はじめに

今日既に12月8日を迎えましたが

わたくしのお部屋では、まだ25時、

つまり今日をまだ

12月7日とさせてくださいませ。




本日

この小さく拙い

でも、個人的には愛して止まない

ブログを開設して

4周年の記念日を迎えました。

お立ち寄りくださったり、共感してくださったり

また、温かなコメントを寄せてくださるなど

読んでくださる皆さまのおかげで

以前は、『いつやめてもいい』と思うことの多かったブログですが

『潮時はいつかくる、それまでは細々と、ゆっくりと

たどりつけるところまで 行ってみようか・・』と

思えるようになり、今に至っております。


・・・ 決して暇ではなかったのですが(笑)

4年間の一つ一つの 足跡を 数えてみましたら

今日のこの記事でちょうど

620個めになります。


実際・・

だんだん更新する記事数は減っております。

実社会のしがらみは、容赦なくプライベートタイムに

食い込んできております。

ですが、そればかりではなく

ここにいることの意味を与えてくれた

愛すべき青年たちが

自分たちの逞しい足取りで

歩めるようになってきたことを

少しずつ、でも確実に

実感できるようになったことに

他ならないのではないかと

その面も感じるこの頃です。



2009年12月7日 初めての記事を書きました。

ただの自己紹介記事です。

こちらのアカウントはもう少し前に作っておりましたが

自分の言葉で 自分のお部屋で

彼らへの思いを伝えたい

彼らの抱える状況を

ファンの力を合わせることで

何らかの糸口につながらないものか

同じ不安を そして希望を抱える同志の皆さまと

気持ちを支え合うことはできないものだろうか・・・


そのような思いで

これまで

その時々の状況を できるだけ心をフラットにしながら

そして

読んでくださった方々が

少しでも

やんわり ほっこりしてくださって

おうちに帰っていかれることを願いつつ

その時々で 

「信じる」と決めたこと、決めた人へ

胸を張っていられるように

自分に恥じぬように

信念を貫いていけるように

書いてきた

619個の記事であったと振り返ります。


もちろん

このブログの主軸となる物事以外の

たとえば家族のこと

お友達のこと

世の中のこと

内容はふくらみましたが



根底を見つめてみますと


タイトルに綴りました言葉のもつ意味が


必ずそこに存在しているのです。




4年間・・・



個人的なことで申し上げれば


母の他界の際の辛さに寄り添っていただきました


長女が夢を叶えるための第1歩を踏み出し、

それが現実のものとなるのが来春という時期に近づき

次女が同じく夢への第1歩を歩み始め

三女をかわいがっていただき、

子どもたちの成長へ 多くの温かな言葉を頂戴いたしました



世の中のことでいえば


苦しみや悲しみを分かち合おうとすること

忘れたり 風化したりすることを戒め

今を生きる人たちが

小さくとも 前向きになれるような光で

支え合えるようにと

情報の共有をしたり

チャリティに参加したり

・・・そうそう

あやうい手つきで

ベイビーの帽子を編んだりもしました・・・。


自然への畏敬の念を抱きつつ

その美しさにあこがれ 讃え

心がおおらかであるようにと

空や

花や

海や

日の光や

季節のうつろいとともに様々な表情をみせる

木々の姿や


様々な画像も 載せさせていただきました



また

心が豊かであるようにと


先人たちの、また今を見つめるみずみずしい感性をお持ちの方たちの


美しい詩の数々もお借りいたしました



日々を一生懸命に生きる

皆さまと

そして自分と

さらに

愛する彼らへのエールを込めて






そうして 紡いできたもの・・・



それを いつかのある日 


twitterという 一見無機質ながら

こんなにも 温かな思いをつないでくれるのかと

思い知らされるように


彼らの中の 最も要的な精神的支柱である

Jaejoongが 日本語で

「信頼と絆」という表現をしてくださり


私たちは より確かな

「見えない手」を繋いでいることを

深く感じ入った、ということも ありました。




わたしが ここに居る意味




その最たる理由である彼らは



5人から3人になり


計り知れない理不尽さや

これでもかと押し寄せる辛苦へ


傍で見ている我々の方が 音を上げ 混乱し

怒りに打ち震えるのを

時に 「沈黙と実行」で

また 「ピンチこそチャンス」と

さらに「復讐の答えは笑顔と幸せ」と

しなやかに やさしく

諭し、いなし、励まし、


そして愛してくれたこの年月

だからこそ共にあった

この4年間であったと


目を閉じ 深く心と向き合えば


その彼らからもらった


「信頼と絆」へ


「愛と感謝」を


相互に寄せ合い続けた


小さくとも 光をちりばめたような


愛しい景色が広がるのです。



この景色のように・・・





$Picture of   " SOULMATES "





