弥生三月・・・
出会いがあれば、別れがあり
一期一会を 肌で感じる頃でもあります。
昨日 末の娘が、無事に義務教育を卒業させていただきました。
親の方も・・・ 卒業証書をいただいたようで・・
一抹の寂しさと 安堵感を感じている次第です。
ここで
" あーちゃん、あーちゃん ″ と、可愛がってくださった皆様に
こころからの感謝を込めて、ご報告させていただきます。
人並みに 思春期を迎え、絵に描いたような(笑)反抗期の真っ最中
それでも少しずつ 世の中に目を向け、人様への感謝や
幼いながらも 社会を形成する一人の人間として、
その年なりに 考えを持つことにも少しずつの成長が見られます。
これから、生易しくないことの連続でしょう。
生きることは 闘いです、 自分との・・。
命を大切に、 人の心を大切に
これからも 笑顔の素敵な あなたでいてください・・。

さて・・
彼女の節目を見守る中で
心の中での私の 応援ソングというか
深く包み込んでくれていたのは
「旅立ちの日に」や「道」や「卒業写真」ではなく・・・
JUNSUの 「 나비 」でした。
人間が 生きていく中で
もう やめよう・・
もう だめだ、歩けない・・
その年齢なりに 辛く苦しく 心挫けてしまうような
出来事に出会ったときに
自分を見つめ 周りの温かさに触れ
よし・・ もう一度、と
青空を見上げ そこにもし 美しい蝶が舞っていたのなら
ふと 微笑んで 希望を重ねるように
再び 歩き出す、
これからの この世の荒波を越えていくこの子たちを見守りながら
この「 나비(蝶)」という曲がずっと
心の中に寄り添ってくれていました。

歌の力は 素晴らしい
生み出す苦しみ 形にするまでの研磨し続ける
アーティストの 妥協なき ストイックなまでの追求する姿勢によって
私たちの元へ届けられる
素晴らしい作品の数々。
あの・・・ 選択があったから
あの・・・ もがき苦しむような 暗いトンネルをくぐらねばならなかったから
そんな中でも
強くつながれた 温かい手を離さなかったから
そんな状況下でも
細くとも確かな 「藁」や「蜘蛛の糸」を手掛かりに
諦めず続けることで 我が身の才能の眠った部分を起こし
謙虚に 地道に 磨き続けたからこそ
そして、そんな彼らに惚れ込み
私たちも 諦めずファンでいることを止めず
共に歩ませていただいたからこそ
この頂にまで たどり着いたように思います。
初めは 録音するスタジオさえ 貸してもらえず
制作に携わってくださる方も限られた状況だった 明日をも知れないアーティストだったのが
それでも、私たちは 彼らが歌ってくれることが嬉しくて、
真心こめて伝えてくれる歌詞やメロディが ストレートに届くことが感動的で
感情優位で涙溢れていたのが
今は更に
作品の高質さで
理屈抜きで 感動的な余り 勝手に涙がでるような
そんな作品集が
それぞれのソロアルバム
JYJとしてのアルバムの 確かな進化の成果として
手元に届くことに ただひとえに
喜びにたえません。
XIAの第3集 あまりの完成度の高さであるにもかかわらず
まだまだ 伸びしろを感じることに 寒気さえします。
これからの それぞれの仕事も
さらに 数年後 必ずや戻ってくるJYJの活動が
どれほど 円熟味と凄味を増して
いや、そこをしなやかに裏切り・・・
三十路男が こんなにも可愛くていいのか!?的な
心躍る一面を見せてくれるかもしれず
いずれにしても 個の才能が 結集することの相乗効果は
こころから 楽しみで仕方ないです。
娘が送ってくれた
新宿TSUTAYAのPOPがあまりに「言い得て妙」で
若干にやけながら(笑) 眺めた次第です・・

暗闇の中で
確かにつながれた 温かな手
抱き合った肩の 言葉要らずの信頼感
JUNSUのソウルコンで送られた ヒョンたちからの花輪

「꽃보다 준수!」(花よりジュンス!)
「재중과 유천」(ジェジュンとユチョン)
と、愛情たっぷりに送られていました。
そして、先日もブログにお借りしましたが
SPYの打ち上げで ホッとした雰囲気でユチョンに抱きつくジェジュンを
柔かく優しい表情で受け止めるユチョンの画像を
私のSOULMATEであるさすけさんが
得意のイラストで上げて下さっていて
画像に加えて 更に彼らの信頼感がにじみ出ているようで
この場にお借りしてきました。

