花冷えの週末となりました。
体調管理の難しい、季節の変わり目です。
体調管理・・・
そうですね。
心身ともに・・・
お元気でいらっしゃいますか?
職業柄、
一年のうちで、最も多忙な時期ということもあり
週末にやっとかっと更新するかしないかのペースで続けているこのお部屋ですが
なかなか、それすらも困難な状態と言うのが
正直なところです・・・
何度目かの
『 おやすみしようか・・・ 』
ネガティブキャンペーン(笑)が
自分の中で葛藤しております。
それでも
やはり踏みとどまりますのは
燃え上がるような、アグレッシブな思いを綴る時期を越しても
まるで、ランプや長い時間灯すことのできるろうそくの明かりのように
ゆっくりと
やわらかく
少々照度は劣るかもしれないけれども
そこに手をかざせば
ほのやかに温かい
そんな炎を灯しつづけられればと
JYJのために
ジェジュンのために
ユチョンのために
ジュンスのために
国際関係上
難しい時期だからこそ
韓流がどうとか
K₋popがどうとか
そんな
表面的な嗜好を越えて
この文化的な価値観の共有や
人としての生き様をリスペクトさせていただくことを通して
草の根レベルでの
良好な交流を静かに続けることが
きちんとした構えで双方の歴史や
政治・教育・文化の理解と
共感すべきところ
決然として譲れないところ
なぜそうなるのかへの
深い思考と理解への努力を
時間をかけて
続けていくことのきっかけとなる
「私たち」でありたいものだと
思うところの多い、この頃です。
私事で恐縮ではありますが
あぶなっかしいと思っていた長女が
一幕の東方神起を好きになったことをきっかけに
様々なアーティストやドラマに触れ
何度も渡韓するほどの興味関心を抱き
かの国の言語を使えるほどに覚え
かの国の友を得て
お互いの国民としての正直な意見を闘わせ
相容れないところを継続的に残しつつ
お互いの個人を尊重する関係に至っております。
地球人の一員として
とても大切なことを実践していると、
親という立場から一歩引いて
正直に感じる部分です。
一部の騒がしい日本人の方々とは
もっと相容れないのかもしれないのですが
どんな世界であれ、
良好なパートナーシップをとっていくために
大切なことは
共通しているのではないでしょうか。
人としてどうあるべきか
人間としての構えはどうあるべきか
『人種、ジェンダー、宗教、歴史認識、お国柄・・・』
上げればキリのない、問題を複雑化させるリスク要因は数々ありますが
『皆が平等に生きる』
という部分で
自分だけが幸せになろうとしていないかを ふと立ち止まって見つめ
そうならないために いつもよりほんの少しだけでも
自分の幅を広げる癖をつける事
難しいことではないと
私は思うのですが・・・・
あらら
話が逸れてしまいましたね・・・
そうそう
ランプやろうそくのような
見ていても手をかざしても
ほんのりと温かな思いが伝わるように
やはり 息切れしながらも
書いていくほうが良いのかな・・・・
ツイ友さんの おハルさんが作ってくださった動画を
目にされた方も多いかと思います。
素晴らしい映像構成のクオリティの高さに
ため息をつきながら見惚れつつ
そこに散りばめられた思いを
彼らの直接の「発信」を
そのままを しっかりと受け止め直した次第です。
そして、まだ目にされていない方に
少しでも見ていただいて
彼らの思いが
これからも脈々と私たちの心に流れ続けることに
そのための、力になりますようにと
願いつつ、お借りしてまいりました。
おハルさん、本当にありがとうございました。
彼らは、
「待っていてくれたこと」を
ことのほか喜んでくれましたね。
そして、これからも
「待っていてほしい」との
願いをはっきりと
自分たちの口から自分たちの言葉で
伝えてくれましたよね。
そして、今に始まったことではなく
ずっと ずっと
「3人で」
「3人は」
「3人だけは」と
発言していましたよね。
彼らの望みなのですよ。
寝食を共にするくらいに
呼吸を常に身近に感じられるくらいに
家族同様に10年を過ごしてきた
本人たちが言うんですよ。
ただのファンが、立ち入れるはずのない場所にいる人たちなのですよ。。。
・・・すでに息切れしてしまっている自分への自覚なきまま
大切なひとを自ら遠くへ押しやってしまっていることの悲しさに
気付いているか否か
自ら向けた刃が自分に向いたときに
呆然自失的に防御するしかない姿
空に向かって吐き掛けた唾が
自分に降って来た時に空しく顔を覆う
哀れな姿
主観的な視点にまみれ
論理的に指摘された時に
矛盾した持論を声高に吠える
これもまた
哀れでしかない姿
自分の立ち位置
自分のライフステージの中での
なくてはならない
「あなた」であり「わたし」としての
責任を果たすポジションで
それぞれベストを尽くし
そこでの辛苦を乗り越えるための力を
家族や 友や 心の拠りどころ的存在にもらって
明日を笑顔で乗り越えられたことに
深い感謝の気持ちを込めて
「ありがとう・・」と言葉にできること
そこに私は 心からの幸せを感じます。
誰かを貶めること
無意味に刃を向けること
そこに
何かが生まれる可能性はありますか?
そうすることで
自分の望みが叶った試しがありますか?
心が豊かになりましたか?
多面的に 継続的に
思考することは
不可能でしょうか?
