穏やかな・・ 祝日 今日はお休みです。
お仕事の皆様、お疲れさまです。
目まぐるしく行き過ぎる 時の流れ
気づけば あっという間に
明日で四月は終わりです。
気づけば ため息をついている自分がおります・・(笑)
ともすれば ネガティブになる自分
それでも 日々世の中に生じる
やるせない事象や 喜ばしい情報などなど
できるだけ、広い視野をもちたいと目を向けることで
自分の存在の小ささを思い知るとともに 生かされていることに感謝しつつ
小さな存在でも 何かしらのお役には立ちたいと思う心を
周囲の皆様のおかげで なくさず毎日どうにか元気でいられることを
心からありがたく思っている次第です。
四月・・・
ある意味 とてもドラマティックな時節であると
年齢を経てより、ますますそう思うようになりました。
子供のころは・・
誕生月だとか、クリスマスだとか。。
そんな現実主義のなかで(笑)生きておりましたが
だんだん、目に触れる情緒的な季節に移ろいに目が向くようになり
たとえば 秋の紅葉に心が動かされるとか、冬の雪舞の風景に
目を奪われての感動だとか、そんな風に感性のよりどころは変化し
さらに今では
目に見えぬ 人と人との心の通い合い
出会いと別れ
言葉を超えた 涙と笑顔のやりとりだとか
そんな事象に ますます心動かされるようになって。
まあ・・・ それって 単に
『 年をとった・・ 』に過ぎないんでしょうかね (バッサリ、自虐・・^^;)
だからこそ、感じたり、見えたりするもの
それは、急にそうなったわけではなく、今までの
それこそ「3つ子の魂」があって、
良き出会いを引き寄せ、残念な…出会いからも何かを学び
数少ない成功経験から 自己有用感をいただき
失敗経験や挫折から 多くのことを教わって今に至っていること
そのプロセスは、自分を作る様々な面に 知らず知らず
「生きる術」として、生かされています。
それが、新たな良き出会いにつながることもしばしばです。
本当に・・ 今ごときの「しんどさ」なら(例えば、仕事上の憂いだとか
家事育児上の迷いや憂さだとか・・) 結局はご飯をおいしくいただき
ぐっすりと眠り、疲れは抜けなくとも 当たり前に定刻に子どものお弁当を作り
出勤し、いつものように対峙する大切な方々へ、笑顔でアクティブにいられる・・・
せわーない! です。
みなさまは いかがですか?
頑張りすぎるのは 愚の骨頂
のんびりしすぎるのも 好きなものが見えなくなる
要するに メリハリ。
もちろん人それぞれではありますが、
人として 生きていく上で大切なこととは・・を 自分に問いかけつつ
適度に 頑張り、適度に 楽しむ。
そうありたいものです。
実はそれが、なかなか・・・・ 難しくもあるのですが・・・。 ね。
そんなこんなで
四月への思い。
様々あるのですが、
この場所は、私が
何をもってして 自分らしくある場所なのか、
何を書きたかったから この部屋が生まれたのか
過去があって 今がある
確かに・・・
だからこそ、「今」に至るその時々を思い起こしては
感動を温め、未来へのモチベーションをクリアに意識すること
そうすることで、いずれ3人が同時に居なくなる時期をも
本当に笑って「大丈夫!」と越していける力になると思うのです。
逆に
相変わらずの 不条理で不可思議なことに
妥協しない爪を心の中に持ち
これからも彼らの歩んできた足跡や
トライしてきたことや
越さねばならなかった 謂われなき苦痛や障壁
そしてそれを どのようにして越してきたのか
今の笑顔の理由だとかを
自分が できる範囲内で
細々とでも伝えていきたいと
節目が来るたびに そのように思います。
四月徒然。
「海にかかる霧」
ユチョンの渾身のチャレンジであり、よき出会いを引き寄せた結果生まれた
韓国映画の金字塔ともいえる作品となったものが
無事にこの日本でも4月24日に全国公開されました。
重厚で、骨太な作品
間違いなく 人々の記憶に残るものになったことでしょう。
そこに「〝JYJ″のユチョン」が名前を連ねていることが
心から誇らしくもありますね。
そして。
一昨日でしたか。
「東方神起の日本デビュー10周年」
節目としては 意味のあるものでしょう。
だれのなんの思惑がまず発生し そのチームが結成され
どのようなプロセスを経て その時その場に立ったのか
