小春日和の建国記念の日。
朝から、ツイッターで楽しい「ひな祭り」に関する
やりとりを ツイ友の皆様と交わさせていただいておりました。
ほんとはね...
持ち帰り仕事が 結構あるのですが
際限がないので(笑)
やはり 時間は 上手に楽しく使わないと・・・
(あ、いや ただの現実逃避か!?)
気になっていたお雛様を出して
娘たちの 道筋がこれからも 明るいものでありますようにと
静かに祈った次第です。
なので 業務多用の折でして
(突然JYJ事・・・!?)
まだ、ひたちなかDVDには至っておらず(爆)
(ごにょごにょ・・・やっぱり、じっくり見たくて・・・
でも今夜やっと開封しようと思います。)
遅ればせながら
やっと やっと・・・
JYJマガジン 1000日ストーリーを 大切に読ませていただきました。
気がつけば
ホントに気がつけば
付箋を取り出し
胸が震えるような 言葉のページに
貼っていたんです・・・。
ええ、 なにもそこまでしなくても。
自分でもそう思うのですが、
今までの
彼らの姿を
私たちが 信じて疑わないところまで
こつこつと こつこつと
だまって ただ 今 成すべきことの全てを
体現してきた 事実を
やっと 言葉として 語っていただきたい方々が
的確に 冷静に 時系列を追って 文にしてくださったことが・・・。
かえって
言葉を失いました。
でも
ここには
この場所には 綴っておきたくて
隼人氏が
私たちと彼らを
「相思相愛の恋人」と
呼んでくださいましたこと
まことに...
私たちは そんな恐れ多いことを・・と
やはり 輝ける世界のスターと
一ファンですので
動かしようのない 現実
わかりきっていることですが
このマガジンの中に
何度・・・
『ファンのみなさんがいたから』
『ファンのみなさんのおかげで』
『ファンのみなさんにもうしわけない』
そのような言葉が 綴られたことでしょう・・・。
ただ私たちの申し上げるべき言葉は
ありがとう・・ それだけです。
そして さらに静かに感動したことは
『自分たちを好きでいてくれる人は誰でも大事にしたい』旨の構えを
きっぱりと否定してくれた部分・・・。
(「サセンをファンと思ったことは一度もない」by ユチョン)
(・・・これは言葉にされていませんが、一部メンバーを否定してはばからない
方々についてもおそらく同じ視点をお持ちだと思います、あくまで私見ですが)
付箋は貼られていきます・・。
『JYJは、目くばせだけで分かり合う仲』(本文より)
『JYJを定義するときは“ アメージング ”という言葉以外ない』(MDチームのみなさんが
ひたちなかに8万ものファンが集まったことを受けて)
『本当にドリームチームだ!』(by マネージャー氏)
『完璧なチームワーク』(by 広告チームのみなさん)
そうよ! そうなのですよ!
