こんばんは。
いつも遊びに来てくださいまして
本当にありがとうございます。
前記事までに、コメントくださいましたみなさま、
お返事が遅れていて申し訳ありません。
少しお待ち頂けますでしょうか。。。
前記事の次は、雑記帳的な、老後の楽しみ的な(笑)
個人的な思い出綴りをしようかと思ったのですが
夢のような 奇跡のような
return to TOKYODOME の 大成功のあとに
わかりきっているけれど 残念な事実を そしてこれからも
この巨大な氷山を とかしていくために 変わらぬ寄り添いを
していくために 小さな決意的に 綴ります。
すっかり・・・ 辛抱の対象になってしまって
その 黒い手を憎む言葉だけを 悔しい思いとともに
そんなことで負けはしない・・と
しなやかに越す事で 自尊心の維持を図ることで
その事実はずっと続いてしまっている ということ。
映像的メディアの オールスルー・・・。
平日の東京ドーム3daysチケット完売。立ち見席までも。
ライブビューイングでの映画館チケット完売会場続出
総計21万人動員。
3年間、チャリティライブ以外は (それも 想像を絶する努力と作戦で
成功にこぎつけたようなライブだったが・・)
全く といってよいほど
メディアに取り上げられなかったアーティストが
成し遂げたことで、
それも
日本人に相当知られていた アーティストが
成し遂げたことなのに
鋼鉄のように堅くガードされた
映像メディアへの 圧力。
わたくし個人的には
日本人であることを誇りに感じ
慎みと慮りに高い価値観を持ち
自分よりも相手をまず思う
切るような言葉を決して投げることを
潔しとせず、伝えるべきことを
いかに心に響くように届けることが
お互いの幸せと 平和な日常を保障することにつながるかを
常々考えております。
そんな
日本人の 行き過ぎてしまえば
「平和主義」→ 「ことなかれ」→ 「われかんせず」
を
逆手にとるように
陰で暗躍する既得権益の強硬な享受
・・・ 少々おおげさでしたね。
ごめんなさい。
そのくらい 感じてしまうほどの
徹底的な TV業界の完全無視に
改めて その映像メディアの影響力と
彼らの力の凄まじさを
垣間見たような気がした
この数日でした。
だれかが なにかを 言った
のではありません、
個人的に ふと 感じたこと。
忙しい主婦のひとりです、私も。
お弁当を作りながら
ワイドショーが映っています。
ほんの数分の尺でも
インパクトのある情報には
パッと目がいきます。
あの
ドームのパフォーマンスは
たった数十秒でも
強烈な印象がありますし
日頃 ネットの情報なんて
よほど好きでなければ追わない方も
ちょっと好きだったのよね・・・って言う人は
あ! ドームで? しばらく見なかったと思ったら
しっかり活動してるじゃん! それも こんなに凄いなんて。
どこでチケット手に入るの? どうやって?
まずCD聞けるかな?
それは 水が紙に染み込んでいくように
広がっていくことでしょう。
だから
むこうは
こわがっている
この度 鑑賞してくださった
業界のアーティストさんや タレントさんたちは
どう感じたでしょうね・・・。
参加された方々のお名前を拝見して
ライブのクオリティだけを鑑賞・・という方々ではないように感じました。
そこに至るまでのバックボーン、キャリア、そこをベースに
短期間での準備過程 そして 当日の出来 と
トータル的に プロの目で
もちろん 楽しむことも でしょうが
様々な視点から 見られたのでは ないでしょうか。
自分たちではどうしようもない 大きな手の威力とか
「干された」「トラブルった」あとの 明暗とか
身を切るように 知っている方たちもいることでしょう。
そんな 「業界」の 皆さまが
どう感じているのか
不可能ですが 聞いてみたいもの・・・。
そんなに こわがらなくても
人間は
好き という感情を
それぞれの抱き方で
生活の中に取り込むものだと
思いますよ。
日本が征服される・・ だなんて 馬鹿げた妄想してませんか?
