ユチョンの 真摯な取組の一つが
ようやく 私たちのもとに
映像作品として
届こうとしています。
素晴らしい作品
素晴らしい先輩や仲間のみなさまとの出会い
また
彼は一回りも 二回りも
人間的に軸がどっしりとして
頼もしさが増した・・
そのように よりリアルに
感じることができ、嬉しい限りです。
「すべてのものは人に向かう」
CJeSのCEOであるペク氏の言葉を
何かの記事ではじめて目にしたときから
それまで、不言実行を続けてきたこのマネジメント会社の
本質を見たような気がしました。
ある・・
某大手のエンタテイメント会社は
所属のアーティストを「商品」と明言しました。
人ではなく・・です。
実に
対照的だなと。
話は飛びますが、
世界的な「ものづくり」の分野での
日本に対する信頼感が絶大なのは
中小企業の確かな技術者のもつ技と
誠意と信頼ある営業方針と
勤勉さによるものであることは
周知のことと思います。
「人」あっての
「社会」であり
「文化的財産」としての
「大衆芸能業界」の一つのアイデンティティーを
地道で、辛抱強い
冷静で、方略的で
何よりアーティストの意志や才能を尊重してきたことによる
確かな礎を築いてきたことを
明記された数日前の記事翻訳を
お借りいたしました。
JYJThereRoomsさまのお部屋
"生き残ろう" JYJと手を取り合って創業... 4年で年間売上高470億ウォン
[芸能産業のパワーを求めて(26)シージェスエンターテイメント]
"生き残ろう" JYJと手を取り合って創業... 4年で年間売上高470億ウォン
JYJ契約紛争 韓国・日本裁判所ですべて勝利...ドラマOST投資・スペシャルアルバム企画
2014-02-21 11:10 チェ·ドゥソン記者

アイドルグループJYJは、去る2011年国内歌手では初めて北米、ヨーロッパ、南米を含んだワールドツアー公演を盛況裡に進めた。 「冬のソナタ」、「宮廷女官チャングムの誓い」で触発された韓流はK-POPに広がり、JYJの歩みはアジアに限定された韓流の底辺を視覚的に広げる成果を成し遂げた。 JYJで、大衆の前に再びパク・ユチョン、キム・ジュンス、キム・ジェジュンは歌手活動以外にもドラマ、映画、ミュージカルなどで頭角を現わしその価値を高め、一人一人の能力を強化し競争力を確かめた。
JYJの飛躍にはシージェスエンターテイメント(以下シージェス)の‘内助’があった。 シージェスは2009年12月、JYJと共に創立、エンターテインメント全般でビジネス領域を広げ芸能産業界のダークホースとして主流に位置づけた。 スタートはJYJの訴訟仮処分に必要な訴訟費用と会社を設けてアーティストを管理するマネジャー2~3人が全てあった。 初期資本3億ウォンと意志だけ信じて始めた会社であった。 ペク・チャンジュ代表は「三人の状況がかわいそうで助けたかった」と話した。 それが出発だった。 SMエンターテインメントと専属契約解約合意、4年ぶりに東京ドーム再入城(2013年3月)、日本エイベックスと専属契約解約訴訟勝訴および合意(2014年2月)など、JYJとシ-ジェスは険しい道を歩いてきた。 JYJは韓国と日本両国の裁判所の判断により専属契約解約に関する主な争点で全て勝利し、シージェスは翼をつけた。 始まりは「生き残ってみよう」であったが、エンタービジネス領域を広げる戦略を土台にドラマ、映画、ミュージカルなどに積極的に進出しながら一年売上高470億ウォンを記録するエンターテインメントに成長した。
シージェスは、 マネジメント事業部、 経営企画室、海外/公演部門、アルバム部門、広報チーム、 財務会計チーム、MDマーケティングチーム、デザインチームなどのマネジメントシステムと米国支社、旅行事業部が揃っており、合計80人の職員で構成されている。会社設立から積極的に部門を体系化した結果、マネジメントチームに加えて、海外事業、広報、コンテンツビジネス、広告チームなどを定着、先進型エンターテイメントに成長した。シージェスは、特に2012年の韓流マーケティング型の旅行代理店である「ルック・コリア」を買収し、2014年現在、エンターテイメントと旅行代理店を合わせて合計100人の従業員で構成され、中堅エンターテイメントに成長した。
