タイトルは
「THE JYJ MAGAZINE No.2 JULY 2013」の
p42からの引用です。

昨今の事態に至るまで
Twitterのアカウントのあるメンバーが
直接声を届けてくれたのは
たしか2回だったかと。
それで十分だったはずです。
少なくとも
先に述べた、マガジンのページを
彼らの心を
ファンとして深く受け止めていれば。
今日も、彼らは
黙して語らず
自分たちが選んだ道を行き、
限られた私たちに会える機会が光り輝き、最高の思い出を作ることができるように
昨日も今日も黙って、できうる努力をしてくれていることでしょう。
そういえば
どこぞのだれかが、自分勝手な思いと共に
『つながりましたね!』と
どこぞの酔っ払いに嬉々として語り掛けていました。
何がどうつながったというのか、根拠もなく。
その言葉を借りるなら
2月に手元に届いた、マガジンNo.1を読んで
それまでの3年間、ほとんど語られなかった
くみ取ることしかできなかった
彼らの壮絶な戦いの中で味わった辛苦や無念さや
それでも、それを糧に『明日はきっとよくなる、明日は笑おう』と言わんばかりに
3人のsoulを合わせ、そこに共感したファミリーともいえるスタッフと共に
さらに、無力ながら一途に思いを寄せ続けた、
『ただ待つ、寄り添う』と決めたファンの思いを愛しながら
彼らの正直な言葉がつづられているのを読んで
言葉もなく涙だけが流れたファンは
ああ、この3年間がつながった、と
思ったのではないでしょうか。
さらに、
4月のドームライブそのものもそうですが
いよいよ幕が開く、その開演時刻まで刻まれ続けた時計が一気に逆算されていくさま
オープニング映像の3人の言葉と、JYJの文字を手にした場面を見たときに
このライブが、一通過点に過ぎないとはいえ、大きな節目を迎え
ここまでの道程と思いが見事につながった、と、思った瞬間でした。
こうして、彼らとファミリーは
ここまで、四面楚歌、暗中模索、五里霧中の中でも
決して諦めず、恨まず、貶めず、
笑顔と謙虚さと努力と持ちうる才能を鉾盾に
一歩一歩 歩んできたのでしょう?
そこに私たちは
小さくとも愛をもって
それぞれの社会を大切にしながら、
寄り添ってきたのですよね。
これからも、何も変わらない。
諸般の事情のもととなっているものは
少しも変わっていず巨大なゴリアテのままで、ただ、
その相手のとる方法が、いささか厭らしく、姑息な手段を恥ずかしげもなくとっているように
感じるのは私だけではないと思います。
会社は由々しき事態には公式に抗議
本人たちは、自分たちの仕事にまっすぐに打ち込む
その図式はしばらく続くことでしょう。
残念なのは
ガタガタ調子に乗って矛盾だらけのことを言い続け
自分たちの欲求を満たすために、それを受けてああだこうだとさえずり
さらには、一方的な自分たちの思いが通らない、通したい、通さねば、という
怨念にも似た言葉を本人に向けて、夜討ち朝駆けのように
言葉を送り続ける、その存在。
私たちの与り知らぬ大きな世界で、
丁々発止の闘いは続けられ、
利用されるのは
彼らの心のよりどころの一つである
「ファン」の分裂と争いが
狙い。
かな・・・。
だから
その手にはのらない。
「It's My Heart,Fans」
グループJYJを温かく見守ってくれるファン。どんな見栄もお世辞もいらない存在、
伸び伸びと息づかせてくれ、変わらない愛と信頼で、昨日も今日も、そして明日も、
JYJから去っていかない人々。
JYJメンバーたちは、ひたすら申し訳なく思う。最も「頼りがいのある友だち」として
自分たちを守ってくれ、ありのままを信じて一緒にいてくれる人々に対する感謝の気持ちは
言葉で表し切れない。そして、そのありがたさは、ただ黙々と支えてくれ、信頼によって
輝きを増していく時が最も美しいと、メンバーたちは口をそろえて言う。「よく見ている」
「音楽をよく聞いている」という平凡かも知れないが、それでも深い信頼の証しとして
伝わるこの一言は、最大の応援であり、何よりもありがたい。(後略)
そんな風に言ってくれるあなたたちに
申し訳ない思いを抱きつつ
そんなファンでありつづけようとする
思いを共にするみなさまと
見えない手を携えて
何度も使ってきた言葉ですが
敢えてまた、ここで。
今日から、愛するユチョンが
映画の撮影に入りました。
精悍な海の男が憑依しましたね・・・。
ジュンスに会えるのももうすぐ。
そして、ジェジュンは
やると決めたフルアルバムとソロコンを
最高の感動を届けるために
今日もボイトレをしてるのかな・・。