一消費者としては 知るよしもありません。
あるのは、その日に
今とても大切に思っている人たちが
私たちの日本にいたこと、そして「Stay With Me Tonight」という曲で
デビューした、という事実。 のみ。 個人的には。
( なんとも・・・ JYJとしての初シングルと「・・・ Me Tonight」部分
タイトルが若干被っているのが ほほ~と思ってしまいますが
なんと申しますか、作品として能動的でアグレッシブで希望を感じるのは後者・・と
個人的に感じるのは、今までの苦闘を思うと、それをリリースできたことに
そこでも感慨があったりもします… )
「なかったこと」を 「あったこと」にする
「紛れもなくあったこと」なのに 「初めからなかったこと」にする
「メンツを誇示・固持するためには、手段を選ばない、そのためには
人としてのプライドさえも簡単に捨ててしまう」
矛盾だらけの その世界の一部を
『 好きだから 』『 がんばってるから 』『 その業界はそんなものだから 』
個人的にはどうしても相容れない価値観や構えに、歯噛みする思いを拭い去れません。
( 風土や気質・・ そんなものも若干、いや、かなり大きく、影響するところなのでしょうか
・・ もちろんそれがすべてではありませんね)
エンターテインメントですので
業界でのニーズがあってなんぼ
人に支持されてなんぼ です。
それでも
とっくの昔に ひょっとしたら本当に
「なきもの」になっていたかもしれない状況を
あきらめず 静かに闘志をつなぎ
自分たちを磨き 作品として昇華させ
この10周年を迎えた 彼らが
これからも 人々に支持され 求められるように
一消費者として ファンとして
癒しや和みをもとめ 良質の作品に触れるため
それを提供してくださることに見合う対価を払っていくことを
やめないだろうなあ・・と
しみじみ思います。
なんといっても
彼らの心根は 何にも変わらなくて・・・
四月の徒然・・
2012年4月16日の JYJJAPANOFFICIALのニュースで公示された
JUNSUのソロアルバム「Tarantallegra」リリースの報に胸を躍らせ
5月15日を心待ちにしていた3年前。
その中のこの曲の意味を 後に知って
聞きながら 何度涙が溢れたことか。
露を宿した木
作詞:XIA/ 作曲:XIA / 編曲:ソ・ジョンジン
あなたの傍に とどまります
愛し合うのです ただ あなたと
愛してます このまま僕を見てください 僕の前で
あなたと僕 夢を見るように 約束しましょう
時間が過ぎようと 月日が移り変わろうと
暖かく いつも包んであげる 善い人になるつもりです
ah~
あなたの傍に 留まります
愛し合うつもりです ただ あなたとするつもりです
ありがとう 私の痛みに 触れてくれて
喜びと悲しみ 全て 分かち合える そんなひと
雨に濡れようと 風に吹き飛ばされようと
あなたの傘になりますから 大きな壁になりますから
ah~
愛してる 愛してる あなたを愛している
愛してる 愛してる 僕の妖精
見るほどに 果てしなく美しい あなたを
訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff sora
先日の・・・ 理不尽で不条理な出来事は記憶に新しく
(ジュンスの生まれ故郷の高陽市そのものにさえ泥を塗り
彼の彼らの 最高に大切にしているファンを侮辱することを
はたして、業界でそれなりに名の知られた司会者が
そのプライドもくそもなくやってのけてしれっとしていることが
不思議すぎて・・腹立たしかった・・)
どなたかもおっしゃっておられましたが、自分自身のことだけならば
不問にふしていたのかもしれないけれど、命のように大切にしている
ファンへの所業はやはり看過できず、でもその表明の仕方やおさめ方が
実にお見事であったと、第三者のメディアも称賛していましたね。
確固たる信念と実践の積み上げと実績が
彼をますます強くし、無心に支えてきた人たちからの愛情が
心を深くしていったことを裏付ける出来事。
このことがあって、先述の
「露を宿した木」の歌詞が
おのずと心に広がったのは
ただ同時期だった、というだけではない気がしました。
私にとっては
4月27日よりも
かけがえのない、4月の記憶。
やはり、これです。。。


