南北の会談が、賢明な着地点を見いだしていますように。。
(書いている途中で、ひとまず準戦闘態勢解除で合意の報があって安心しました・・)
「休戦中」も叶うならば「終戦」にしてほしいものだけれど・・・。
どうか、無抵抗な市民をはじめ、兵士の方の命もどうかぞんざいに扱われることが
絶対にありませんように・・・・。
「普通の日常がなにより大切」
「『当たり前』に感謝したい」
彼は
彼らは言います。
一生懸命に続けて、積み上げて、人と人との心を繋ぎ
人々の心に生きる力と、希望を届け続けることを
幸せだと、言います。
でも
大きな力で、『守るべき道』を見失い、
あってはならない、命に関わることにより
地道に続けてきた努力の成果が奪われるのは
ホントに一瞬。そんなこと、どんな理由を並べられても絶対に認められない。
心から・・ 平和とささやかな幸せが守られることを祈り、努力せねばと
思います。
「そう。つまりはJYJ」
あらゆる場面や機会をとらえては
3人は3人の言葉で
一人の時はそれぞれの言葉で
お互いへの思い
私たちファンへの思いを
愛する気持ちと感謝の気持ち、そして言わなくてもいいのに
ごめんなさいという気持ちを余すところなく
もっともっと、これじゃ足りないって言わんばかりに
素直に届けてくれます。
戦略的に、ソロ活を打ち出すしかなかった時期もあったことは
周知の通りで。
でもそれが結局奏功した場面も多くて。
結局は、潰されることなく、あの頃よりも年をとっても
あの頃よりもなんだか若々しく内面発光しているかのように^^
ますます輝いて、幸せそうに、
そこに居てくれること。
普通に活躍するアーティストさんたちと同様に
いたしかたない兵役義務に向かう彼らに、「いってらっしゃい・・待ってるから!」と
思いを飛ばすことができること。
一人はみんなのために
みんなは一人のために
見えるところで
見えないところで
お互いを分かり合い、想像を越えて有形無形にお互いを支え合い
JYJでいることを、誇りに思い、力にし、
ありとあらゆる艱難を、感謝の思いと未来のアーティストとしての糧に変え
肩を組む彼らが
愛しすぎると感じる
この節目。
「The Return of the KING」
ソウルライブのDVD は圧巻でした・・。
あらゆる試練が彼らをこれでもか、と神様が試したような・・
2010年11月の 同 蚕室競技場のソウルライブ。
悪天候、厳寒、不安定な業界での状況、ルーマー被害・・・
それでも
あの時、その前からの苦境を共に心理的に越してきたチングさんが
その場に行ってこの目で確かめてきます、という言葉に思いを託し
祈るように、また、自分の心の中の迷いにしっかりと向き合い
ただ、無事にけがなく病なく、成功裏に終わりますようにと
願って見守ったライブでした・・・
『・・・死ぬほど寒かったけど
薄い衣装で、彼らの肌は色が変わるほどだったけで
気力で踊り、あの温度なのに伸びやかに歌い、何より笑顔が輝いて
行ってよかったです。』 当時、チングさんから届いた言葉と
上がってくる、彼らの顔つき、顔色に
相変わらずまだ、不安そうな影が垣間見られましたが
この道をまっすぐに歩もう、という、言葉なき強い決意を
笑顔の中に見て、心の迷いは霧が晴れるようになくなったのを感じたのは
昨日のことのようで
もう・・およそ5年前になるのです。
同会場にて、、、
空も、虫も味方したとのジュンスの言葉(笑)と
会場一面を覆う、赤い宇宙を
3人は感謝の気持ちと、ここまで来られたことの確かな手ごたえをもって
いい顔で眺めていました・・。
日本人の方も行かれていたと思います。
それもですが、何より、
自分の国で、TV出演は変わらず(おそらくしばらくはこれからも・・)ブロックアウトされている中で
こうして自分たちを求めて人が集うこと
自分たちの名前を呼んでくれること
自分たちの国なのに、自由にいつでも姿を見せられないことにミアネミアネの気持ちを
抱きつつも、母国のファンと心通わせられた姿を傍で見て
心底よかったね・・・と、改めて呼びかけたい気持ちです。
あれからまた一年。
韓国は、「アイドル」量産の国。
不安定さは否めないところでしょう。
そのことに対する危機感のようなものは、日本人の私たち、
先日の24時間TVで、相変わらず輝いてアイドルとしての地位も、
実力あるアーティストや俳優としても確固たる存在感を示すV6のような人たちを
当たり前に見ている私たちには、分かってあげ切れないところかもしれません・・・。
韓国内でのJYJに対する見方の真偽は、わかりません。
それでも、彼らの紡ぎだす音楽に心を揺さぶられてならないから、大好きだから、
彼らの届けてくれる、心意気や思いあふれる愛情に感動するばかりだから
人を思って、人を思いやって、心を繋いでいこうとする人としての構えに惹かれてやまないから
私は、この5年の歳月を、不安感よりも幸福感に浸って来られたことの思いの方が強いから
待っていられると思います。
その都度、その都度
幸せ探し、いいところ探しをしながら・・・。
バイブルは・・・そうですね。やはり、マガジンVol.1でしょうか・・。
昨日から、心惹かれた写真があり
あ、メンバーシップでの写真展の画像の数々も
思わず微笑みがこぼれることの多い、素晴らしい写真が多くて
こんな風に・・
3人と共に
手を組んで祈りながら
明日に希望と夢を託して
どんなふうにまた素敵な姿をみせてくれるのかを
楽しみにしていたいと思っています。
画像をおかりしました。

