春は名のみの 風の寒さや・・・
我が家の庭に、いつも春を知らせてくれる紅梅が
小さなかわいらしい花を 咲かせる頃となりました。
でも、この寒波に 体調を崩されている方も
おられるかもしれませんね。
どうぞ、十分にご自愛くださいね。
約4年半前に 「JYJ」としての歩みが始まってから
本当に 一年一年が とても早く感じられるような
私にとっては 業務もそうなのですが
決して生き急いでいるわけではなく
そう、前向きな言い方を敢えてさせていただくならば
充実
その言葉に至れることの
なんと幸せなことかと
今 改めて感じています。
ひょっとしたら
この 荒ぶる毎日を乗り越えるための糧となってくれた
JYJは
あのとき 彼らが自分たちをあきらめてしまっていたら
存在しなかったのかもしれない
あのとき ペク氏と出会わなければ
出会っても信頼関係など結ぶに至らなければ
JYJとしての完全体は
ありえなかったのかもしれない
そう考えると
しみじみと
寒気がします。。。
悔しい思いをしたり
彼らの悲しみに寄り添ったりしながら
確かに 私たちは 生き生きと
時に負けるものか!と 声かけあって
彼らの示してくれる 生き様や
彼らの届けてくれる アーティストとしての愛情表現の様々なプレゼントに
支えられ うれし涙に昇華し
今が一番幸せ という彼らの顔つき表情を
同じく 幸せな思いで見つめられることに
感謝以外の思いは浮かびません。
それなのに
なぜか 形を変えてしまうものがあり・・・
どうしてかな ?
おそらく
ええ、私は彼らではないし
彼らの家族でも 身近なスタッフでも何でもないので
おそらく・・としか言えないのですが
彼らは 何にも変わっていないのではないでしょうか。
ただ、ただ
一途に 一心に 一生懸命に
今を生き 未来を見据えている
なぜ? なんのために?
自分のため 家族のため
そして いつも言葉にしてくれる
「ファン」という 私たちのため
自分たちを諦めず
はきそうなくらいの逆境にも
大丈夫、きっと越せる・・と
何とかしてきたことは
ふと、心に句点を打ち、ゆっくりと一つ一つを思い起こせば
どこに 思いがあるのか 気づけることでしょう。
彼らの 言葉
彼らの 笑顔
彼らの 涙
受け手側の 心の有り様。
それが
大丈夫、と 思えるか 否かを
大きく左右しているに 他ならないと思います。
よりよいものを届けるために
何度も 何度も たったワンフレーズのレコーディングでも
妥協を許さずトライし続ける姿
一日の睡眠時間がわずか一時間余りという
過酷なスケジュールの中でも
カンパニーに和みや潤いを持たせる笑顔を忘れずに
撮影に臨んだドラマ制作
短い準備期間にもかかわらず
ダンサーさんたちとの信頼関係のもと
心躍るパフォーマンスを見せてくれるライブ
感動しましたよね・・・
飾らない正直な本人の口から語られる言葉に
何度もうなずき涙しましたよね・・・
準備おっげー!!!?と
最高のがなり声でコールしてくれるユチョの声に
数万人が束になって思い切り
「オッケーーーー!!」と
大声で返しましたよね・・・
ああ、帰りたくない、帰さないで・・などと
泣けるほど愛しいことを言ってくれる彼に
待ってるから! 絶対待ってるから!
ありがとう! 大好き!!と
声の限り 叫びましたよね・・・
それも これも
彼らが 居てくれるから
できるんですよね・・・
幸せな気持ちと 少し寂しい思いで
また この忙しい毎日を 勤しむことが
できるんですよね。
求めれば 足りず
求めなければ 足るを知る
素敵な動画を お借りしました。
もう目にされた方も多いかと存知ますが
この2014年を 振り返っても
どれだけ全力で彼らが
魂込めて ありとあらゆるものにチャレンジし
私たちにこれからの宝物となるものを届けてくれたかを
改めて思い知ることができました。
途中から泣きながら 拝見した次第です。
(BGMが第9「歓喜」というのも素敵だなと思いました)
jjekojjさま ありがとうございました。
そして
お友達の おハルさんがいつもすばらしい動画を作ってくださいますが
このたびの「西のおまとめ」動画は
私の2014年の集大成とも言える 大阪、福岡のライブの思い出がちりばめてある
大切な作品としてお借りしました。
夢のような 2014年に対して
避けて通れない事実を受け入れなくてはならない
新たな試練の始まりともいえる 2015年なのでしょうか。
そういってしまえば
そのような 心の有り様にて
悲しみや 寂しさや
やり場のない霧の中にさまようような
決して彼らの望まない負のスパイラルに
はまることでしょう。
私はそれを選ばない。
まず、彼と彼の愛する天使が 心にそよ風を運んでくれるでしょう
そして、彼らが
私たちが 少しでもさみしくないようにと
残した軌跡である アルバムや 映像を紐解けば
いつだって 生き生きと演じ 歌う 笑顔の彼が
どこでだって たまらなく愛しいその声が
目に 耳に 触れることができるでしょう。
避けて通れない 「事実」なら
せめて 無事に終えてまた 一段とたくましく輝く笑顔に会えるように
世の中が安穏であるように、社会人として大人として
何を成すべきかを考え小さくとも実践していくことが
求められるのではないかと 思います。
いつ 何時 彼らが目にしても
誰かが @で声をかけている
「元気にしてる?私たちは元気だよ」
「大丈夫、笑顔で待ってるよ」
そんなふうに 思いをつないで
今度は私たちが
「求めすぎず、決して諦めず」の
構えで 日々過ごしていきませんか?
また
一つの宝物がそろそろ届きそうですね。