$Picture of   " SOULMATES "








今日、節目の記事を書こうと

このところの多忙さと心の荒み具合を

ゆっくりとバランスをとっておりましたところ

本当に偶然ですが

(ツイを覗くこともままならない昨今でしたので・・・)

RTで目にしたアルルさんのアメブロ記事を読ませていただき


私の ここに居られる原動力や 意味を

改めて知らしめていただけたような

2012年11月の Jaejoongのインタビュー記事を目にしました。


わたしたちにとってはわかりきっていることですが

本人の言葉さえ なかなか理解していただけない

ありえない現実の中で


折に触れて あたため 記事としてあげ

何か 伝わるものがあることを信じて


自分たちの心が折れることのないよう

自分たちの思いが変わらないことが

彼らの笑顔と幸せにつながるよう


わたしもこの節目に

載せさせていただきたいと


お借りすることをお願いをしましたら

快諾してくださいました。

アルルさんありがとうございます。



アルルさんのお部屋


″ ジェジュン「メンバーがいなかったら、僕は死ぬかもしれません」… ″


★JYJ ジェジュン「メンバーがいなかったら、僕は死ぬかもしれません」…Twitterユーザーの質問に回答

OhmyStar|2012年11月29日17時46分

「Twitterユーザーが聞き、ジェジュンが答える」JYJジェジュンのすべてが知りたい!



1.韓国でジェジュンとして生きるということは?

ジェジュン:本当に幸せなことです。大変な部分は、芸能人なら誰もがある程度感じるものです。その程度なら、経済的にも社会的にもたくさん頂いているということは、幸せなことだと思います。一生懸命に自分がしたいことをしているし、おまけに多くの方々からご声援をいただいているので、とても感謝しています。

2.ファンの激しい愛情が苦痛ではないか。

ジェジュン:JYJが他のグループや芸能人と同じように活動し、公平な機会を得られるのであれば、今のように激しくならないのではないかとも思います。しかし、表現できる空間が多くないので、可能な機会を利用し、一生懸命に表現しているんだと思います。



3.朝起きて自分でカッコイイと思うのか。

ジェジュン:シャワーを浴びて、髪が濡れている状態で鏡を見ました。そのときは肌がつやつやで本当に良いと思います。良い夢を見たときは良いんですが、悪夢を見たときはかなり酷いです。

4.今朝はどういう夢を見ましたか。

ジェジュン:アクション映画の夢を見ました。スパイチームの一員でしたが、「ミッション:インポッシブル」のように、潜入するシーンでした。しかし僕のパートナーが、倒せばいいのに悪党たちを屋上から落とし続けたので、夢の中でも大変だったのか、ずっと寝返りを打っていました。激しい夢を見ると朝大変です。

5.「ジャッカルが来る」で壊れた姿をかなり見せましたが、他のJYJのメンバーの反応は?

ジェジュン:面白いと言っていました。実は試写会から電話もまともにできていません。試写会以降は1日も休まずプロモーション活動をしているので、メンバーと電話する時間もあまりありませんでした。





「完全に狂った悪役を演じてみたいです」


6.映画でキスシーンをとても自然に演じていましたが、特別な秘訣はあるとすれば?

ジェジュン:相手にキスされるときは、自分の顔に唇がないものと思います。すべての神経を他のところに集中させるのです。しかし、お互いに感情があって一緒にキスするときは、目に集中するか、他の行動をするか、手に集中します。

6.お酒は強いですか?