「 You're 」
「 Boy's Letter 」
「 名前のない歌 」 から引用された 言葉は
宝物。もちろん、歌も。 絶対に失いたくない大切なものです。
そして・・




何度も 何度も 力をいただきます。。。
ユチョンの
「あなたたちがいなかったは 自分はここにはいない
自分のいまここにいる 理由は
あなたたちが そこにいることそのもの」
という言葉は とても愛おしく、深く重かった。
・・・ 訓練に明け暮れる4月を過ごしているであろう
われらがリーダーJJが、
涙ながらに3月のファンミで残してくれたことば、
僕の中、そして僕の周りにも大切なものがたくさんあるけど、僕の人生の中の1番はファンの皆さんです。
ありがとうございました。
またね
'15.3.24 横アリドラマファンミ
大切なものをまた、柔らかく穏やかに 温めていただきました・・・。

そして、
4月の締めくくりの日に
その番組は 放送されることになっています・・・。
韓国EBS(韓国教育放送公社)



우린 하나이니까..
わたしたちは 一つ。
長々とつづってまいりましたが
お付き合いいただきましてありがとうございます。
どうぞ
よい一日を 心穏やかにお過ごしくださいませ。
さてさて・・・
今夜も明晩も
見るわよ~~~~!


いつも 荒ぶる日々の暮らしに
潤いとなごみを ありがとう・・・。
(画像お借りいたしました)
お仕事の皆様、お疲れさまです。
目まぐるしく行き過ぎる 時の流れ
気づけば あっという間に
明日で四月は終わりです。
気づけば ため息をついている自分がおります・・(笑)
ともすれば ネガティブになる自分
それでも 日々世の中に生じる
やるせない事象や 喜ばしい情報などなど
できるだけ、広い視野をもちたいと目を向けることで
自分の存在の小ささを思い知るとともに 生かされていることに感謝しつつ
小さな存在でも 何かしらのお役には立ちたいと思う心を
周囲の皆様のおかげで なくさず毎日どうにか元気でいられることを
心からありがたく思っている次第です。
四月・・・
ある意味 とてもドラマティックな時節であると
年齢を経てより、ますますそう思うようになりました。
子供のころは・・
誕生月だとか、クリスマスだとか。。
そんな現実主義のなかで(笑)生きておりましたが
だんだん、目に触れる情緒的な季節に移ろいに目が向くようになり
たとえば 秋の紅葉に心が動かされるとか、冬の雪舞の風景に
目を奪われての感動だとか、そんな風に感性のよりどころは変化し
さらに今では
目に見えぬ 人と人との心の通い合い
出会いと別れ
言葉を超えた 涙と笑顔のやりとりだとか
そんな事象に ますます心動かされるようになって。
まあ・・・ それって 単に
『 年をとった・・ 』に過ぎないんでしょうかね (バッサリ、自虐・・^^;)
だからこそ、感じたり、見えたりするもの
それは、急にそうなったわけではなく、今までの
それこそ「3つ子の魂」があって、
良き出会いを引き寄せ、残念な…出会いからも何かを学び
数少ない成功経験から 自己有用感をいただき
失敗経験や挫折から 多くのことを教わって今に至っていること
そのプロセスは、自分を作る様々な面に 知らず知らず
「生きる術」として、生かされています。
それが、新たな良き出会いにつながることもしばしばです。
本当に・・ 今ごときの「しんどさ」なら(例えば、仕事上の憂いだとか
家事育児上の迷いや憂さだとか・・) 結局はご飯をおいしくいただき
ぐっすりと眠り、疲れは抜けなくとも 当たり前に定刻に子どものお弁当を作り
出勤し、いつものように対峙する大切な方々へ、笑顔でアクティブにいられる・・・
せわーない! です。
みなさまは いかがですか?
頑張りすぎるのは 愚の骨頂
のんびりしすぎるのも 好きなものが見えなくなる
要するに メリハリ。
もちろん人それぞれではありますが、
人として 生きていく上で大切なこととは・・を 自分に問いかけつつ
適度に 頑張り、適度に 楽しむ。
そうありたいものです。
実はそれが、なかなか・・・・ 難しくもあるのですが・・・。 ね。
そんなこんなで
四月への思い。
様々あるのですが、
この場所は、私が
何をもってして 自分らしくある場所なのか、
何を書きたかったから この部屋が生まれたのか
過去があって 今がある
確かに・・・
だからこそ、「今」に至るその時々を思い起こしては
感動を温め、未来へのモチベーションをクリアに意識すること
そうすることで、いずれ3人が同時に居なくなる時期をも
本当に笑って「大丈夫!」と越していける力になると思うのです。
逆に
相変わらずの 不条理で不可思議なことに
妥協しない爪を心の中に持ち
これからも彼らの歩んできた足跡や
トライしてきたことや
越さねばならなかった 謂われなき苦痛や障壁
そしてそれを どのようにして越してきたのか
今の笑顔の理由だとかを
自分が できる範囲内で
細々とでも伝えていきたいと
節目が来るたびに そのように思います。
