いつもなら
だるくてたまらない月曜日ですが
喜びをかみしめたり
小躍りしたくなったりと・・
嬉しい悲鳴続きの2014年6月が
いっそう愛おしくなりました・・・。

アルバムリリース 2014年7月と。

ただいま、絶賛制作中。。。
ジェジュンの名演技真っ最中に
LINEが入ってまいりました^^*
その画像をしみじみと眺め
思わずつぶやきました。
「静かだけどプロとしての張りつめた空気感と共に、そこを覆うのは温かな信頼感。
決して立ち入れないけれど、丁寧に作り上げられる私たちへのプレゼントへの、
深い思いを見せてもらえたようで。何度ありがとうと言ってもたりません。
素敵な三人ぐみへ。」
最近の
どうして、一途で美しい思いが
武装したかのように
胸の痛くなるような言葉が列記され
嫌なら読まなければよいのでは?との言葉にも
同じ人を愛する人たちの心をどこか
理解しなければならないのでは・・の思いにかられ
目にしては 歩み寄りの糸口は見えず
ただ、当の本人たちが どうか
目の前の立ち向かうべき
仕事
まだ続く 暴圧
先を見越した今なすべきことへ
ひたすら邁進し、
雑音に惑わされることなく
日々を楽しみながら
笑顔で過ごしてほしいと
願うことしかできませんでした。
おそらく
私たちが心配するよりも尚、
もっと高次なところで、『ファンのためにできること』を
常に考え、手のひらで転がされているのは実は
狭い了見の、私たちなのかもしれません。
『最強の夏』云々に
心に嵐の吹きすさんだ
昨年・・・。
仕方ないですね、不安でしたから。
それでも、
思いを同じくする皆様と
ひたすら、本人たちの姿を見失うまい
雑多な音に埋もれそうな
本人たちの声を一途に待ち続けよう
と
ここまで、歩んでまいりました。
もちろん、
苦しいことばかりではなかったはずです。
限られた条件の中でも、
彼らは精一杯努力してくれました。
ソロコンあり、
ファンミあり、
ソロアルバムあり、
ドラマあり、
ミュージカルでは
凄まじいまでのチケットパワーを見せつけ
日本のラジオにまで出演し
一つ一つが
嬉しくて
ありがたくて・・・。
3人だから、
乗り越えられたこと。
3人の「還る家」があればこそ
ソロとして、より自分を鍛える場所で
勝負することができたこと、
普通に考えれば
答えは明白。
ふと目にした、過去記事。
いま改めて 読み返す意味を深く感じ、
翻訳サイトで紐解きながら
改めて、私たちの入れない固いバディ関係であることを
感じ入りましたので、
一部抜粋で、紹介させていただきます。
ジェジュンの思いに
心を寄せて。
ユチョペン、JYJペンとして。
Esquire 2013,11,11 より
HEROジェジュンは初めて自由である
キム·ジェジュンの背骨には、残りJYJ二人のメンバーの名前がタトゥーで刻まれている。
多分それは翼かもしれない。

(前略)
雑誌が出る頃にはアルバム発売直前であるようだ。
ロックです。前ロックというジャンルを確実に表現したくて
好き嫌いが多く分かれるマニアな音楽をしたが、今回はとても多様です。
ヨーロッパ風の音楽やカナダやアメリカのロック、自分だけのロックや、
韓国で主に聞くことができる韓国ロック...こんないくつかの音楽の
組み合わせが込められたアルバムです。参加しているミュージシャンの面々も多彩で、
ユン·ドヒョン先輩からビーストのヨン·ジュンヒョンとハ·ドンギュン先輩の
フィーチャリングもある。曲も多様で、多くのミュージシャンとのコラボレーションもあって、多くの方々が好むかと。特にロックが好きな方なら。
(中略)
ロックは難しい。私も全く知らない。いつからどのような理由でロックか?
JYJはポップです。グループは、ポップなのにソロをするときは、
より差別化されたことを示したかった。そして、私は本当に好きで、
上手にできることをやってみたかった。考えがその先にとどまると、
幼い頃から好きだったロックが浮上した。最初のアルバムは、
本格的なロックをされる方に嫌がられたくなかった。どうせするなら、
より強く行こうしたのが幸いなことに、ロックをされる方が好んでくださった。
だから、今回も曲を多くを得ることができた。サウンドは確かに見せつつ、
大衆が好むようなメロディーが入った音楽をやってみたかった。
公演はたくさんしている。 TVで歌う姿も見たい。
もちろん、たくさん映って差し上げたいのは私たちの願いでもある。努力もたくさんしている。しかし、状況が....


(中略)
とにかく、私はあなたの演技がいい。特に日本ドラマ<素直になれなくて>見て惚れた。
面白くてまた長く見ている。職業が俳優である方が良くないように提供されてかもしれないが、私は専門的に演技に命をかける、こんなレベルではない。今私のような場合には、俳優になりたくて、演技が面白い、焼き煙を開始し、魅力を感じるの段階であるようだ。小芝居も機会があればやってみたい。だから今からちょっと真剣になりたい。
真正性は十分に感じられる。今まであなたがしたキャラクターは、実際にそのように素敵な男たちではなかった。小心たり、フレークした。時代劇に挑戦したのも驚いた。
上手なのが一番良いのです。しかし、すぐに上手ではなくても、
多くのことを触れてみるのがまず必要なようだ。今、さまざまなキャラクターを
経験してみることで10~20年後に本物の俳優になることができる栄養だと信じます。
(中略)
※ タイで愛されている話、体型の話、
財テクとサイドビジネスの話(バッグのお店、ボムス、Jホリ)
ファッションの話 など