所属アーティストではJYJ、チェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェ、パク・ソンウン、カン・ヘジョン、ソン・ジヒョ、コミ、パク・ユファン、ジン・ヒョクなどがいる。 ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンのマネジメント成長を見守った業界関係者たちの推薦と透明な収益配分と長期的な視野のマネジメントサポートについて認められ、2014年現在のチェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェ、パク・ソンウン、カン・ヘジョンなどが家族になり、俳優エンターテインメントとして影響力を及ぼしている。 また、実力派歌手コミとミュージカル代表俳優チョン・ソンアの獲得はシージェスがアルバムと公演事業に積極的に進出することを知らせる信号弾だった。 シージェス ペク・チャンジュ代表は、「ある広告での話のように“全てのものは人に向かいます”という言葉に共感する。 それがコミュニケーションの基本でありながら、スターマネージメントシステムの始まりにならなくてはいけないと考える」と明らかにした。
シージェスの成長動力は、アルバムだけでなく、ドラマ、ミュージカル全般で活躍しているJYJの国内外の活動に基づいている。パク・ユチョンとキム・ジェジュンは「成均館スキャンダル」、「ボスを守れ」をはじめ、「屋根部屋の皇太子」、「会いたい」、「スリーデイズ」、「Dr.JIN」などを通じて演技者で安着した。彼らが出演したドラマは海外版権において最多販売記録を打ち立て競争力を強固にした。キム・ジュンスは初めてのミュージカルである 「モーツァルト!」で5万席全席完売させる一方で、現在までに4つの作品を全席完売させ、ミュージカル代表俳優としての地位を確立した。
シージェスは俳優契約の他に俳優が創り出す追加シナジーと付加収益に対して共に企画し投資して追加収益をもたらしている。 アルバム事業の場合、アルバムの他にドラマOST投資、スペシャル企画型アルバムを発売し、海外公演事業部の場合、アジアとヨーロッパ、南北アメリカ、オーストラリアまで直接公演を企画して開催しており、JYJのアルバムコンサートの他にミュージカル、バラードコンサートと各メンバー別のファンミーティングを開催している。 JYJは2010年から放送制約にもかかわらず、化粧品、医薬品、電子製品、コーヒー、飲食品、アウトドア、衣類などのCFモデルで活動し、最近「10人の泥棒たち」と「観相」でスクリーン興行俳優に成長したイ・ジョンジェは今年だけ5本の広告契約を成功させた。 SBS 「日曜日は楽しい-ランニングマン」で老若男女皆に愛されているソン・ジヒョもまた、衣類、化粧品、飲食品等を通して「広告クイーン」として歩みを続けている。
所属芸能人の才能を一層高め、より良いコンテンツを創り出すためにシステムを細分化してエンターテイメントの能力を強化することは、既に先進化された米国と日の市場では自然なかたちである。ペク・チャンジュ代表は 「シージェスの最終目標は、お互いを考えて、それぞれの場所で充実した企業文化を継続することだ。どんなエンターテイメント会社になるという企業目標よりは、マネージャーとして、アーティストたちが成長して“人”としての価値を高めることができるような理想郷(ユートピア)が実現するということを見せてあげたい」と強調した。
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=873047
(訳;JYJThereRooms staffさま)ありがとうござました。
そういえば、JYJマガジンのVol.1内のペク氏の言葉にこうありました。
「傷がなかったら、メンバーと一緒に戦うことはできなかったと思う」
人の傷みに寄り添い、理解し、分かち合うこと。
そんな単純で貴重なことを 当たり前に実践してきたこと
小さな一歩がここに繋がっている事は
奇跡であり 軌跡であると思います。
ベテラン俳優のチェミンシク氏が
「ここは傷をいやす場所でもある」と
事務所のワークショップでおっしゃったとのこと
すべては 人に向かいます。
それは決して
特別な選ばれた人のためのものではありません。
私たちもそうであるはずです・・・。
ユチョンのドラマ「3Days」での出会いも
まさにその言葉通りの予感がします・・。
スポーツソウルJAPAN 2月26日
「3デイズ」ソン・ヒョンジュ、JYJユチョンを絶賛「誠実を超える人柄に感心した」
入力 : 2014-02-26 18:06:20 / 修正 : 2014-02-26 18:06:20

