お久しぶりです。
慌ただしい夏を過ごしてます。
毎年、『 異常気象 』という言葉が更新されるように
今年もその様相を呈する夏で
また… 尊い命が失われ
復興への辛抱と努力を余儀なくされる
ささやかな、でも幸せな日常を奪われる事態が
国内各所で、また起こってしまったこと…
この悲しみと無念を
国民として 共有すべきであると
静かにそして、心底思う次第です。
現場に駆け付ける事の困難な私が
まずできること・・・
こちらにご紹介したいと思います。
広島市HP より
丹波市HP より
亡くなられた方々のご無念を思い、心よりご冥福をお祈りします・・・。
さて
ふと、昨年の夏を思い浮かべました。
ユチョンの映画への初挑戦の報
「 海霧 」
という名前を耳にし、
内容もよくわからなかったのですが、
韓国の巨匠監督に惚れ込まれたという記事を
心から嬉しく思いながら、ウキウキしながら、
TLを追いました。
そして・・・
振り回されつつあった・・部外者S の五月蝿さが目立ち始めたのも、この頃。
アルバム発売はいつかな?と 思いを馳せつつ
焦らず待つと決め、
秋の声を聞くころに
「 ONLY ONE 」の、明るくはつらつした
キャッチ―なメロディに、心躍らせたのが
昨日のような、もっと前のような・・・。
(こうして、その事について複雑な気持ちで、9月を迎えようとは
夢にも思わず・・・)
それでも、
彼らの活躍の様子が、日々手元に届き、
慌ただしい日常を送る私としては
とても十分に追えるような状況にはなく、
ただただ、3人の笑顔や3人の言葉に
ふっと 頬を緩ませ、時に涙することもあり
つまりは、日々層になって溜まる憂さが
遠き かの国の若者たちによって
優しく 柔らかく 解かされていくことが
本当にありがたい限りです。
毎日 毎日
飽きることなく耳にする アルバム。
新しいのに 懐かしい
どうして?
奇をてらわず ド派手なアピールもなく
美しく 優しく 確かに感じられる
3人それぞれを作る
「才能」 「人格」 「キャリア」 「音楽性」 「声」 「思い」
そこから生まれた アーティストとして 最も重要な表現手段としての
Songs, Melody, Lyric, Arrange...
それが合わさり 溶け合い 織りなされ
静かに際立つ 芸術性
才能だけでは 音楽性だけでは
引き起こされない 極上の magic は
互いに惹かれ合う 相手を「 わが身 」と思うほどに
大切でかけがえのない存在と思う 「 思いの力 」によるものに
他ならない
" 生まれ変わっても この三人で "
" メンバーの活躍が 心から誇らしい "
彼らの口から 聞かれた言葉です。
大上段に構えず 涼風のように届けられた
「 自然体 」そのものの 作品の数々は
この節目における
「 完全体 」を形にしたものであると
私は思えるのです。
" 自然体 " であるということの難しさを
日々痛感することも多々あり、
どこか荷物を背負い、何かしら鎧を着ているような
また、常に何かに予防線を張り、守りたいものを守らねばという
気概を持ち続けるという緊張感は
心を疲弊させ、体の動きを縛り、
ゆっくり呼吸することも忘れるほどに
その不自然さが 窮屈でたまらないことがあります。
良き仲間、自分の強さも弱さも曝け出せる
パートナーシップを築ける間柄
そんな出会いは、
一生のうちに
幾度もあることではないのでは
ないかと思います。
空気のように その仲間の存在を感じ
言葉は無くとも 相手の「 間 」や「 癖 」や「 呼吸 」を
瞬時に感覚的に読み取り、自分の声と感性を溶けあわせ
表出時には、より高次なものに昇華されているという 巧みの技は
この卓越した才能をもつ一人一人が3人合わさることで
実現が可能であったのでしょう。
「 新しいのに、懐かしい 」
2011年9月にリリースされた、第1集 「 IN HEAVEN 」から
