春らしい、いい日和になってきましたね 
ジェジュンの思い出の、目黒川の桜が満開とのこと、
欲を言えば・・ 4月初めにその時であれば尚良かったのですが
前祝いの花ざかり・・ と思えば、
趣きもまたあるというもの。
（画像お借りいたしました）
ひらひらと舞う
桜吹雪を見上げながら
空の青さと
花びらのうす桃色に そっと包まれるように
同じ空の下
君を思う
君。
3人のことが 大好きで 愛しくて
いつも いつでも 愛を伝えたくて
でも
気がつけば たったひとりを目で追ってて。
彼を好きなことについて
もはや
語るには もう 言葉を紡ぐことができません。
言葉を越えた
思いや 想い・・
いや、祈りに 近いのかな・・。
勝手な 究極の片思いではありますが
彼が・・・ 柔らかい笑顔でいてくれれば
ただそれだけで幸せ それこそ 幸せ。
悲しい涙にくれる日は
心が痛くて 声も出さずに
泣いた日もありました・・・。
あなたの夢は わたしの夢
あなたの幸せは わたしの幸せ
それもこれも
遠くで 青空を見上げながら
「 わらってる？ ピアノひいてる？
歌をのびやかに歌えてるかな？
ごはんはおいしい？
そして、 だれかがそばにいてくれる？
どうか きょうも 幸せな気持ちでありますように・・・ 」
ずっと、ずっと
それだけを願ってきたような・・・。
少年から青年期にかかった頃の彼
・・・ なにさま承知で(笑)申しますが
ピアノよ、彼の傍にあってくれて
いつも 彼の心の叫びを 受け止めてくれて
ありがとう・・・、と。
実は私にとっても 小さくとも商売道具の大切な一つのアイテムですが
彼の思いに 共鳴する部分でもありました。
彼に魂を持って行かれた頃の 一枚。
今となっては・・・
この頃の 彼の気持ちを慮ると
もし・・・ かけがえのないたいせつな人が
そのような思いをしていて
3年ものちに 実はこうだったのよ、と
話をしてくれたとしたら
ただただ・・・言葉を失い そっと力を込めて
抱きしめるしかないかもしれない・・
例え話も 例えにならないような
過去の現実と 当時の私たちとの思いや願いとのギャップ・・・。
2009も 2010も
どれだけ・・・ きつかったろうね。
彼の多感な頃の しんどさを越えてきたスキルをもってしても
相当 高く 厚く 堅く いびつで 冷たい
壁が 目の前に立ちはだかり続け
何度もきっと 戦意喪失に陥ったことは
推して知るべしでしょう。
でも
ひとりぼっちじゃないって
すごいね・・・・・。
ひとりぼっちじゃないって
気づけるって
すごいよ・・・・・。
だって こうして
笑顔を見せようって
いや
自然にその笑顔の花が
咲いていったことを
その時 あの時
あの作品で このライブで
あの時のセルカで
幸せなことに 私たちは
感じることができたのだから・・・。
とても選べないのですが
とくに好きなユチョンを
貼らせていただきました・・・。
誰かの為を強く思って
誰かの力になりたいとその一念で
かいくぐるように
この国に来てくれたあの日の歌 あの日の笑顔に
深く感謝と尊敬の意を新たにし
どうかどうか
こんどは
自分のやりたい歌 伝えたい思いを
自由に 高らかに 思い切り
あの場所で・・・。
見渡せば 同じ箱 同じ景色でしょうが
彼の目には どう うつるのかな・・・。
昨日 こちらの
ツイ友のmikaさんが作られた動画を見て
やはり ユチョンへの 「愛 鯛！」記事を書かねば！と
思った次第です。
ホントに素敵で・・ 惚れ込みました。
ブログにお借りすることも快く承諾してくださいました。
実はユチョペンチングさんとのお約束だったそうで
その愛 このユチョペンも 分かち合わせていただいて
幸せです
ありがとうございました。
首が抜けそうになるほどに
待ってます。
사랑해... 유천
고맙습니다... 유천
みなさまも どうぞ