好き の幅は 本当に 多様です。
そんなに 恐れなくても 普通に人々は
受け止めるだけですよ。
・・・ あ、さっきの忙しい主婦の云々とは
矛盾するかな?^^;
良いものは良い と
公平平等に報道していただきたいだけです。
暗黙のルールに いびつに守られた
このこと以外の
日本の将来を揺るがしかねない
悲しい事実が このように 隠されていることが
多く存在するのかと思うと
そのことのほうがわたしは
恐ろしいと 思った
今 ここで 感じたこと。
忘れないように 綴った次第です。
今日は 静かに 更新。
お付き合いくださいましたみなさま
ありがとうございました。
いつも遊びに来てくださいまして
本当にありがとうございます。
前記事までに、コメントくださいましたみなさま、
お返事が遅れていて申し訳ありません。
少しお待ち頂けますでしょうか。。。
前記事の次は、雑記帳的な、老後の楽しみ的な(笑)
個人的な思い出綴りをしようかと思ったのですが
夢のような 奇跡のような
return to TOKYODOME の 大成功のあとに
わかりきっているけれど 残念な事実を そしてこれからも
この巨大な氷山を とかしていくために 変わらぬ寄り添いを
していくために 小さな決意的に 綴ります。
すっかり・・・ 辛抱の対象になってしまって
その 黒い手を憎む言葉だけを 悔しい思いとともに
そんなことで負けはしない・・と
しなやかに越す事で 自尊心の維持を図ることで
その事実はずっと続いてしまっている ということ。
映像的メディアの オールスルー・・・。
平日の東京ドーム3daysチケット完売。立ち見席までも。
ライブビューイングでの映画館チケット完売会場続出
総計21万人動員。
3年間、チャリティライブ以外は (それも 想像を絶する努力と作戦で
成功にこぎつけたようなライブだったが・・)
全く といってよいほど
メディアに取り上げられなかったアーティストが
成し遂げたことで、
それも
日本人に相当知られていた アーティストが
成し遂げたことなのに
鋼鉄のように堅くガードされた
映像メディアへの 圧力。
わたくし個人的には
日本人であることを誇りに感じ
慎みと慮りに高い価値観を持ち
自分よりも相手をまず思う
切るような言葉を決して投げることを
潔しとせず、伝えるべきことを
いかに心に響くように届けることが
お互いの幸せと 平和な日常を保障することにつながるかを
常々考えております。
そんな
日本人の 行き過ぎてしまえば
「平和主義」→ 「ことなかれ」→ 「われかんせず」
を
逆手にとるように
陰で暗躍する既得権益の強硬な享受
・・・ 少々おおげさでしたね。
ごめんなさい。
そのくらい 感じてしまうほどの
徹底的な TV業界の完全無視に
改めて その映像メディアの影響力と
彼らの力の凄まじさを
垣間見たような気がした
この数日でした。
だれかが なにかを 言った
のではありません、
個人的に ふと 感じたこと。
忙しい主婦のひとりです、私も。
お弁当を作りながら
ワイドショーが映っています。
ほんの数分の尺でも
インパクトのある情報には
パッと目がいきます。
あの
ドームのパフォーマンスは
たった数十秒でも
強烈な印象がありますし
日頃 ネットの情報なんて
よほど好きでなければ追わない方も
ちょっと好きだったのよね・・・って言う人は
あ! ドームで? しばらく見なかったと思ったら
しっかり活動してるじゃん! それも こんなに凄いなんて。
どこでチケット手に入るの? どうやって?
まずCD聞けるかな?
それは 水が紙に染み込んでいくように
広がっていくことでしょう。
だから
むこうは
こわがっている
この度 鑑賞してくださった
業界のアーティストさんや タレントさんたちは
どう感じたでしょうね・・・。
参加された方々のお名前を拝見して
ライブのクオリティだけを鑑賞・・という方々ではないように感じました。
そこに至るまでのバックボーン、キャリア、そこをベースに
短期間での準備過程 そして 当日の出来 と
トータル的に プロの目で
もちろん 楽しむことも でしょうが
様々な視点から 見られたのでは ないでしょうか。
自分たちではどうしようもない 大きな手の威力とか
「干された」「トラブルった」あとの 明暗とか
身を切るように 知っている方たちもいることでしょう。
そんな 「業界」の 皆さまが
どう感じているのか
不可能ですが 聞いてみたいもの・・・。
そんなに こわがらなくても
人間は
好き という感情を
それぞれの抱き方で
生活の中に取り込むものだと
思いますよ。
日本が征服される・・ だなんて 馬鹿げた妄想してませんか?
好き の幅は 本当に 多様です。
そんなに 恐れなくても 普通に人々は
受け止めるだけですよ。
・・・ あ、さっきの忙しい主婦の云々とは
矛盾するかな?^^;
良いものは良い と
公平平等に報道していただきたいだけです。
暗黙のルールに いびつに守られた
このこと以外の
日本の将来を揺るがしかねない
悲しい事実が このように 隠されていることが
多く存在するのかと思うと
そのことのほうがわたしは
恐ろしいと 思った
今 ここで 感じたこと。
忘れないように 綴った次第です。
今日は 静かに 更新。
お付き合いくださいましたみなさま
ありがとうございました。