・・・ 自省を込めて
この節目に言いたい
ありがとう
JYJ
そして これからも・・・。


体調管理の難しい、季節の変わり目です。
体調管理・・・
そうですね。
心身ともに・・・
お元気でいらっしゃいますか?
職業柄、
一年のうちで、最も多忙な時期ということもあり
週末にやっとかっと更新するかしないかのペースで続けているこのお部屋ですが
なかなか、それすらも困難な状態と言うのが
正直なところです・・・
何度目かの
『 おやすみしようか・・・ 』
ネガティブキャンペーン(笑)が
自分の中で葛藤しております。
それでも
やはり踏みとどまりますのは
燃え上がるような、アグレッシブな思いを綴る時期を越しても
まるで、ランプや長い時間灯すことのできるろうそくの明かりのように
ゆっくりと
やわらかく
少々照度は劣るかもしれないけれども
そこに手をかざせば
ほのやかに温かい
そんな炎を灯しつづけられればと
JYJのために
ジェジュンのために
ユチョンのために
ジュンスのために
国際関係上
難しい時期だからこそ
韓流がどうとか
K₋popがどうとか
そんな
表面的な嗜好を越えて
この文化的な価値観の共有や
人としての生き様をリスペクトさせていただくことを通して
草の根レベルでの
良好な交流を静かに続けることが
きちんとした構えで双方の歴史や
政治・教育・文化の理解と
共感すべきところ
決然として譲れないところ
なぜそうなるのかへの
深い思考と理解への努力を
時間をかけて
続けていくことのきっかけとなる
「私たち」でありたいものだと
思うところの多い、この頃です。
私事で恐縮ではありますが
あぶなっかしいと思っていた長女が
一幕の東方神起を好きになったことをきっかけに
様々なアーティストやドラマに触れ
何度も渡韓するほどの興味関心を抱き
かの国の言語を使えるほどに覚え
かの国の友を得て
お互いの国民としての正直な意見を闘わせ
相容れないところを継続的に残しつつ
お互いの個人を尊重する関係に至っております。
地球人の一員として
とても大切なことを実践していると、
親という立場から一歩引いて
正直に感じる部分です。
一部の騒がしい日本人の方々とは
もっと相容れないのかもしれないのですが
どんな世界であれ、
良好なパートナーシップをとっていくために
大切なことは
共通しているのではないでしょうか。
人としてどうあるべきか
人間としての構えはどうあるべきか
『人種、ジェンダー、宗教、歴史認識、お国柄・・・』
上げればキリのない、問題を複雑化させるリスク要因は数々ありますが
『皆が平等に生きる』
という部分で
自分だけが幸せになろうとしていないかを ふと立ち止まって見つめ
そうならないために いつもよりほんの少しだけでも
自分の幅を広げる癖をつける事
難しいことではないと
私は思うのですが・・・・
あらら
話が逸れてしまいましたね・・・
そうそう
ランプやろうそくのような
見ていても手をかざしても
ほんのりと温かな思いが伝わるように
やはり 息切れしながらも
書いていくほうが良いのかな・・・・
ツイ友さんの おハルさんが作ってくださった動画を
目にされた方も多いかと思います。
素晴らしい映像構成のクオリティの高さに
ため息をつきながら見惚れつつ
そこに散りばめられた思いを
彼らの直接の「発信」を
そのままを しっかりと受け止め直した次第です。
そして、まだ目にされていない方に
少しでも見ていただいて
彼らの思いが
これからも脈々と私たちの心に流れ続けることに
そのための、力になりますようにと
願いつつ、お借りしてまいりました。
おハルさん、本当にありがとうございました。
彼らは、
「待っていてくれたこと」を
ことのほか喜んでくれましたね。
そして、これからも
「待っていてほしい」との
願いをはっきりと
自分たちの口から自分たちの言葉で
伝えてくれましたよね。
そして、今に始まったことではなく
ずっと ずっと
「3人で」
「3人は」
「3人だけは」と
発言していましたよね。
彼らの望みなのですよ。
寝食を共にするくらいに
呼吸を常に身近に感じられるくらいに
家族同様に10年を過ごしてきた
本人たちが言うんですよ。
ただのファンが、立ち入れるはずのない場所にいる人たちなのですよ。。。
・・・すでに息切れしてしまっている自分への自覚なきまま
大切なひとを自ら遠くへ押しやってしまっていることの悲しさに
気付いているか否か
自ら向けた刃が自分に向いたときに
呆然自失的に防御するしかない姿
空に向かって吐き掛けた唾が
自分に降って来た時に空しく顔を覆う
哀れな姿
主観的な視点にまみれ
論理的に指摘された時に
矛盾した持論を声高に吠える
これもまた
哀れでしかない姿
自分の立ち位置
自分のライフステージの中での
なくてはならない
「あなた」であり「わたし」としての
責任を果たすポジションで
それぞれベストを尽くし
そこでの辛苦を乗り越えるための力を
家族や 友や 心の拠りどころ的存在にもらって
明日を笑顔で乗り越えられたことに
深い感謝の気持ちを込めて
「ありがとう・・」と言葉にできること
そこに私は 心からの幸せを感じます。
誰かを貶めること
無意味に刃を向けること
そこに
何かが生まれる可能性はありますか?
そうすることで
自分の望みが叶った試しがありますか?
心が豊かになりましたか?
多面的に 継続的に
思考することは
不可能でしょうか?
・・・ 自省を込めて
この節目に言いたい
ありがとう
JYJ
そして これからも・・・。