4年間の彼らの歩み
あ
ここに ジュンスのソロアルバムの息遣いや、ミュージカルで培った
メロディからそのまま映像が浮かんでくるような表現がある・・・
あ
これは ジェジュンのソロアルバムにちりばめられていた思いや作風が
確かなアイデンティティとして、彼の愛してやまない「 JYJ 」の音楽に投影されている・・・
そして
一作一作 魂を込めるように 作り務め上げてきた演技の世界で磨いてきた力で
「 歌を演じる 」ことに深みを増した
表情豊かな ユチョンのラップと 安定の歌唱力がそこ ここに・・・
一つほど
記事を抜粋引用させていただいて・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「 アジア経済 」 記事より
三十前にしたJYJ、人も音楽も深くなった
▲JYJのため、JYJだけができる音楽
今回のアルバムは、メンバーが一番好きでよくすることができる音楽で選曲した。 90余曲の中で自己の5曲ずつ選択肢がなんと3曲が重なって不思議な経験もした。それだけお互いに考えてほしいものが似ているという話だ。もちろんJYJだけの色を誰よりもメンバーたちがよく知っているのは当然のことでもある。
三人はJYJだけの色を無理に決めて維持しようとするよりも、心が行くように曲の作業を進めた。だから今回のアルバムでは、自由奔放に有毒強く感じられる。モダンな曲では、感情の深さが、ダンス曲ではセクシーで夢幻的な雰囲気が肌に感じられる。自然滲み出る濃厚な男性美はメンバー一人一人の変化も感じることができた。
彼は音楽的にJYJがどんな歩みをするかどうかはまだよく分からないので、より多くの楽しみになると述べた。ファンが望んでいる探しているなら、それほどまで熱心にやってみたいという気持ちだと改めて抱負を固めた。
▲お互いに向けた敬意
いざ本人達も実感しているが、JYJは明らかに変わった。特にメンバー同士の個人的な活動に尊重し、賞賛する姿が印象的だった。対外的には吐き出す言葉ではなく本気で湧き出た話だった。
▲言わなくても知っている間
メンバーたちはお互いに言わなくても、すべてを感じることができる間になった。いくらグループでも別の人が集まっただけに、いつも間がいいわけにはなかったもの。しかし、今では争うこともないんだ。お互いを誰よりもよく知っているに間違いまでを包み込むことができる段階に達していた。
時間の中でより深くなって、謙虚になって、真の感謝の意味を知ったJYJのメンバーたち。三十代を控えている彼ら三人が一緒に、あるいは一人で立ち向かう、今後の人生に応援の拍手を送る。
ユスギョン記者uu84@asiae.co.kr
(Google翻訳より。一部意訳)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ユチョペンとしては特に
『 歌を忘れたカナリア 』ではなく
『 能ある鷹は爪を隠す 』 歌手、パク・ユチョンであったこと
彼のセレクトした JYJ で表現したかったのは
" さりげない、何気ない、かけがえのない 日常 " であったことに
揺るぎない信念と軸を感じたこと
こんなに嬉しいことはありません。
亡きお父様への思い
大切な家族やメンバーへの思い
4年前の・・・ ラップには、渾身の思いが込められていたけれど
この 時の流れの中で 彼の中に積み上げられたものの大きさは
優しく温かな響きと メンバーの楽しげな笑い声と共に
ポン!という彼らしい表現方法で
手の中に さりげなく届けられたようでした。
そして、ジュンスもジェジュンも
その歌声から
心から幸せを感じ、楽しんでいる様子がうかがえたのは
私の感性が 勝手にそう感じたから、というのではないと思いますが・・・。
みなさまはいかがでしょうか?
そして
今日の中国での 3人ですね。