「祈り。両手を合わせる切な願い。
『僕達が共にするこの時間が 永遠でありますように』」
*「The Return of the KING」DVDより。
ユチョン;「もうあえて話さなくても 全部わかっていると
10年という短くはない間、僕たちを信じて着いてきてくれたファンの皆さん
目の前で あるいは 見えないところで
笑ってくれたり 泣いてくれたこと 全部わかっています」
ジュンス;「感謝の気持ちよりも いつも申し訳ない気持ちが大きくて
ごめんなさい
これから 僕たちがもっと応えていきます
共に過ごしてきたこれまでの思い出 そして これから
一緒に作って行く時間が
大きな幸せであり 喜びです
心から幸せを願っています」
ジェジュン;「JYJ
僕たちにとって一番大切なのは 今このメッセージを読んでいる
ファンのみんな… 皆さんです
ありがとう ごめんね
最後に… 愛してる 」
だれが どのような形で 自分の「愛してるよ・・」を
彼らに届けようとも
まだまだ、あれやこれやと、不安定さや不安感がつきまとっても
「JYJ」という形が、永遠に「未完成」であっても
「未完成」=「現在進行形」
もっともっと進化していく無限の可能性と夢を抱いて。
そして
こんな風に、自分たちが「JYJ」であるという形を言葉にする限り
そう、つまりは「JYJ」という運命共同体
それを私は、揺るぎなく愛していきます。
ジェジュンがいて
ユチョンがいて
ジュンスがいる
ごく当たり前の日常
ごく当たり前の幸せ
そこに感謝をしながら・・・。




今日のファンミーティング
どんな素敵な時間になるのかな・・・
そして、あと二日
家族との普通の時間を幸せに過ごせますように・・・。
6002ism @6002ism · 1時間1時間前
一緒に聴きましょう…^^ #オレだよ #ユチョン #インスタ #面白い #シージェスタグラム #お前 #オレ #オレたち #明日会おう
(6002ismさんのTwitterより、Cjesインスタの訳をお借りしました)