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 俳優ソン・ヒョンジュ(48)が、ドラマ「3デイズ」の共演者であるユチョン(28、JYJ)を高く評価した。
26日午後、ソウル・インペリアルペリスホテルで、SBS新水木ドラマ「3デイズ」(脚本:キム・ウニ、演出:シン・ギョンス)の制作発表会が行われた。
劇中、大統領のイ・ドンフィ役を演じるソン・ヒョンジュは、会見で「ユチョンくんは、肩の靭帯を怪我していて、まともに動けない状況なのに撮影を敢行しています」と言いつつ「彼の力は“純粋”だと思います。その力は『3デイズ』が終わるまで続くはずです」と絶賛した。
ユチョンの魅力について、もっと具体的に説明してほしいという記者のリクエストに、ソン・ヒョンジュは「誠実だと話だけは聞いていましたけれども、彼は誠実を超えています。ユチョンくんは言葉より行動が先で、撮影現場にも一足早く着いていて、約束もちゃんと守る人です。すごく感心しました」と述べつつ、「このような姿勢がずっと維持できたら、きっとロングランするはずです」と付け加えた。
これを受けたユチョンは、「褒めていただいてありがとうございます。実は初めての会食の時、ソン・ヒョンジュ先輩は僕に、“映画とドラマを並行して大変だと思うけど、最低限約束と時間はちゃんと守ってほしい”とおっしゃったことがあります。今のお話を聞いて感動しました」と大先輩の絶賛に応えた。
ソン・ヒョンジュとユチョンは「3デイズ」で、暗殺危機に迫る大統領のイ・ドンフィと、その暗殺を引き止めようとするボディーガードのハン・テギョンとして息を合わせる。
新水木ドラマ「3デイズ」は、現在放送中の「星から来たあなた」の後番組として、来る3月5日、韓国のSBSチャンネルより初放送される。
(記事引用ここまで)
ベテラン俳優をして、ここまで言わしめる
ユチョンの人格形成が
あの
最も苦しい時を
人の手の温もりが得られたことで
確固たるものにつながっていったことに
感慨無量な思いにかられます。
人は一人では生きていけない
情けは人の為ならず
相互に信頼し合い、尊重し合うことで
得られた絆は
今後 かの国の業界に
変革をもたらすかもしれませんね・・・。
さておき
ドラマが楽しみで仕方無いです~~~~!!!



(画像おかりいたしました)
ようやく 私たちのもとに
映像作品として
届こうとしています。
素晴らしい作品
素晴らしい先輩や仲間のみなさまとの出会い
また
彼は一回りも 二回りも
人間的に軸がどっしりとして
頼もしさが増した・・
そのように よりリアルに
感じることができ、嬉しい限りです。
「すべてのものは人に向かう」
CJeSのCEOであるペク氏の言葉を
何かの記事ではじめて目にしたときから
それまで、不言実行を続けてきたこのマネジメント会社の
本質を見たような気がしました。
ある・・
某大手のエンタテイメント会社は
所属のアーティストを「商品」と明言しました。
人ではなく・・です。
実に
対照的だなと。
話は飛びますが、
世界的な「ものづくり」の分野での
日本に対する信頼感が絶大なのは
中小企業の確かな技術者のもつ技と
誠意と信頼ある営業方針と
勤勉さによるものであることは
周知のことと思います。
「人」あっての
「社会」であり
「文化的財産」としての
「大衆芸能業界」の一つのアイデンティティーを
地道で、辛抱強い
冷静で、方略的で
何よりアーティストの意志や才能を尊重してきたことによる
確かな礎を築いてきたことを
明記された数日前の記事翻訳を
お借りいたしました。
JYJThereRoomsさまのお部屋
"生き残ろう" JYJと手を取り合って創業... 4年で年間売上高470億ウォン
[芸能産業のパワーを求めて(26)シージェスエンターテイメント]
"生き残ろう" JYJと手を取り合って創業... 4年で年間売上高470億ウォン
JYJ契約紛争 韓国・日本裁判所ですべて勝利...ドラマOST投資・スペシャルアルバム企画
2014-02-21 11:10 チェ·ドゥソン記者

アイドルグループJYJは、去る2011年国内歌手では初めて北米、ヨーロッパ、南米を含んだワールドツアー公演を盛況裡に進めた。 「冬のソナタ」、「宮廷女官チャングムの誓い」で触発された韓流はK-POPに広がり、JYJの歩みはアジアに限定された韓流の底辺を視覚的に広げる成果を成し遂げた。 JYJで、大衆の前に再びパク・ユチョン、キム・ジュンス、キム・ジェジュンは歌手活動以外にもドラマ、映画、ミュージカルなどで頭角を現わしその価値を高め、一人一人の能力を強化し競争力を確かめた。