とても いい顔をしていますよね。
JJは
これ無理やり笑ってるんですかね~^^; ??
3人がいい

この3人でいてよかった

ジュンス~
ヒョン・・

(画像お借りいたしました)
どなたも
この間に 入る余地はありませんね・・。
さて
一ファンである私は今夜も
お布団の中
" Let Me See " のハーモニーの美しさに
身を委ねましょうか。
偉大なアーティストに成長しつつある彼らが
確かなものとしてこの世に送り出してくれるものを
自分たちの思いを 自分たちの言葉で語ってくれることを
そのまま 真っ直ぐ
受け止めましょうよ。
欲を言えばキリがなく
不満を言えば果てがない
『人はパンのみにて生きるにあらず』
わたしたちは
「JYJのみにて生きるにあらず」
日々の さりげなく ささやかな日常を愛し
大切に生きていく
その豊かさの中に
共にあるJYJ。
そんな温かくて確かな「お互い」に
なってはいかがでしょうか・・・?



明日が、良き日でありますことを。
おやすみなさいませ。
慌ただしい夏を過ごしてます。
毎年、『 異常気象 』という言葉が更新されるように
今年もその様相を呈する夏で
また… 尊い命が失われ
復興への辛抱と努力を余儀なくされる
ささやかな、でも幸せな日常を奪われる事態が
国内各所で、また起こってしまったこと…
この悲しみと無念を
国民として 共有すべきであると
静かにそして、心底思う次第です。
現場に駆け付ける事の困難な私が
まずできること・・・
こちらにご紹介したいと思います。
広島市HP より
丹波市HP より
亡くなられた方々のご無念を思い、心よりご冥福をお祈りします・・・。
さて
ふと、昨年の夏を思い浮かべました。
ユチョンの映画への初挑戦の報
「 海霧 」
という名前を耳にし、
内容もよくわからなかったのですが、
韓国の巨匠監督に惚れ込まれたという記事を
心から嬉しく思いながら、ウキウキしながら、
TLを追いました。
そして・・・
振り回されつつあった・・部外者S の五月蝿さが目立ち始めたのも、この頃。
アルバム発売はいつかな?と 思いを馳せつつ
焦らず待つと決め、
秋の声を聞くころに
「 ONLY ONE 」の、明るくはつらつした
キャッチ―なメロディに、心躍らせたのが
昨日のような、もっと前のような・・・。
(こうして、その事について複雑な気持ちで、9月を迎えようとは
夢にも思わず・・・)
それでも、
彼らの活躍の様子が、日々手元に届き、
慌ただしい日常を送る私としては
とても十分に追えるような状況にはなく、
ただただ、3人の笑顔や3人の言葉に
ふっと 頬を緩ませ、時に涙することもあり
つまりは、日々層になって溜まる憂さが
遠き かの国の若者たちによって
優しく 柔らかく 解かされていくことが
本当にありがたい限りです。
毎日 毎日
飽きることなく耳にする アルバム。
新しいのに 懐かしい
どうして?
奇をてらわず ド派手なアピールもなく
美しく 優しく 確かに感じられる
3人それぞれを作る
「才能」 「人格」 「キャリア」 「音楽性」 「声」 「思い」
そこから生まれた アーティストとして 最も重要な表現手段としての
Songs, Melody, Lyric, Arrange...
それが合わさり 溶け合い 織りなされ
静かに際立つ 芸術性
才能だけでは 音楽性だけでは
引き起こされない 極上の magic は
互いに惹かれ合う 相手を「 わが身 」と思うほどに
大切でかけがえのない存在と思う 「 思いの力 」によるものに
他ならない
" 生まれ変わっても この三人で "
" メンバーの活躍が 心から誇らしい "
彼らの口から 聞かれた言葉です。
大上段に構えず 涼風のように届けられた
「 自然体 」そのものの 作品の数々は
この節目における
「 完全体 」を形にしたものであると
私は思えるのです。
" 自然体 " であるということの難しさを
日々痛感することも多々あり、
どこか荷物を背負い、何かしら鎧を着ているような
また、常に何かに予防線を張り、守りたいものを守らねばという
気概を持ち続けるという緊張感は
心を疲弊させ、体の動きを縛り、
ゆっくり呼吸することも忘れるほどに
その不自然さが 窮屈でたまらないことがあります。
良き仲間、自分の強さも弱さも曝け出せる
パートナーシップを築ける間柄
そんな出会いは、
一生のうちに
幾度もあることではないのでは
ないかと思います。
空気のように その仲間の存在を感じ
言葉は無くとも 相手の「 間 」や「 癖 」や「 呼吸 」を
瞬時に感覚的に読み取り、自分の声と感性を溶けあわせ
表出時には、より高次なものに昇華されているという 巧みの技は
この卓越した才能をもつ一人一人が3人合わさることで
実現が可能であったのでしょう。
「 新しいのに、懐かしい 」
2011年9月にリリースされた、第1集 「 IN HEAVEN 」から