良い一日でありますように・・・。
ジェジュンの思い出の、目黒川の桜が満開とのこと、
欲を言えば・・ 4月初めにその時であれば尚良かったのですが
前祝いの花ざかり・・ と思えば、
趣きもまたあるというもの。
（画像お借りいたしました）
ひらひらと舞う
桜吹雪を見上げながら
空の青さと
花びらのうす桃色に そっと包まれるように
同じ空の下
君を思う
君。
3人のことが 大好きで 愛しくて
いつも いつでも 愛を伝えたくて
でも
気がつけば たったひとりを目で追ってて。
彼を好きなことについて
もはや
語るには もう 言葉を紡ぐことができません。
言葉を越えた
思いや 想い・・
いや、祈りに 近いのかな・・。
勝手な 究極の片思いではありますが
彼が・・・ 柔らかい笑顔でいてくれれば
ただそれだけで幸せ それこそ 幸せ。
悲しい涙にくれる日は
心が痛くて 声も出さずに
泣いた日もありました・・・。
あなたの夢は わたしの夢
あなたの幸せは わたしの幸せ
それもこれも
遠くで 青空を見上げながら
「 わらってる？ ピアノひいてる？
歌をのびやかに歌えてるかな？
ごはんはおいしい？
そして、 だれかがそばにいてくれる？
どうか きょうも 幸せな気持ちでありますように・・・ 」
ずっと、ずっと
それだけを願ってきたような・・・。
少年から青年期にかかった頃の彼
・・・ なにさま承知で(笑)申しますが
ピアノよ、彼の傍にあってくれて
いつも 彼の心の叫びを 受け止めてくれて
ありがとう・・・、と。
実は私にとっても 小さくとも商売道具の大切な一つのアイテムですが
彼の思いに 共鳴する部分でもありました。
彼に魂を持って行かれた頃の 一枚。
今となっては・・・
この頃の 彼の気持ちを慮ると
もし・・・ かけがえのないたいせつな人が
そのような思いをしていて
3年ものちに 実はこうだったのよ、と
話をしてくれたとしたら
ただただ・・・言葉を失い そっと力を込めて
抱きしめるしかないかもしれない・・
例え話も 例えにならないような
過去の現実と 当時の私たちとの思いや願いとのギャップ・・・。
2009も 2010も
どれだけ・・・ きつかったろうね。
彼の多感な頃の しんどさを越えてきたスキルをもってしても
相当 高く 厚く 堅く いびつで 冷たい
壁が 目の前に立ちはだかり続け
何度もきっと 戦意喪失に陥ったことは
推して知るべしでしょう。
でも
ひとりぼっちじゃないって
すごいね・・・・・。
ひとりぼっちじゃないって
気づけるって
すごいよ・・・・・。
だって こうして
笑顔を見せようって
いや
自然にその笑顔の花が
咲いていったことを
その時 あの時
あの作品で このライブで
あの時のセルカで
幸せなことに 私たちは
感じることができたのだから・・・。
とても選べないのですが
とくに好きなユチョンを
貼らせていただきました・・・。
誰かの為を強く思って
誰かの力になりたいとその一念で
かいくぐるように
この国に来てくれたあの日の歌 あの日の笑顔に
深く感謝と尊敬の意を新たにし
どうかどうか
こんどは
自分のやりたい歌 伝えたい思いを
自由に 高らかに 思い切り
あの場所で・・・。
見渡せば 同じ箱 同じ景色でしょうが
彼の目には どう うつるのかな・・・。
昨日 こちらの
ツイ友のmikaさんが作られた動画を見て
やはり ユチョンへの 「愛 鯛！」記事を書かねば！と
思った次第です。
ホントに素敵で・・ 惚れ込みました。
ブログにお借りすることも快く承諾してくださいました。
実はユチョペンチングさんとのお約束だったそうで
その愛 このユチョペンも 分かち合わせていただいて
幸せです
ありがとうございました。
首が抜けそうになるほどに
待ってます。
사랑해... 유천
고맙습니다... 유천
みなさまも どうぞ
良い一日でありますように・・・。