ジェジュン:調子の良いときは本当に限りがありません(笑) 今年の釜山国際映画祭でお酒を飲んだときは、8人で焼酎3ケースにビール2ケースを飲みました。1次会でです。そして2次会にも行きました。気分がよく、お酒が進むときは本当に飲めるほうですが、体調が悪かったりすると1本でも大変です。起伏があります。

7.ジェジュンにとってユチョンとジュンスはどういう意味があるのか、それぞれの活動で忙しそうだが、集まって食事をしたりするのか。

ジェジュン:メンバーがいなかったら、僕は死ぬかもしれません。今も本当に仲が良くて、メンバーがいないとどう生きて行けばいいのか……他のメンバーはどう思っているか分かりませんが、僕はどう生きて行けば良いのか分かりません。本当に死ぬかもしれない。僕にとっての意味です。悪いことがあっても、メンバーを見ると笑顔になります。大好きです。


8.ジェジュンが考えるファンの意味とは?

ジェジュン:同じく、いないと死ぬかもしれません。生きて行く意味。メンバー全員が認める部分です。デビューの頃からメンバーの間でもっともたくさん考えた部分が、ファンについてです。いないといけない、すごい存在。ファンがいて、見てくださる方、聞いてくださる方がいるので、このように活動し、音楽をしているのです。ファンの方々はなくてはならない存在です。音楽を諦めずに続ける理由の一つでもあります。

9.これからもJYJでの活動とともに役者としての活動も続けると思うが、是非挑戦してみたい役は?

ジェジュン:まず、早く出演してみたいのはロマンス映画や、サイコパス映画です。サイコパスは本当にたくさんのエネルギーが必要で、それだけのエネルギーを発散できる役だから魅力的だと思います。アクションではない表情や台詞で悪のオーラを表現する必要があるので、一度演じてみたいです。普通の悪役ではない、本当に狂った悪役をです。

10.次の作品はいつ頃?

ジェジュン:できるだけ早くしたいです。まずドラマは早くしたくても編成の問題がありますので、今放送中のドラマが終わってからできると思います。映画とドラマ両方とも検討しています。

11.ソロアルバムはいつリリースする予定?

ジェジュン:ファンの皆さんがソロアルバムを待ってくださっていますので、引き続き準備しています。ドラマに入る前も常に、地道に自作曲を作っていました。地道にしてはいますが、リリースするのは良い曲をもっと集めてからになるでしょう。

12.演技の味は?


ジェジュン:甘いです。面白くて、一生演技を続けたいです。


元記事配信日時 : 2012年11月29日10時05分記者 : イ・ジョンミン チョ・キョンイ

俳優ジェジュンが映画「ジャッカルが来る」で初の商業映画へのデビューを果たした。映画の中で傍若無人なトップスターのチェ・ホンを演じ、みっともない姿をそれこそ“たくさん”見せた。自らをジャッカルと名乗る殺し屋と、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)を行き来するソン・ジヒョに拉致され、暴行を受けた。殴られたり、転んだり、縛られるなどの拷問を受けながら、体を張る演技を見せた。

ジェジュンのインタビューを行うということで、多くのファンがTwitterを通じてジェジュンに質問した。









あなたたちが いてくれるから


このあらなみも 越えてゆける



わたしたちに 「どこへもいかないで」といってくれるのなら


わたしたちの 居場所は そこにしかない



いつでもそばにいたい


いつまでも生きてほしい


はるかな過去をわすれず


見えない未来を信じること

(一部 谷川俊太郎氏の「あい」を引用)





5年目の初記事は



Junsuの お誕生日祝いを目指して・・・。






Yuchun... 寒さの中の撮影お疲れ様。


あなたを愛することは


幸せな気持ちで待つことができることを誇れるファンであれるということです。




長くなりましたが


とりとめなき 節目記事をこの辺で閉じさせていただきます。


お付き合いくださいましてありがとうございました


ここにお立ち寄りくださる皆さまへ


改めて心より感謝申し上げます。



これからも 言葉足らずな面が多々あるかと存じます。


え?お休み中!?と ご心配をおかけるするくらいに


スパンのあくこともあるかもしれません。


ですが、自分の歩幅と 静かながらも 譲れない想いを抱きつつ

ゆっくりと 書き綴って参ります。




どうぞ 今後ともよろしくお願いいたします。



これからも



JYJ3人と 皆様が


元気で 望む場所に 歩んで参られますように・・・。









$Picture of   " SOULMATES "