四月徒然。
「海にかかる霧」
ユチョンの渾身のチャレンジであり、よき出会いを引き寄せた結果生まれた
韓国映画の金字塔ともいえる作品となったものが
無事にこの日本でも4月24日に全国公開されました。
重厚で、骨太な作品
間違いなく 人々の記憶に残るものになったことでしょう。
そこに「〝JYJ″のユチョン」が名前を連ねていることが
心から誇らしくもありますね。
そして。
一昨日でしたか。
「東方神起の日本デビュー10周年」
節目としては 意味のあるものでしょう。
だれのなんの思惑がまず発生し そのチームが結成され
どのようなプロセスを経て その時その場に立ったのか
一消費者としては 知るよしもありません。
あるのは、その日に
今とても大切に思っている人たちが
私たちの日本にいたこと、そして「Stay With Me Tonight」という曲で
デビューした、という事実。 のみ。 個人的には。
( なんとも・・・ JYJとしての初シングルと「・・・ Me Tonight」部分
タイトルが若干被っているのが ほほ~と思ってしまいますが
なんと申しますか、作品として能動的でアグレッシブで希望を感じるのは後者・・と
個人的に感じるのは、今までの苦闘を思うと、それをリリースできたことに
そこでも感慨があったりもします… )
「なかったこと」を 「あったこと」にする
「紛れもなくあったこと」なのに 「初めからなかったこと」にする
「メンツを誇示・固持するためには、手段を選ばない、そのためには
人としてのプライドさえも簡単に捨ててしまう」
矛盾だらけの その世界の一部を
『 好きだから 』『 がんばってるから 』『 その業界はそんなものだから 』
個人的にはどうしても相容れない価値観や構えに、歯噛みする思いを拭い去れません。
( 風土や気質・・ そんなものも若干、いや、かなり大きく、影響するところなのでしょうか
・・ もちろんそれがすべてではありませんね)
エンターテインメントですので
業界でのニーズがあってなんぼ
人に支持されてなんぼ です。
それでも
とっくの昔に ひょっとしたら本当に
「なきもの」になっていたかもしれない状況を
あきらめず 静かに闘志をつなぎ
自分たちを磨き 作品として昇華させ
この10周年を迎えた 彼らが
これからも 人々に支持され 求められるように
一消費者として ファンとして
癒しや和みをもとめ 良質の作品に触れるため
それを提供してくださることに見合う対価を払っていくことを
やめないだろうなあ・・と
しみじみ思います。
なんといっても
彼らの心根は 何にも変わらなくて・・・
四月の徒然・・
2012年4月16日の JYJJAPANOFFICIALのニュースで公示された
JUNSUのソロアルバム「Tarantallegra」リリースの報に胸を躍らせ
5月15日を心待ちにしていた3年前。
その中のこの曲の意味を 後に知って
聞きながら 何度涙が溢れたことか。
露を宿した木
作詞:XIA/ 作曲:XIA / 編曲:ソ・ジョンジン
あなたの傍に とどまります
愛し合うのです ただ あなたと
愛してます このまま僕を見てください 僕の前で
あなたと僕 夢を見るように 約束しましょう
時間が過ぎようと 月日が移り変わろうと
暖かく いつも包んであげる 善い人になるつもりです
ah~
あなたの傍に 留まります
愛し合うつもりです ただ あなたとするつもりです
ありがとう 私の痛みに 触れてくれて
喜びと悲しみ 全て 分かち合える そんなひと
雨に濡れようと 風に吹き飛ばされようと
あなたの傘になりますから 大きな壁になりますから
ah~
愛してる 愛してる あなたを愛している
愛してる 愛してる 僕の妖精
見るほどに 果てしなく美しい あなたを
訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff sora
先日の・・・ 理不尽で不条理な出来事は記憶に新しく
(ジュンスの生まれ故郷の高陽市そのものにさえ泥を塗り
彼の彼らの 最高に大切にしているファンを侮辱することを
はたして、業界でそれなりに名の知られた司会者が
そのプライドもくそもなくやってのけてしれっとしていることが
不思議すぎて・・腹立たしかった・・)
どなたかもおっしゃっておられましたが、自分自身のことだけならば
不問にふしていたのかもしれないけれど、命のように大切にしている
ファンへの所業はやはり看過できず、でもその表明の仕方やおさめ方が
実にお見事であったと、第三者のメディアも称賛していましたね。
確固たる信念と実践の積み上げと実績が
彼をますます強くし、無心に支えてきた人たちからの愛情が
心を深くしていったことを裏付ける出来事。
このことがあって、先述の
「露を宿した木」の歌詞が
おのずと心に広がったのは
ただ同時期だった、というだけではない気がしました。
私にとっては
4月27日よりも
かけがえのない、4月の記憶。
やはり、これです。。。