JYJの飛躍にはシージェスエンターテイメント(以下シージェス)の‘内助’があった。 シージェスは2009年12月、JYJと共に創立、エンターテインメント全般でビジネス領域を広げ芸能産業界のダークホースとして主流に位置づけた。 スタートはJYJの訴訟仮処分に必要な訴訟費用と会社を設けてアーティストを管理するマネジャー2~3人が全てあった。 初期資本3億ウォンと意志だけ信じて始めた会社であった。 ペク・チャンジュ代表は「三人の状況がかわいそうで助けたかった」と話した。 それが出発だった。 SMエンターテインメントと専属契約解約合意、4年ぶりに東京ドーム再入城(2013年3月)、日本エイベックスと専属契約解約訴訟勝訴および合意(2014年2月)など、JYJとシ-ジェスは険しい道を歩いてきた。 JYJは韓国と日本両国の裁判所の判断により専属契約解約に関する主な争点で全て勝利し、シージェスは翼をつけた。 始まりは「生き残ってみよう」であったが、エンタービジネス領域を広げる戦略を土台にドラマ、映画、ミュージカルなどに積極的に進出しながら一年売上高470億ウォンを記録するエンターテインメントに成長した。
シージェスは、 マネジメント事業部、 経営企画室、海外/公演部門、アルバム部門、広報チーム、 財務会計チーム、MDマーケティングチーム、デザインチームなどのマネジメントシステムと米国支社、旅行事業部が揃っており、合計80人の職員で構成されている。会社設立から積極的に部門を体系化した結果、マネジメントチームに加えて、海外事業、広報、コンテンツビジネス、広告チームなどを定着、先進型エンターテイメントに成長した。シージェスは、特に2012年の韓流マーケティング型の旅行代理店である「ルック・コリア」を買収し、2014年現在、エンターテイメントと旅行代理店を合わせて合計100人の従業員で構成され、中堅エンターテイメントに成長した。
所属アーティストではJYJ、チェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェ、パク・ソンウン、カン・ヘジョン、ソン・ジヒョ、コミ、パク・ユファン、ジン・ヒョクなどがいる。 ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンのマネジメント成長を見守った業界関係者たちの推薦と透明な収益配分と長期的な視野のマネジメントサポートについて認められ、2014年現在のチェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェ、パク・ソンウン、カン・ヘジョンなどが家族になり、俳優エンターテインメントとして影響力を及ぼしている。 また、実力派歌手コミとミュージカル代表俳優チョン・ソンアの獲得はシージェスがアルバムと公演事業に積極的に進出することを知らせる信号弾だった。 シージェス ペク・チャンジュ代表は、「ある広告での話のように“全てのものは人に向かいます”という言葉に共感する。 それがコミュニケーションの基本でありながら、スターマネージメントシステムの始まりにならなくてはいけないと考える」と明らかにした。
シージェスの成長動力は、アルバムだけでなく、ドラマ、ミュージカル全般で活躍しているJYJの国内外の活動に基づいている。パク・ユチョンとキム・ジェジュンは「成均館スキャンダル」、「ボスを守れ」をはじめ、「屋根部屋の皇太子」、「会いたい」、「スリーデイズ」、「Dr.JIN」などを通じて演技者で安着した。彼らが出演したドラマは海外版権において最多販売記録を打ち立て競争力を強固にした。キム・ジュンスは初めてのミュージカルである 「モーツァルト!」で5万席全席完売させる一方で、現在までに4つの作品を全席完売させ、ミュージカル代表俳優としての地位を確立した。
シージェスは俳優契約の他に俳優が創り出す追加シナジーと付加収益に対して共に企画し投資して追加収益をもたらしている。 アルバム事業の場合、アルバムの他にドラマOST投資、スペシャル企画型アルバムを発売し、海外公演事業部の場合、アジアとヨーロッパ、南北アメリカ、オーストラリアまで直接公演を企画して開催しており、JYJのアルバムコンサートの他にミュージカル、バラードコンサートと各メンバー別のファンミーティングを開催している。 JYJは2010年から放送制約にもかかわらず、化粧品、医薬品、電子製品、コーヒー、飲食品、アウトドア、衣類などのCFモデルで活動し、最近「10人の泥棒たち」と「観相」でスクリーン興行俳優に成長したイ・ジョンジェは今年だけ5本の広告契約を成功させた。 SBS 「日曜日は楽しい-ランニングマン」で老若男女皆に愛されているソン・ジヒョもまた、衣類、化粧品、飲食品等を通して「広告クイーン」として歩みを続けている。