4年間の彼らの歩み
あ
ここに ジュンスのソロアルバムの息遣いや、ミュージカルで培った
メロディからそのまま映像が浮かんでくるような表現がある・・・
あ
これは ジェジュンのソロアルバムにちりばめられていた思いや作風が
確かなアイデンティティとして、彼の愛してやまない「 JYJ 」の音楽に投影されている・・・
そして
一作一作 魂を込めるように 作り務め上げてきた演技の世界で磨いてきた力で
「 歌を演じる 」ことに深みを増した
表情豊かな ユチョンのラップと 安定の歌唱力がそこ ここに・・・
一つほど
記事を抜粋引用させていただいて・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「 アジア経済 」 記事より
三十前にしたJYJ、人も音楽も深くなった
▲JYJのため、JYJだけができる音楽
今回のアルバムは、メンバーが一番好きでよくすることができる音楽で選曲した。 90余曲の中で自己の5曲ずつ選択肢がなんと3曲が重なって不思議な経験もした。それだけお互いに考えてほしいものが似ているという話だ。もちろんJYJだけの色を誰よりもメンバーたちがよく知っているのは当然のことでもある。
三人はJYJだけの色を無理に決めて維持しようとするよりも、心が行くように曲の作業を進めた。だから今回のアルバムでは、自由奔放に有毒強く感じられる。モダンな曲では、感情の深さが、ダンス曲ではセクシーで夢幻的な雰囲気が肌に感じられる。自然滲み出る濃厚な男性美はメンバー一人一人の変化も感じることができた。
彼は音楽的にJYJがどんな歩みをするかどうかはまだよく分からないので、より多くの楽しみになると述べた。ファンが望んでいる探しているなら、それほどまで熱心にやってみたいという気持ちだと改めて抱負を固めた。
▲お互いに向けた敬意
いざ本人達も実感しているが、JYJは明らかに変わった。特にメンバー同士の個人的な活動に尊重し、賞賛する姿が印象的だった。対外的には吐き出す言葉ではなく本気で湧き出た話だった。
▲言わなくても知っている間
メンバーたちはお互いに言わなくても、すべてを感じることができる間になった。いくらグループでも別の人が集まっただけに、いつも間がいいわけにはなかったもの。しかし、今では争うこともないんだ。お互いを誰よりもよく知っているに間違いまでを包み込むことができる段階に達していた。
時間の中でより深くなって、謙虚になって、真の感謝の意味を知ったJYJのメンバーたち。三十代を控えている彼ら三人が一緒に、あるいは一人で立ち向かう、今後の人生に応援の拍手を送る。
ユスギョン記者uu84@asiae.co.kr
(Google翻訳より。一部意訳)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ユチョペンとしては特に
『 歌を忘れたカナリア 』ではなく
『 能ある鷹は爪を隠す 』 歌手、パク・ユチョンであったこと
彼のセレクトした JYJ で表現したかったのは
" さりげない、何気ない、かけがえのない 日常 " であったことに
揺るぎない信念と軸を感じたこと
こんなに嬉しいことはありません。
亡きお父様への思い
大切な家族やメンバーへの思い
4年前の・・・ ラップには、渾身の思いが込められていたけれど
この 時の流れの中で 彼の中に積み上げられたものの大きさは
優しく温かな響きと メンバーの楽しげな笑い声と共に
ポン!という彼らしい表現方法で
手の中に さりげなく届けられたようでした。
そして、ジュンスもジェジュンも
その歌声から
心から幸せを感じ、楽しんでいる様子がうかがえたのは
私の感性が 勝手にそう感じたから、というのではないと思いますが・・・。
みなさまはいかがでしょうか?
そして
今日の中国での 3人ですね。

とても いい顔をしていますよね。
JJは
これ無理やり笑ってるんですかね~^^; ??
3人がいい

この3人でいてよかった

ジュンス~
ヒョン・・

(画像お借りいたしました)
どなたも
この間に 入る余地はありませんね・・。
さて
一ファンである私は今夜も
お布団の中
" Let Me See " のハーモニーの美しさに
身を委ねましょうか。
偉大なアーティストに成長しつつある彼らが
確かなものとしてこの世に送り出してくれるものを
自分たちの思いを 自分たちの言葉で語ってくれることを
そのまま 真っ直ぐ
受け止めましょうよ。
欲を言えばキリがなく
不満を言えば果てがない
『人はパンのみにて生きるにあらず』
わたしたちは
「JYJのみにて生きるにあらず」
日々の さりげなく ささやかな日常を愛し
大切に生きていく
その豊かさの中に
共にあるJYJ。
そんな温かくて確かな「お互い」に
なってはいかがでしょうか・・・?



明日が、良き日でありますことを。
おやすみなさいませ。
