日付は変わりましたが
今日8月7日は とても大切な日となりました。
avex社との裁判の結審の日
結論的には 「和解」に向けての話し合いに移るとのこと。
結果的には JYJ側の 全面勝訴といってよいでしょう。
「和解」の内容が気になるところ
その後の約定が果たされるかどうかも気になるところ
では ありますが、
ひとまず心が緩んだのは確かです。
今日、裁判の傍聴に行かれたツイ友の皆さま
終了後に 速やかにTLに上げてくださり、
そのRTの勢いは すごいものでした。
そして TL上に並んだ その方たちへの 感謝の言葉の数々・・・。
わたしも同じ思いで お礼を申し上げましたが
ここで 改めて感謝の気持ちを申し上げます。
薫子さん、yoyoさん、そしていつも裁判記事をブログにまとめてくださるkokoさん
本当にありがとうございます。
そして、LINEでお知らせくださったりーちゃん、ありがとうございました。
RTをお借りしようかとも思いましたが、皆様、すでに周知のことと存じ
控えさせていただきました。
ひとつの句点 のような日でした。
SMとの裁判の結審の日も
印象深く、彼らの活動にもゆっくりとではありますが
差し込む光が 濃くなっていくのを感じました。
それでも
くだらない面子にしがみついた 一経営者の個人的感情が
国家の恥を晒すかのようなことを
未だにやっているという事実に 唖然とするばかりです。
裁判で勝てなくても 踏み倒せばいい
『 死んでも 公の場でメディアを通じては 3人では歌わせない 』
そんな執念深さが ひしひし伝わり 哀れささえ感じます。
ですから
「合意で決着」とか
「和解が成立」などで
簡単に片づけられることがないよう
これまでの 彼らの苦闘や 私たちの哀しみや
それでも 決して負けることのなかった 信頼と絆の歩みを
どんな思いをして どう闘い
どうやって 突き抜け乗り越えてきたのかを
折に触れて 表現は様を変えていくかもしれませんが
こんな ちいさいブログの ブログ書きでも
語り繋いでいくことに 「役目」があるのではないかと
静かに思う 眠るまで 8月7日の 今日。
3人を 心から愛し、生き方を尊重し
アーティストとしてのクオリティの高さに傾倒し
ただ 人としての幸せを 無償の愛情で願う
愛すべき 仲間の方々へ
お互いの幸せのために
彼らの言葉を 柔らかな感性と 変わらぬ愛情で
受け止められるように
心を静穏にしていましょう・・、との思いを
受け止めていただければ 幸いに存じます。
「友」
これが マガジンvol.2のテーマでした。
何とも タイムリーで 心がうるうるするテーマではないかと。
この思いが届かない... 同じ方を愛しているのに
その大切な方の思いを どうしても否定的にしか見ることのできない方へは
3人で乗り越え 勝ち得てきた事実も 受け止めらないことを
よほどのことがない限りは
変えることは難しいのかもしれません。
ですが、私たち日本人のファンが どれだけ恵まれているかということには
慮る心根を持つべきかと思います。
お互い・・・ いい年をした 大人ですから。
目にしてしまったから あきらめきれない、のか
ならば 簡単に会うことがかなわなければよかったのか・・。
いいえ。
改めてここに
彼らの深い深い思いの込められた
東京ドーム公演での
手紙を
(その当時は憚られましたが。 公式画像ではなかったので・・)
彼らとの約束をこれからも守っていくことを
誓うために




長い時間でした。
長い時間、待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん ありがとうございます。
そして
愛しています。
“ 永遠 ”
― JYJ ―
ずっと もっと 一緒に。
愛しています。
大切な お友達の皆さまと 共に
・・・・ 未来は きっと 笑う。


Godbless to Jaejoong, Yuchun and Junsu...
With love..
今日8月7日は とても大切な日となりました。
avex社との裁判の結審の日
結論的には 「和解」に向けての話し合いに移るとのこと。
結果的には JYJ側の 全面勝訴といってよいでしょう。
「和解」の内容が気になるところ
その後の約定が果たされるかどうかも気になるところ
では ありますが、
ひとまず心が緩んだのは確かです。
今日、裁判の傍聴に行かれたツイ友の皆さま
終了後に 速やかにTLに上げてくださり、
そのRTの勢いは すごいものでした。
そして TL上に並んだ その方たちへの 感謝の言葉の数々・・・。
わたしも同じ思いで お礼を申し上げましたが
ここで 改めて感謝の気持ちを申し上げます。
薫子さん、yoyoさん、そしていつも裁判記事をブログにまとめてくださるkokoさん
本当にありがとうございます。
そして、LINEでお知らせくださったりーちゃん、ありがとうございました。
RTをお借りしようかとも思いましたが、皆様、すでに周知のことと存じ
控えさせていただきました。
ひとつの句点 のような日でした。
SMとの裁判の結審の日も
印象深く、彼らの活動にもゆっくりとではありますが
差し込む光が 濃くなっていくのを感じました。
それでも
くだらない面子にしがみついた 一経営者の個人的感情が
国家の恥を晒すかのようなことを
未だにやっているという事実に 唖然とするばかりです。
裁判で勝てなくても 踏み倒せばいい
『 死んでも 公の場でメディアを通じては 3人では歌わせない 』
そんな執念深さが ひしひし伝わり 哀れささえ感じます。
ですから
「合意で決着」とか
「和解が成立」などで
簡単に片づけられることがないよう
これまでの 彼らの苦闘や 私たちの哀しみや
それでも 決して負けることのなかった 信頼と絆の歩みを
どんな思いをして どう闘い
どうやって 突き抜け乗り越えてきたのかを
折に触れて 表現は様を変えていくかもしれませんが
こんな ちいさいブログの ブログ書きでも
語り繋いでいくことに 「役目」があるのではないかと
静かに思う 眠るまで 8月7日の 今日。
3人を 心から愛し、生き方を尊重し
アーティストとしてのクオリティの高さに傾倒し
ただ 人としての幸せを 無償の愛情で願う
愛すべき 仲間の方々へ
お互いの幸せのために
彼らの言葉を 柔らかな感性と 変わらぬ愛情で
受け止められるように
心を静穏にしていましょう・・、との思いを
受け止めていただければ 幸いに存じます。
「友」
これが マガジンvol.2のテーマでした。
何とも タイムリーで 心がうるうるするテーマではないかと。
この思いが届かない... 同じ方を愛しているのに
その大切な方の思いを どうしても否定的にしか見ることのできない方へは
3人で乗り越え 勝ち得てきた事実も 受け止めらないことを
よほどのことがない限りは
変えることは難しいのかもしれません。
ですが、私たち日本人のファンが どれだけ恵まれているかということには
慮る心根を持つべきかと思います。
お互い・・・ いい年をした 大人ですから。
目にしてしまったから あきらめきれない、のか
ならば 簡単に会うことがかなわなければよかったのか・・。
いいえ。
改めてここに
彼らの深い深い思いの込められた
東京ドーム公演での
手紙を
(その当時は憚られましたが。 公式画像ではなかったので・・)
彼らとの約束をこれからも守っていくことを
誓うために




長い時間でした。
長い時間、待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん ありがとうございます。
そして
愛しています。
“ 永遠 ”
― JYJ ―
ずっと もっと 一緒に。
愛しています。
大切な お友達の皆さまと 共に
・・・・ 未来は きっと 笑う。


Godbless to Jaejoong, Yuchun and Junsu...
With love..