「 You're 」
「 Boy's Letter 」
「 名前のない歌 」 から引用された 言葉は
宝物。もちろん、歌も。 絶対に失いたくない大切なものです。
そして・・




何度も 何度も 力をいただきます。。。
ユチョンの
「あなたたちがいなかったは 自分はここにはいない
自分のいまここにいる 理由は
あなたたちが そこにいることそのもの」
という言葉は とても愛おしく、深く重かった。
・・・ 訓練に明け暮れる4月を過ごしているであろう
われらがリーダーJJが、
涙ながらに3月のファンミで残してくれたことば、
僕の中、そして僕の周りにも大切なものがたくさんあるけど、僕の人生の中の1番はファンの皆さんです。
ありがとうございました。
またね
'15.3.24 横アリドラマファンミ
大切なものをまた、柔らかく穏やかに 温めていただきました・・・。

そして、
4月の締めくくりの日に
その番組は 放送されることになっています・・・。
韓国EBS(韓国教育放送公社)



우린 하나이니까..
わたしたちは 一つ。
長々とつづってまいりましたが
お付き合いいただきましてありがとうございます。
どうぞ
よい一日を 心穏やかにお過ごしくださいませ。
さてさて・・・
今夜も明晩も
見るわよ~~~~!


いつも 荒ぶる日々の暮らしに
潤いとなごみを ありがとう・・・。
(画像お借りいたしました)