(書いている途中で、ひとまず準戦闘態勢解除で合意の報があって安心しました・・)
「休戦中」も叶うならば「終戦」にしてほしいものだけれど・・・。
どうか、無抵抗な市民をはじめ、兵士の方の命もどうかぞんざいに扱われることが
絶対にありませんように・・・・。
「普通の日常がなにより大切」
「『当たり前』に感謝したい」
彼は
彼らは言います。
一生懸命に続けて、積み上げて、人と人との心を繋ぎ
人々の心に生きる力と、希望を届け続けることを
幸せだと、言います。
でも
大きな力で、『守るべき道』を見失い、
あってはならない、命に関わることにより
地道に続けてきた努力の成果が奪われるのは
ホントに一瞬。そんなこと、どんな理由を並べられても絶対に認められない。
心から・・ 平和とささやかな幸せが守られることを祈り、努力せねばと
思います。
「そう。つまりはJYJ」
あらゆる場面や機会をとらえては
3人は3人の言葉で
一人の時はそれぞれの言葉で
お互いへの思い
私たちファンへの思いを
愛する気持ちと感謝の気持ち、そして言わなくてもいいのに
ごめんなさいという気持ちを余すところなく
もっともっと、これじゃ足りないって言わんばかりに
素直に届けてくれます。
戦略的に、ソロ活を打ち出すしかなかった時期もあったことは
周知の通りで。
でもそれが結局奏功した場面も多くて。
結局は、潰されることなく、あの頃よりも年をとっても
あの頃よりもなんだか若々しく内面発光しているかのように^^
ますます輝いて、幸せそうに、
そこに居てくれること。
普通に活躍するアーティストさんたちと同様に
いたしかたない兵役義務に向かう彼らに、「いってらっしゃい・・待ってるから!」と
思いを飛ばすことができること。
一人はみんなのために
みんなは一人のために
見えるところで
見えないところで
お互いを分かり合い、想像を越えて有形無形にお互いを支え合い
JYJでいることを、誇りに思い、力にし、
ありとあらゆる艱難を、感謝の思いと未来のアーティストとしての糧に変え
肩を組む彼らが
愛しすぎると感じる
この節目。
「The Return of the KING」
ソウルライブのDVD は圧巻でした・・。
あらゆる試練が彼らをこれでもか、と神様が試したような・・
2010年11月の 同 蚕室競技場のソウルライブ。
悪天候、厳寒、不安定な業界での状況、ルーマー被害・・・
それでも
あの時、その前からの苦境を共に心理的に越してきたチングさんが
その場に行ってこの目で確かめてきます、という言葉に思いを託し
祈るように、また、自分の心の中の迷いにしっかりと向き合い
ただ、無事にけがなく病なく、成功裏に終わりますようにと
願って見守ったライブでした・・・
『・・・死ぬほど寒かったけど
薄い衣装で、彼らの肌は色が変わるほどだったけで
気力で踊り、あの温度なのに伸びやかに歌い、何より笑顔が輝いて
行ってよかったです。』 当時、チングさんから届いた言葉と
上がってくる、彼らの顔つき、顔色に
相変わらずまだ、不安そうな影が垣間見られましたが
この道をまっすぐに歩もう、という、言葉なき強い決意を
笑顔の中に見て、心の迷いは霧が晴れるようになくなったのを感じたのは
昨日のことのようで
もう・・およそ5年前になるのです。
同会場にて、、、
空も、虫も味方したとのジュンスの言葉(笑)と
会場一面を覆う、赤い宇宙を
3人は感謝の気持ちと、ここまで来られたことの確かな手ごたえをもって
いい顔で眺めていました・・。
日本人の方も行かれていたと思います。
それもですが、何より、
自分の国で、TV出演は変わらず(おそらくしばらくはこれからも・・)ブロックアウトされている中で
こうして自分たちを求めて人が集うこと
自分たちの名前を呼んでくれること
自分たちの国なのに、自由にいつでも姿を見せられないことにミアネミアネの気持ちを
抱きつつも、母国のファンと心通わせられた姿を傍で見て
心底よかったね・・・と、改めて呼びかけたい気持ちです。
あれからまた一年。
韓国は、「アイドル」量産の国。
不安定さは否めないところでしょう。
そのことに対する危機感のようなものは、日本人の私たち、
先日の24時間TVで、相変わらず輝いてアイドルとしての地位も、
実力あるアーティストや俳優としても確固たる存在感を示すV6のような人たちを
当たり前に見ている私たちには、分かってあげ切れないところかもしれません・・・。
韓国内でのJYJに対する見方の真偽は、わかりません。
それでも、彼らの紡ぎだす音楽に心を揺さぶられてならないから、大好きだから、
彼らの届けてくれる、心意気や思いあふれる愛情に感動するばかりだから
人を思って、人を思いやって、心を繋いでいこうとする人としての構えに惹かれてやまないから
私は、この5年の歳月を、不安感よりも幸福感に浸って来られたことの思いの方が強いから
待っていられると思います。
その都度、その都度
幸せ探し、いいところ探しをしながら・・・。
バイブルは・・・そうですね。やはり、マガジンVol.1でしょうか・・。
昨日から、心惹かれた写真があり
あ、メンバーシップでの写真展の画像の数々も
思わず微笑みがこぼれることの多い、素晴らしい写真が多くて
こんな風に・・
3人と共に
手を組んで祈りながら
明日に希望と夢を託して
どんなふうにまた素敵な姿をみせてくれるのかを
楽しみにしていたいと思っています。
画像をおかりしました。

「祈り。両手を合わせる切な願い。
『僕達が共にするこの時間が 永遠でありますように』」
*「The Return of the KING」DVDより。
ユチョン;「もうあえて話さなくても 全部わかっていると
10年という短くはない間、僕たちを信じて着いてきてくれたファンの皆さん
目の前で あるいは 見えないところで
笑ってくれたり 泣いてくれたこと 全部わかっています」
ジュンス;「感謝の気持ちよりも いつも申し訳ない気持ちが大きくて
ごめんなさい
これから 僕たちがもっと応えていきます
共に過ごしてきたこれまでの思い出 そして これから
一緒に作って行く時間が
大きな幸せであり 喜びです
心から幸せを願っています」
ジェジュン;「JYJ
僕たちにとって一番大切なのは 今このメッセージを読んでいる
ファンのみんな… 皆さんです
ありがとう ごめんね
最後に… 愛してる 」
だれが どのような形で 自分の「愛してるよ・・」を
彼らに届けようとも
まだまだ、あれやこれやと、不安定さや不安感がつきまとっても
「JYJ」という形が、永遠に「未完成」であっても
「未完成」=「現在進行形」
もっともっと進化していく無限の可能性と夢を抱いて。
そして
こんな風に、自分たちが「JYJ」であるという形を言葉にする限り
そう、つまりは「JYJ」という運命共同体
それを私は、揺るぎなく愛していきます。
ジェジュンがいて
ユチョンがいて
ジュンスがいる
ごく当たり前の日常
ごく当たり前の幸せ
そこに感謝をしながら・・・。




今日のファンミーティング
どんな素敵な時間になるのかな・・・
そして、あと二日
家族との普通の時間を幸せに過ごせますように・・・。
6002ism @6002ism · 1時間1時間前
一緒に聴きましょう…^^ #オレだよ #ユチョン #インスタ #面白い #シージェスタグラム #お前 #オレ #オレたち #明日会おう
(6002ismさんのTwitterより、Cjesインスタの訳をお借りしました)