いったいロックの精神は何か?通俗的に言う反抗か?
歌謡は決まったメロディーの中に曲が含まれている感じだとロックは声が割れたり、
音離脱をしても全く気にならないようだ。これは良い感じ。これは自由である。
特に高音を涼しく突き出すと、ストレスが解けるのは、言葉では表現できない。
喜び、悲しみ、叫び、すべての感情をロックと呼ばれるサウンドの中で吐き出したときに、
はじめて自由である。
アルバムのテーマである愛について話してみよう。
まず家族。申し訳ない。家族は私が何をしてもかばってやることができる、
誰よりも大きな力だということを知っている。しかし、その分のお返しをしてやれないようだ。家族が欲しいの成功よりご連絡一度、文字一度、顔一度、このような些細なことなのに、
それを守れないでいます。
異性、女性、結婚。
私はすべてのことを追い方によっては理想のタイプは変化するものだ。
どのようなことにストレスを受けて、またどのようなことに幸せを感じ方によっては
相手にしたいことも違ってくる。以前は、どのようにか基準を置いたが今はない。
環境に応じて、気分に合わせて違ってくる。年齢も関係ない。
(中略)
/背骨にJYJのメンバーパク·ユチョンとキム·ジュンスの名前がタトゥーで刻まれている。
大きな意味がある。体に刻むのは一生持っていくということだ。
いつしたか?
JYJが誕生したとき。夢を一緒に見れながら青春の最大の苦痛も変化もしてきた友人なので、
全く後悔していない。私のおじいさんになって、孫がこれは何かと尋ねても
恥ずかしくないようだ。古い記憶は少しずつ忘れがちになる。忘れられた記憶も、
このタトゥーを介して再度考えるようになって私の子供たちに話をするというのがうれしい。
メンバーとは主に何をするか?
三人が一緒にするという自体が全てだ。他の何もない。存在するだけで力になる。
メンバーがいなかったら、もしそうならば死ぬようだ。もともと親友とは、
1年に何回見るかの回数が重要ではないのじゃないか。
ヒョンジュン - キム·ヒョンジュン - も1年に1,2回しか会わないが、
親友が誰かと聞くと三本の指に挙げる。しばらく前にジュンスが
「ヒョン、最近何をしているか」という文字を送ったが、気分が本当に良かった。
SNSにキャプチャして上げたいくらい。
チームの活動だけでなく、セットも自分の分野ではよくやっていきている点もありがたいことだ。
例えば、私の活動を知ってユチョンが一人で活動をするとしよう。我々は、
その時に発生する収入も少しずつ分ける。このようにしてから長い時間が経っても
不満がない。お金が目的ではないのだ。私が仕事をしなくてもお金を稼ぐことができる
というものでもない。この友人はそう懸命に働いて私を助けてくれる私の友人よりも
遅れてもよいのか?私ももっと熱心にするべきだと強靭な意志を作る役割である。
怠惰になることができない。我々は、JYJというグループに成長し、お互いを介して
力と刺激を受けることができる、良好な関係を構築している。
家族、異性、友人、メンバーとの愛について話したので自己愛について聞いてみよう。強いほうなのか?強い。痛みが訪れるときより強くなる。もちろん私もたくさん痛い。ところで私が受けた痛みは、私の力で周囲の人々が苦しんでいるのが気になって病気だ。
2004年にデビューしてもう10年に冷たい。過去10年、これからの10年にどのような言葉をしてくれるだろうか?私の年齢が無意味だということを感じる。 30歳の時に何をして来年にどのように住んで期間を決めておくことも意味がない。私は今の自分の姿がいい。非常に良い。
これをなぜ実現しなかったのだろうか、後悔するほどだ。遊ぶとき面白く遊び、働く時は本当に懸命に働く。時間が経つにつれ、このように表現して吐き出して、時々私を下に置くのが幸せというものを実現する。以前は後ろから一人で泣いてくよくよ患いから歪曲されるよう本視線も多かった。このような自由さが大きな助けになる。
だから最後の10年が幸せだったこと合う?
当然である。ただいま帰ってみると、より幸せなことがあったが、なぜそれを今になって悟ったのか、残念なだけだ。
言いたいことがもっと残っている?
これは是非記事に載せてくれ。ファンとJYJ、そして私を考えると明らかに置きざりにしては
ならない紐がある。私たちにとっては、他の芸能人とはちょっと違って、その紐があるので、
長く愛してくださるようで、もっと頑張ろうとする意志が生じる。その紐だけは決して離さず
負けないでほしい。成長して変化していっても....
©Esquire
에디터 이현범 | 포토그래퍼 목나정
いかがでしょうか?
メンバーへの想い。
身体に刻み込んでも
決して後悔などしない、むしろ誇りと感じる
メンバーの名前。
一心同体とさえ 思っているような。
そして、最後の
私たちファンへの 思いや願い。
見失うまい。
彼らの真実の姿を
そして、私たちの
一ファンとしての 有り様を。
最後に
ジュンスが短く、エフ横で応えたフレーズに
紛れもない深い思いが込められたのを載せて
閉じたいと思います。
ジェジュンとユチョンについて・・・
大好きな2人へ。大切な家族、仲間。(6,11 FMYOKOHAMA)