JYJ ファイティン。
わたしたちも ファイティン!
(記事内画像おかりしました)
「THE JYJ MAGAZINE No.2 JULY 2013」の
p42からの引用です。

昨今の事態に至るまで
Twitterのアカウントのあるメンバーが
直接声を届けてくれたのは
たしか2回だったかと。
それで十分だったはずです。
少なくとも
先に述べた、マガジンのページを
彼らの心を
ファンとして深く受け止めていれば。
今日も、彼らは
黙して語らず
自分たちが選んだ道を行き、
限られた私たちに会える機会が光り輝き、最高の思い出を作ることができるように
昨日も今日も黙って、できうる努力をしてくれていることでしょう。
そういえば
どこぞのだれかが、自分勝手な思いと共に
『つながりましたね!』と
どこぞの酔っ払いに嬉々として語り掛けていました。
何がどうつながったというのか、根拠もなく。
その言葉を借りるなら
2月に手元に届いた、マガジンNo.1を読んで
それまでの3年間、ほとんど語られなかった
くみ取ることしかできなかった
彼らの壮絶な戦いの中で味わった辛苦や無念さや
それでも、それを糧に『明日はきっとよくなる、明日は笑おう』と言わんばかりに
3人のsoulを合わせ、そこに共感したファミリーともいえるスタッフと共に
さらに、無力ながら一途に思いを寄せ続けた、
『ただ待つ、寄り添う』と決めたファンの思いを愛しながら
彼らの正直な言葉がつづられているのを読んで
言葉もなく涙だけが流れたファンは
ああ、この3年間がつながった、と
思ったのではないでしょうか。
さらに、
4月のドームライブそのものもそうですが
いよいよ幕が開く、その開演時刻まで刻まれ続けた時計が一気に逆算されていくさま
オープニング映像の3人の言葉と、JYJの文字を手にした場面を見たときに
このライブが、一通過点に過ぎないとはいえ、大きな節目を迎え
ここまでの道程と思いが見事につながった、と、思った瞬間でした。
こうして、彼らとファミリーは
ここまで、四面楚歌、暗中模索、五里霧中の中でも
決して諦めず、恨まず、貶めず、
笑顔と謙虚さと努力と持ちうる才能を鉾盾に
一歩一歩 歩んできたのでしょう?
そこに私たちは
小さくとも愛をもって
それぞれの社会を大切にしながら、
寄り添ってきたのですよね。
これからも、何も変わらない。
諸般の事情のもととなっているものは
少しも変わっていず巨大なゴリアテのままで、ただ、
その相手のとる方法が、いささか厭らしく、姑息な手段を恥ずかしげもなくとっているように
感じるのは私だけではないと思います。
会社は由々しき事態には公式に抗議
本人たちは、自分たちの仕事にまっすぐに打ち込む
その図式はしばらく続くことでしょう。
残念なのは
ガタガタ調子に乗って矛盾だらけのことを言い続け
自分たちの欲求を満たすために、それを受けてああだこうだとさえずり
さらには、一方的な自分たちの思いが通らない、通したい、通さねば、という
怨念にも似た言葉を本人に向けて、夜討ち朝駆けのように
言葉を送り続ける、その存在。
私たちの与り知らぬ大きな世界で、
丁々発止の闘いは続けられ、
利用されるのは
彼らの心のよりどころの一つである
「ファン」の分裂と争いが
狙い。
かな・・・。
だから
その手にはのらない。
「It's My Heart,Fans」
グループJYJを温かく見守ってくれるファン。どんな見栄もお世辞もいらない存在、
伸び伸びと息づかせてくれ、変わらない愛と信頼で、昨日も今日も、そして明日も、
JYJから去っていかない人々。
JYJメンバーたちは、ひたすら申し訳なく思う。最も「頼りがいのある友だち」として
自分たちを守ってくれ、ありのままを信じて一緒にいてくれる人々に対する感謝の気持ちは
言葉で表し切れない。そして、そのありがたさは、ただ黙々と支えてくれ、信頼によって
輝きを増していく時が最も美しいと、メンバーたちは口をそろえて言う。「よく見ている」
「音楽をよく聞いている」という平凡かも知れないが、それでも深い信頼の証しとして
伝わるこの一言は、最大の応援であり、何よりもありがたい。(後略)
そんな風に言ってくれるあなたたちに
申し訳ない思いを抱きつつ
そんなファンでありつづけようとする
思いを共にするみなさまと
見えない手を携えて
何度も使ってきた言葉ですが
敢えてまた、ここで。
今日から、愛するユチョンが
映画の撮影に入りました。
精悍な海の男が憑依しましたね・・・。
ジュンスに会えるのももうすぐ。
そして、ジェジュンは
やると決めたフルアルバムとソロコンを
最高の感動を届けるために
今日もボイトレをしてるのかな・・。

JYJ ファイティン。
わたしたちも ファイティン!
(記事内画像おかりしました)
