言葉というものは
素敵で
やっかい。
包み込んだり
刺したり
だから
目を閉じ、心を開き
優しい言葉と歌声に
わが身を鎮めよう
(12909002さまよりお借りしました)
ユチョンがこの歌を選んだのが なんとなくわかる気がします。
ていねいに 慈しむように キム氏に最大限の敬意を表すかのように
歌う 愛しいユチョン
わたしたちのために セレクトしてくれた歌の一つ
そして・・・。
人の思いは様々で 言い表しきれない深くて重い
それぞれの言葉を 心の奥底に しまい込み
かといって 自分を偽ることなく
明日も笑顔で 生きようとする人たち
わかりきれなくても 縁がありそばにいることになったならば
わかろうとする 慮りの心で
寄り添うことを
人として これからも
選択していく
大人であり
人間でありたい。
それが 愛なのだろうか。
(6002miyuyeさまより、再びおかりしました)
息子のように 若い彼の声が
『それでいいんですよ...』 と
言ってくれているかのような
やさしい やさしい
『 あい 』
いつも いつも
わたしの心が お世話になります・・・。
いくらも お返しはできないけれど
見返りを求めない 愛する心を抱いて
いつも ここに おります。
あなたが あなたたちが
明日も あなたたちの 愛する人たちと
笑っていられますように。
そして・・・・・
