面の数々があり・・
今、まさに 独りで「JYJ」の城を守っていこうとするジュンスを
全力で応援していこうと思っている、一ユチョペン・一JYJペンの構えとして
彼の才能に心酔したあの場面、そのアーティストとしての構えのすさまじさに
この人についていこう!と思わされた場面の数々を
ここに改めて 並べてみたいと思います。
最高のリスペクトを込めて・・。
☆彡 ソウルで披露された「FLOWER」ライブ
圧巻の タブロさんとのコラボレーションは 神がかり的に素晴らしく
手指の先の先まで、命を込めて ダンサーさんと溶け合うように歌い踊る姿はただただ美しく..
(CR;CJES公式)
☆彡 MVの配信時刻、ドキドキして待っていたら
何とも 柔らかく もの哀しくさえあるジュンスがそこにいて
アカペラで始まるこの歌の
始めの一音は 彼の絶対音感であったという
音源が被ってきて、その音程に風のように一つになっていくさまは
寒気さえしました。心はその歌声に まあるくあたたかく包まれましたが・・。
「午前11時 その程よさ」
(CR;1theK さま)
☆彡 記憶に新しい EBSの公開ライブ
全般・・心が揺れっぱなしではありましたが、
その中でも、彼の歌への情熱や才能を神様が見放さずにいてくれた
素晴らしき出会いをもたらした「モーツアルト!」からのピックアップ
「黄金星」の歌詞が、彼の軌跡と重なり、涙が止まらなかった。
☆彡 これも・・彼自身のセレクトによる
日本語の歌。
言葉をとても大事にする彼ら。
日本のファンと思いを共にするために、その時自分が再び前を向き背中を押してもらったという
その曲にそのような思い出のある、思いを共にできるファンにストレートに通じるように
また、その頃のJYJの状況を、一緒に乗り越えてくれたファンに感謝をするように
アコースティックギターの音色と、彼の最大の武器である「声」という楽器のコラボは
2013年のリタコンの意義や、風穴を開けるように決行してくれた彼らの心意気と重なり
ただただ、涙が頬を伝って、あまりの歌の上手さにぬぐうことすらできなかった
記憶があります。
「みんな空の下」
(CR;JJYCJSさま)
☆彡 これは・・・・
不条理で理不尽な 世の中の汚さと
そこにあえて踏み込み、傷つきながらも、きゅっと顔を上げ、背筋を伸ばし、
自分が出ていく場所を、一点に見つめ
最高のパフォーマンスをした、ジュンスの美しさの対比が際立った
20121008 高陽市における障がい者スポーツ大会のイベントライブ
不手際続きで時間が押し 帰宅が深刻なまでに遅い時刻になってしまって
それでも
信じて着いてきたくれたファンを心から心配し、思いやりの言葉をあげてくれたジュンスに
私が男だっても「男泣き」するであろう、それくらい
彼の高邁な姿に感動を禁じえなかなった
あの日のパフォーマンス・・・
(CR;하늘나리さま)
俊秀・・・
ジュンス・・・
何度でもあなたの名前を呼びたい
ジェジュンと
ユチョンが
愛して止まない その才能と
その人柄と
その存在そのものを。
いつも 心は 共にある・・
久しぶりに 見たこちらの動画。
数年前に見たときにも
この子の才能は
着実に未来につながっていたと痛感させられたもの
6年間の変声期も
結局は神様が与えたもうた
彼が 未来の「偉大なる歌手」になるための
宿題であり、試練であったと。
少年 金俊秀による
「Gratest love of all」
(CR;motherfuture1 さま)
ジュンス・・
あなたの5年後は
どんなふうにその才能をさらに花開かせているかしら・・・
今 とても寂しいのではないかと ささやかに慮りつつ
明日も あなたへの
そして あなたの愛するヒョンたちへの愛の種を
心の中で育てていこうと思っています
そう思っているファンは、きっと
たくさん・・ たくさん・・
おやすみなさい。
良い夢を。。。

しゅん しゅう -しう [0] 【俊秀】
「能力・才知がすぐれていること。また,その人。俊英。」
JYJのムードメーカーにして、切り込み隊長。
芸術的な域とも称されるダンスに、破格のスキルの歌唱力。
ジュンス・・ 俊秀・・・
まさにその名は 彼そのものであり
命の名前を体現する
JYJの3人のうちの トライアングルの重要な一角を担う
かけがえのない、彼もまた
ジェジュンヒョンやユチョンの
精神的支柱であると・・。
あの・・・
五里霧中の、逆流激流の最中
生来の明るさ強さが 心底萎えそうになった日々
八方塞がりなグループとしての活動状況。
生殺し状態に不当雇用され、本人達には活動をさせず
CDやDVDは販売するという某日本の芸能会社の暴挙。
自分の才能さえ、ひょっとしたら見失いかけていたのかもしれません。
しんどいときには、いつもみんなを和ませていた彼が
「もう辛いから、やめたい・・・」と苦しい胸の内を彼に漏らしたユチョンに
励ます希望のかけらも見失ったように
「ぼくも・・・ もうやめたい・・・」といったジュンス
その言葉が返って来たことに、ユチョンは驚きを隠せず
『そんなことをジュンスに言わせる状況・・ もう少し頑張ってみよう』とユチョンは思ったと
後のチャリティイベントで語っていました。
それからも・・
ミュージカル「モーツアルト」に奇跡的な出会いをし、
今までとは精神的にも、技術的にも比較にならないほど想像を絶する努力をし