はじめは・・・
アルバム「The Beginning」と その付加特典のTシャツしかなかったんですよ。
( 個人的に敢えて
「JJY」の名で出したものは 別の視点においています。
もちろん彼らが身を削るように踏ん張ろうとしていた一つの証のような作品群ですので
一つの軌跡として大切にしてはいますが )
一つ 一つ 宝物が増えていくことに喜びと感謝の気持ちを忘れず
今からしばらくは それを温めて
彼らの生き方に恥ずかしくないように
これからも 心を磨きつつ
広く世の中にも目を向けることを忘れることなく
変わらず 彼らを
愛していこうと思います。
しばらくは
ジュンス、頼みますよ~!
あ、ユチョンも もう少し時間があるかな・・?
もう
この確信犯的な笑顔は
魔よけのような (あ、ごめんなさい^^; )
三十路前の男の顔ではない~~!

・・・セルカがうまくないなどと
どの口が言うかね、まったく。。
大好きだよ。。。

三人とも・・ ね!

待つこともまた
これ 楽しみなり・・・
かならず 明日はくるから。
明けない 夜はない。
彼らが 寂しくありませんように。
彼らが 幸せでありますように。

(ジュンス ツイ画像より)
ジェジュンの好きだという
「光」を
それぞれの心の中に灯していましょう。。。
我が家の庭に、いつも春を知らせてくれる紅梅が
小さなかわいらしい花を 咲かせる頃となりました。
でも、この寒波に 体調を崩されている方も
おられるかもしれませんね。
どうぞ、十分にご自愛くださいね。
約4年半前に 「JYJ」としての歩みが始まってから
本当に 一年一年が とても早く感じられるような
私にとっては 業務もそうなのですが
決して生き急いでいるわけではなく
そう、前向きな言い方を敢えてさせていただくならば
充実
その言葉に至れることの
なんと幸せなことかと
今 改めて感じています。
ひょっとしたら
この 荒ぶる毎日を乗り越えるための糧となってくれた
JYJは
あのとき 彼らが自分たちをあきらめてしまっていたら
存在しなかったのかもしれない
あのとき ペク氏と出会わなければ
出会っても信頼関係など結ぶに至らなければ
JYJとしての完全体は
ありえなかったのかもしれない
そう考えると
しみじみと
寒気がします。。。
悔しい思いをしたり
彼らの悲しみに寄り添ったりしながら
確かに 私たちは 生き生きと
時に負けるものか!と 声かけあって
彼らの示してくれる 生き様や
彼らの届けてくれる アーティストとしての愛情表現の様々なプレゼントに
支えられ うれし涙に昇華し
今が一番幸せ という彼らの顔つき表情を
同じく 幸せな思いで見つめられることに
感謝以外の思いは浮かびません。
それなのに
なぜか 形を変えてしまうものがあり・・・
どうしてかな ?
おそらく
ええ、私は彼らではないし
彼らの家族でも 身近なスタッフでも何でもないので
おそらく・・としか言えないのですが
彼らは 何にも変わっていないのではないでしょうか。
ただ、ただ
一途に 一心に 一生懸命に
今を生き 未来を見据えている
なぜ? なんのために?
自分のため 家族のため
そして いつも言葉にしてくれる
「ファン」という 私たちのため
自分たちを諦めず
はきそうなくらいの逆境にも
大丈夫、きっと越せる・・と
何とかしてきたことは
ふと、心に句点を打ち、ゆっくりと一つ一つを思い起こせば
どこに 思いがあるのか 気づけることでしょう。
彼らの 言葉
彼らの 笑顔
彼らの 涙
受け手側の 心の有り様。
それが
大丈夫、と 思えるか 否かを
大きく左右しているに 他ならないと思います。
よりよいものを届けるために
何度も 何度も たったワンフレーズのレコーディングでも
妥協を許さずトライし続ける姿
一日の睡眠時間がわずか一時間余りという
過酷なスケジュールの中でも
カンパニーに和みや潤いを持たせる笑顔を忘れずに
撮影に臨んだドラマ制作
短い準備期間にもかかわらず
ダンサーさんたちとの信頼関係のもと
心躍るパフォーマンスを見せてくれるライブ
感動しましたよね・・・