あなたがそこにただいるだけで、
その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、
みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。
あのときの
あの苦しみも
あのときの
あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための
澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう
(全て 相田みつをさんの詩)
胸いっぱいに空気を吸って
明日も 空に向かって
笑って居られるよう・・・
出会いがあれば、別れがあり
一期一会を 肌で感じる頃でもあります。
昨日 末の娘が、無事に義務教育を卒業させていただきました。
親の方も・・・ 卒業証書をいただいたようで・・
一抹の寂しさと 安堵感を感じている次第です。
ここで
" あーちゃん、あーちゃん ″ と、可愛がってくださった皆様に
こころからの感謝を込めて、ご報告させていただきます。
人並みに 思春期を迎え、絵に描いたような(笑)反抗期の真っ最中
それでも少しずつ 世の中に目を向け、人様への感謝や
幼いながらも 社会を形成する一人の人間として、
その年なりに 考えを持つことにも少しずつの成長が見られます。
これから、生易しくないことの連続でしょう。
生きることは 闘いです、 自分との・・。
命を大切に、 人の心を大切に
これからも 笑顔の素敵な あなたでいてください・・。

さて・・
彼女の節目を見守る中で
心の中での私の 応援ソングというか
深く包み込んでくれていたのは
「旅立ちの日に」や「道」や「卒業写真」ではなく・・・
JUNSUの 「 나비 」でした。
人間が 生きていく中で
もう やめよう・・
もう だめだ、歩けない・・
その年齢なりに 辛く苦しく 心挫けてしまうような
出来事に出会ったときに
自分を見つめ 周りの温かさに触れ
よし・・ もう一度、と
青空を見上げ そこにもし 美しい蝶が舞っていたのなら
ふと 微笑んで 希望を重ねるように
再び 歩き出す、
これからの この世の荒波を越えていくこの子たちを見守りながら
この「 나비(蝶)」という曲がずっと
心の中に寄り添ってくれていました。

歌の力は 素晴らしい
生み出す苦しみ 形にするまでの研磨し続ける
アーティストの 妥協なき ストイックなまでの追求する姿勢によって
私たちの元へ届けられる
素晴らしい作品の数々。
あの・・・ 選択があったから
あの・・・ もがき苦しむような 暗いトンネルをくぐらねばならなかったから
そんな中でも
強くつながれた 温かい手を離さなかったから
そんな状況下でも
細くとも確かな 「藁」や「蜘蛛の糸」を手掛かりに
諦めず続けることで 我が身の才能の眠った部分を起こし
謙虚に 地道に 磨き続けたからこそ
そして、そんな彼らに惚れ込み
私たちも 諦めずファンでいることを止めず
共に歩ませていただいたからこそ
この頂にまで たどり着いたように思います。
初めは 録音するスタジオさえ 貸してもらえず
制作に携わってくださる方も限られた状況だった 明日をも知れないアーティストだったのが
それでも、私たちは 彼らが歌ってくれることが嬉しくて、
真心こめて伝えてくれる歌詞やメロディが ストレートに届くことが感動的で
感情優位で涙溢れていたのが
今は更に
作品の高質さで
理屈抜きで 感動的な余り 勝手に涙がでるような
そんな作品集が
それぞれのソロアルバム
JYJとしてのアルバムの 確かな進化の成果として
手元に届くことに ただひとえに
喜びにたえません。
XIAの第3集 あまりの完成度の高さであるにもかかわらず
まだまだ 伸びしろを感じることに 寒気さえします。
これからの それぞれの仕事も
さらに 数年後 必ずや戻ってくるJYJの活動が
どれほど 円熟味と凄味を増して
いや、そこをしなやかに裏切り・・・
三十路男が こんなにも可愛くていいのか!?的な
心躍る一面を見せてくれるかもしれず
いずれにしても 個の才能が 結集することの相乗効果は
こころから 楽しみで仕方ないです。
娘が送ってくれた
新宿TSUTAYAのPOPがあまりに「言い得て妙」で
若干にやけながら(笑) 眺めた次第です・・

暗闇の中で
確かにつながれた 温かな手
抱き合った肩の 言葉要らずの信頼感
JUNSUのソウルコンで送られた ヒョンたちからの花輪

「꽃보다 준수!」(花よりジュンス!)
「재중과 유천」(ジェジュンとユチョン)
と、愛情たっぷりに送られていました。
そして、先日もブログにお借りしましたが
SPYの打ち上げで ホッとした雰囲気でユチョンに抱きつくジェジュンを
柔かく優しい表情で受け止めるユチョンの画像を
私のSOULMATEであるさすけさんが
得意のイラストで上げて下さっていて
画像に加えて 更に彼らの信頼感がにじみ出ているようで
この場にお借りしてきました。

あなたがそこにただいるだけで、
その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、
みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。
あのときの
あの苦しみも
あのときの
あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための
澄んだ眼の底にある
深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう
(全て 相田みつをさんの詩)
胸いっぱいに空気を吸って
明日も 空に向かって
笑って居られるよう・・・