先入観や偏見を跳ね返したジュンスが
まだくすぶっていた、元メンバーの「立ち位置」の不明瞭さの中
『まさか、やはり?でも。。』 という方向に舵をきってしまったこと・・
自分たちへの言葉が、なぜその表現になるのか、
でるはずだった人たちが、でたもと仲間を、暗に非難し、戻って来いという・・
そんな言葉にやはり 動揺があったであろうあの頃
思わず漏らした 「さえずり」の場にての言葉に
かつての「仲間」であったはずの人々からの
ありえない被弾の数々。
ただのファンでしかない私なども
唇を噛みしめて
恨みごとの一つも呟き、そして嘆きました。
でも・・それからの彼は、彼らは
一段と ただ黙って・・ 黙々と 数少ない貴重なチャンスに一つ一つ真摯に
そして真剣に向き合い、確実に結果を残し、妨害や中傷にも傷つかないはずはないのに
やなぎのようなしなやかな強さをいつか身に付け
信じる仲間を誇りに
一途に自分たちを信じて、無償の愛情を寄せるファンを支えに
彼の才能は、 更に大きな花を咲かせていきました。。。
皆様それぞれ
「私の出会った、魂の震えるジュンス」を心にとめておられるでしょう。
私は、なかなか渡韓も、国内遠征でさえもスケジュールや環境的に困難ではありますが
その中でも、『この人の才能はいったい・・』と、その表現力や、揺るぎない信念や
歌手としてのスキルの高さに 舌を巻いた場面の数々があり・・
今、まさに 独りで「JYJ」の城を守っていこうとするジュンスを
全力で応援していこうと思っている、一ユチョペン・一JYJペンの構えとして
彼の才能に心酔したあの場面、そのアーティストとしての構えのすさまじさに
この人についていこう!と思わされた場面の数々を
ここに改めて 並べてみたいと思います。
最高のリスペクトを込めて・・。
☆彡 ソウルで披露された「FLOWER」ライブ
圧巻の タブロさんとのコラボレーションは 神がかり的に素晴らしく
手指の先の先まで、命を込めて ダンサーさんと溶け合うように歌い踊る姿はただただ美しく..
(CR;CJES公式)
☆彡 MVの配信時刻、ドキドキして待っていたら
何とも 柔らかく もの哀しくさえあるジュンスがそこにいて
アカペラで始まるこの歌の
始めの一音は 彼の絶対音感であったという
音源が被ってきて、その音程に風のように一つになっていくさまは
寒気さえしました。心はその歌声に まあるくあたたかく包まれましたが・・。
「午前11時 その程よさ」
(CR;1theK さま)
☆彡 記憶に新しい EBSの公開ライブ
全般・・心が揺れっぱなしではありましたが、
その中でも、彼の歌への情熱や才能を神様が見放さずにいてくれた
素晴らしき出会いをもたらした「モーツアルト!」からのピックアップ
「黄金星」の歌詞が、彼の軌跡と重なり、涙が止まらなかった。
☆彡 これも・・彼自身のセレクトによる
日本語の歌。
言葉をとても大事にする彼ら。
日本のファンと思いを共にするために、その時自分が再び前を向き背中を押してもらったという
その曲にそのような思い出のある、思いを共にできるファンにストレートに通じるように
また、その頃のJYJの状況を、一緒に乗り越えてくれたファンに感謝をするように
アコースティックギターの音色と、彼の最大の武器である「声」という楽器のコラボは
2013年のリタコンの意義や、風穴を開けるように決行してくれた彼らの心意気と重なり
ただただ、涙が頬を伝って、あまりの歌の上手さにぬぐうことすらできなかった
記憶があります。
「みんな空の下」
(CR;JJYCJSさま)
☆彡 これは・・・・
不条理で理不尽な 世の中の汚さと
そこにあえて踏み込み、傷つきながらも、きゅっと顔を上げ、背筋を伸ばし、
自分が出ていく場所を、一点に見つめ
最高のパフォーマンスをした、ジュンスの美しさの対比が際立った
20121008 高陽市における障がい者スポーツ大会のイベントライブ
不手際続きで時間が押し 帰宅が深刻なまでに遅い時刻になってしまって
それでも
信じて着いてきたくれたファンを心から心配し、思いやりの言葉をあげてくれたジュンスに
私が男だっても「男泣き」するであろう、それくらい
彼の高邁な姿に感動を禁じえなかなった
あの日のパフォーマンス・・・
(CR;하늘나리さま)
俊秀・・・
ジュンス・・・
何度でもあなたの名前を呼びたい
ジェジュンと
ユチョンが
愛して止まない その才能と
その人柄と
その存在そのものを。
いつも 心は 共にある・・
久しぶりに 見たこちらの動画。
数年前に見たときにも
この子の才能は
着実に未来につながっていたと痛感させられたもの
6年間の変声期も
結局は神様が与えたもうた
彼が 未来の「偉大なる歌手」になるための
宿題であり、試練であったと。
少年 金俊秀による
「Gratest love of all」
(CR;motherfuture1 さま)
ジュンス・・
あなたの5年後は
どんなふうにその才能をさらに花開かせているかしら・・・
今 とても寂しいのではないかと ささやかに慮りつつ
明日も あなたへの
そして あなたの愛するヒョンたちへの愛の種を
心の中で育てていこうと思っています
そう思っているファンは、きっと
たくさん・・ たくさん・・
おやすみなさい。
良い夢を。。。