所属芸能人の才能を一層高め、より良いコンテンツを創り出すためにシステムを細分化してエンターテイメントの能力を強化することは、既に先進化された米国と日の市場では自然なかたちである。ペク・チャンジュ代表は 「シージェスの最終目標は、お互いを考えて、それぞれの場所で充実した企業文化を継続することだ。どんなエンターテイメント会社になるという企業目標よりは、マネージャーとして、アーティストたちが成長して“人”としての価値を高めることができるような理想郷(ユートピア)が実現するということを見せてあげたい」と強調した。
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=873047
(訳;JYJThereRooms staffさま)ありがとうござました。
そういえば、JYJマガジンのVol.1内のペク氏の言葉にこうありました。
「傷がなかったら、メンバーと一緒に戦うことはできなかったと思う」
人の傷みに寄り添い、理解し、分かち合うこと。
そんな単純で貴重なことを 当たり前に実践してきたこと
小さな一歩がここに繋がっている事は
奇跡であり 軌跡であると思います。
ベテラン俳優のチェミンシク氏が
「ここは傷をいやす場所でもある」と
事務所のワークショップでおっしゃったとのこと
すべては 人に向かいます。
それは決して
特別な選ばれた人のためのものではありません。
私たちもそうであるはずです・・・。
ユチョンのドラマ「3Days」での出会いも
まさにその言葉通りの予感がします・・。
スポーツソウルJAPAN 2月26日
「3デイズ」ソン・ヒョンジュ、JYJユチョンを絶賛「誠実を超える人柄に感心した」
入力 : 2014-02-26 18:06:20 / 修正 : 2014-02-26 18:06:20

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] 俳優ソン・ヒョンジュ(48)が、ドラマ「3デイズ」の共演者であるユチョン(28、JYJ)を高く評価した。
26日午後、ソウル・インペリアルペリスホテルで、SBS新水木ドラマ「3デイズ」(脚本:キム・ウニ、演出:シン・ギョンス)の制作発表会が行われた。
劇中、大統領のイ・ドンフィ役を演じるソン・ヒョンジュは、会見で「ユチョンくんは、肩の靭帯を怪我していて、まともに動けない状況なのに撮影を敢行しています」と言いつつ「彼の力は“純粋”だと思います。その力は『3デイズ』が終わるまで続くはずです」と絶賛した。
ユチョンの魅力について、もっと具体的に説明してほしいという記者のリクエストに、ソン・ヒョンジュは「誠実だと話だけは聞いていましたけれども、彼は誠実を超えています。ユチョンくんは言葉より行動が先で、撮影現場にも一足早く着いていて、約束もちゃんと守る人です。すごく感心しました」と述べつつ、「このような姿勢がずっと維持できたら、きっとロングランするはずです」と付け加えた。
これを受けたユチョンは、「褒めていただいてありがとうございます。実は初めての会食の時、ソン・ヒョンジュ先輩は僕に、“映画とドラマを並行して大変だと思うけど、最低限約束と時間はちゃんと守ってほしい”とおっしゃったことがあります。今のお話を聞いて感動しました」と大先輩の絶賛に応えた。
ソン・ヒョンジュとユチョンは「3デイズ」で、暗殺危機に迫る大統領のイ・ドンフィと、その暗殺を引き止めようとするボディーガードのハン・テギョンとして息を合わせる。
新水木ドラマ「3デイズ」は、現在放送中の「星から来たあなた」の後番組として、来る3月5日、韓国のSBSチャンネルより初放送される。
(記事引用ここまで)
ベテラン俳優をして、ここまで言わしめる
ユチョンの人格形成が
あの
最も苦しい時を
人の手の温もりが得られたことで
確固たるものにつながっていったことに
感慨無量な思いにかられます。
人は一人では生きていけない
情けは人の為ならず
相互に信頼し合い、尊重し合うことで
得られた絆は
今後 かの国の業界に
変革をもたらすかもしれませんね・・・。
さておき
ドラマが楽しみで仕方無いです~~~~!!!



(画像おかりいたしました)