飾らない正直な本人の口から語られる言葉に
何度もうなずき涙しましたよね・・・
準備おっげー!!!?と
最高のがなり声でコールしてくれるユチョの声に
数万人が束になって思い切り
「オッケーーーー!!」と
大声で返しましたよね・・・
ああ、帰りたくない、帰さないで・・などと
泣けるほど愛しいことを言ってくれる彼に
待ってるから! 絶対待ってるから!
ありがとう! 大好き!!と
声の限り 叫びましたよね・・・
それも これも
彼らが 居てくれるから
できるんですよね・・・
幸せな気持ちと 少し寂しい思いで
また この忙しい毎日を 勤しむことが
できるんですよね。
求めれば 足りず
求めなければ 足るを知る
素敵な動画を お借りしました。
もう目にされた方も多いかと存知ますが
この2014年を 振り返っても
どれだけ全力で彼らが
魂込めて ありとあらゆるものにチャレンジし
私たちにこれからの宝物となるものを届けてくれたかを
改めて思い知ることができました。
途中から泣きながら 拝見した次第です。
(BGMが第9「歓喜」というのも素敵だなと思いました)
jjekojjさま ありがとうございました。
そして
お友達の おハルさんがいつもすばらしい動画を作ってくださいますが
このたびの「西のおまとめ」動画は
私の2014年の集大成とも言える 大阪、福岡のライブの思い出がちりばめてある
大切な作品としてお借りしました。
夢のような 2014年に対して
避けて通れない事実を受け入れなくてはならない
新たな試練の始まりともいえる 2015年なのでしょうか。
そういってしまえば
そのような 心の有り様にて
悲しみや 寂しさや
やり場のない霧の中にさまようような
決して彼らの望まない負のスパイラルに
はまることでしょう。
私はそれを選ばない。
まず、彼と彼の愛する天使が 心にそよ風を運んでくれるでしょう
そして、彼らが
私たちが 少しでもさみしくないようにと
残した軌跡である アルバムや 映像を紐解けば
いつだって 生き生きと演じ 歌う 笑顔の彼が
どこでだって たまらなく愛しいその声が
目に 耳に 触れることができるでしょう。
避けて通れない 「事実」なら
せめて 無事に終えてまた 一段とたくましく輝く笑顔に会えるように
世の中が安穏であるように、社会人として大人として
何を成すべきかを考え小さくとも実践していくことが
求められるのではないかと 思います。
いつ 何時 彼らが目にしても
誰かが @で声をかけている
「元気にしてる?私たちは元気だよ」
「大丈夫、笑顔で待ってるよ」
そんなふうに 思いをつないで
今度は私たちが
「求めすぎず、決して諦めず」の
構えで 日々過ごしていきませんか?
また
一つの宝物がそろそろ届きそうですね。



はじめは・・・
アルバム「The Beginning」と その付加特典のTシャツしかなかったんですよ。
( 個人的に敢えて
「JJY」の名で出したものは 別の視点においています。
もちろん彼らが身を削るように踏ん張ろうとしていた一つの証のような作品群ですので
一つの軌跡として大切にしてはいますが )
一つ 一つ 宝物が増えていくことに喜びと感謝の気持ちを忘れず
今からしばらくは それを温めて
彼らの生き方に恥ずかしくないように
これからも 心を磨きつつ
広く世の中にも目を向けることを忘れることなく
変わらず 彼らを
愛していこうと思います。
しばらくは
ジュンス、頼みますよ~!
あ、ユチョンも もう少し時間があるかな・・?
もう
この確信犯的な笑顔は
魔よけのような (あ、ごめんなさい^^; )
三十路前の男の顔ではない~~!

・・・セルカがうまくないなどと
どの口が言うかね、まったく。。
大好きだよ。。。

三人とも・・ ね!

待つこともまた
これ 楽しみなり・・・
かならず 明日はくるから。
明けない 夜はない。
彼らが 寂しくありませんように。
彼らが 幸せでありますように。

(ジュンス ツイ画像より)
ジェジュンの好きだという
「光」を
それぞれの心の中に灯していましょう。。。