そして
CEOのペク氏のページ
話が少し逸れます・・。
マガジンに深く共感しながら
言葉はそぐわないのかもしれませんが
「盲信」とか
「鵜呑み」などというもので
表現されるような状態では決してなく
なぜなら
業界の中で 起こってきたことの全てを語られているわけではなく
また、一ファンは知るべきことでもなく
業界での立ち位置や コネクションや
影響力の有無や
そのようなこと虚実
私には
いえ 私たちには
わからないからです。
ただ 私たち自身の 判断力や
良識の持ち方や 価値観や
心の有り様が
何を追い 何を見て
どう受け止めて 感じるのか
目の前に 彼らが積み重ねていく紛れもない事実が
彼らが見せてくれる表情が
そして 彼ら自身が語ってくれる言葉の一つ一つが
わたしたちのもとに 届けられてきたことで
このマガジンにちりばめられた言葉の数々を
納得して受け止められるのです。
戻します。
「逆境の連続、そして今後も生き残る」
(契約書云々・・は私たちは触れるべきではない部分かと。
あえて言葉にしたのには意味深長ですね)
まさに 「逆境の連続」を「生き延びて」きた、「あらゆる戦略」をもって。
氏の成してきたことを 「真(まこと)」と感じる根拠が
ほかならぬ このページの 4人の座り位置であり
手の位置であり
柔らかな ほほえみではないだろうか・・・。
あ、ここには立ち入れない・・。
素直に思いました。
でも
嬉しかったのが
マネージャーの チャン・ジェホチーム長のページ・・・。
もっとも身近で3人を見てきた人の言葉は
本当に 水晶玉のように綺麗で 重いです・・。
「3人のメンバーは言葉で表現しなくても、
表情だけで互いの心が分かる関係だ。だから、
あえて言わなくても、温かく抱きしめてあげるだけで、
慰めてあげることができる関係のグループだ」(本文より)
そして
「メンバーが年をとっても、愛してくれるファンが多くいてほしい。
JYJが寂しくならないように」(同)
・・・・ まったく心配りませんよ。
新たなファン、そして古い乙女と私たちも
ゆっくりと ついていくことは 間違いありませんので・・。
私たちが 思うよりも もっと・・・
私たちが届けたいと思う気持ちが
世界中のファン人口が数百万、数千万束になって一途に思っても
いつも いつも
それ以上の 溢れんばかりの思いを返してくれる
きれいな瞳はたった6つ・・。
それを 強く感じたのが
同封されたDVDを見た時でした。
NIIのファンミのシーンでした。
当時の様子をよく把握しておりませんが
ファンの方の何名か?それともそこに参加された全員?
わからずすみません・・。
3人がそれぞれファンをhugする場面がありました。
されるファンの方はそれは、天にものぼる夢心地です。
でも
両手を広げて・・・ 待っている3人の笑顔もまた
「大好きだよ!」と言わんばかりの笑顔なのが
本当に印象的でした。
羨むという感情が不思議となく
たとえばそこに わたしがいても
だれでも
そうやって迎えてくれるのだろうな・・と
ああ、これが 「相思相愛」の一つの表れなのだと
心から嬉しくて。
タイトルの
「ただのオフィシャルブックというには・・・」
に続く言葉は
みなさまに続けていただきたいと思います。
ここにお立ち寄りくださいますみなさまは
本当に素敵な方ばかりで
コメントをいただくたび
ツイッターで声をかけていただくたびに
なんてありがたく 素晴らしいつながりを
いただいたのだろうと
心から この若者たちに
感謝の気持ちを寄せる次第です。。。
1000日ストーリーは
まだこれからも続きます。
今年は
両国や ひたちなかで彩られたアルバムに
さらに アメージングな 素敵なサジンが
貼られることでしょうね。
ひとりでも
ひとりでも 多くの
彼らを愛し 支え
息をつめるように 見守ってきた
同志のみなさまが
その場に集い 素敵な思い出を作ることができますよう
忘れない、ではない
忘れることのできない 虹色の思い出を
作ることができますように・・・。

ペクヒョン・・
たのみましたよ。
(あ、おそらく年下!?)
さてさて・・。
仕事に戻りますか。
あ、もう一つ
できれば Cafe HYT でも
おいしいコーヒーを飲みたいですよね~~!
久しぶりに・・・ なごみカフェ
プチ開店~^^*

☆スペシャルブレンドとガレットクッキーなりよ。
よろしければどうぞ~~

朝から、ツイッターで楽しい「ひな祭り」に関する
やりとりを ツイ友の皆様と交わさせていただいておりました。
ほんとはね...
持ち帰り仕事が 結構あるのですが
際限がないので(笑)
やはり 時間は 上手に楽しく使わないと・・・
(あ、いや ただの現実逃避か!?)
気になっていたお雛様を出して
娘たちの 道筋がこれからも 明るいものでありますようにと
静かに祈った次第です。
なので 業務多用の折でして
(突然JYJ事・・・!?)
まだ、ひたちなかDVDには至っておらず(爆)
(ごにょごにょ・・・やっぱり、じっくり見たくて・・・
でも今夜やっと開封しようと思います。)
遅ればせながら
やっと やっと・・・
JYJマガジン 1000日ストーリーを 大切に読ませていただきました。
気がつけば
ホントに気がつけば
付箋を取り出し
胸が震えるような 言葉のページに
貼っていたんです・・・。
ええ、 なにもそこまでしなくても。
自分でもそう思うのですが、
今までの
彼らの姿を
私たちが 信じて疑わないところまで
こつこつと こつこつと
だまって ただ 今 成すべきことの全てを
体現してきた 事実を
やっと 言葉として 語っていただきたい方々が
的確に 冷静に 時系列を追って 文にしてくださったことが・・・。
かえって
言葉を失いました。
でも
ここには
この場所には 綴っておきたくて
隼人氏が
私たちと彼らを
「相思相愛の恋人」と
呼んでくださいましたこと
まことに...
私たちは そんな恐れ多いことを・・と
やはり 輝ける世界のスターと
一ファンですので
動かしようのない 現実
わかりきっていることですが
このマガジンの中に
何度・・・
『ファンのみなさんがいたから』
『ファンのみなさんのおかげで』
『ファンのみなさんにもうしわけない』
そのような言葉が 綴られたことでしょう・・・。
ただ私たちの申し上げるべき言葉は
ありがとう・・ それだけです。
そして さらに静かに感動したことは
『自分たちを好きでいてくれる人は誰でも大事にしたい』旨の構えを
きっぱりと否定してくれた部分・・・。
(「サセンをファンと思ったことは一度もない」by ユチョン)
(・・・これは言葉にされていませんが、一部メンバーを否定してはばからない
方々についてもおそらく同じ視点をお持ちだと思います、あくまで私見ですが)
付箋は貼られていきます・・。
『JYJは、目くばせだけで分かり合う仲』(本文より)
『JYJを定義するときは“ アメージング ”という言葉以外ない』(MDチームのみなさんが
ひたちなかに8万ものファンが集まったことを受けて)
『本当にドリームチームだ!』(by マネージャー氏)
『完璧なチームワーク』(by 広告チームのみなさん)
そうよ! そうなのですよ!
そして
CEOのペク氏のページ
話が少し逸れます・・。
マガジンに深く共感しながら
言葉はそぐわないのかもしれませんが
「盲信」とか
「鵜呑み」などというもので
表現されるような状態では決してなく
なぜなら
業界の中で 起こってきたことの全てを語られているわけではなく
また、一ファンは知るべきことでもなく
業界での立ち位置や コネクションや
影響力の有無や
そのようなこと虚実
私には
いえ 私たちには
わからないからです。
ただ 私たち自身の 判断力や
良識の持ち方や 価値観や
心の有り様が
何を追い 何を見て
どう受け止めて 感じるのか
目の前に 彼らが積み重ねていく紛れもない事実が
彼らが見せてくれる表情が
そして 彼ら自身が語ってくれる言葉の一つ一つが
わたしたちのもとに 届けられてきたことで
このマガジンにちりばめられた言葉の数々を
納得して受け止められるのです。
戻します。
「逆境の連続、そして今後も生き残る」
(契約書云々・・は私たちは触れるべきではない部分かと。
あえて言葉にしたのには意味深長ですね)
まさに 「逆境の連続」を「生き延びて」きた、「あらゆる戦略」をもって。
氏の成してきたことを 「真(まこと)」と感じる根拠が
ほかならぬ このページの 4人の座り位置であり
手の位置であり
柔らかな ほほえみではないだろうか・・・。
あ、ここには立ち入れない・・。
素直に思いました。
でも
嬉しかったのが
マネージャーの チャン・ジェホチーム長のページ・・・。
もっとも身近で3人を見てきた人の言葉は
本当に 水晶玉のように綺麗で 重いです・・。
「3人のメンバーは言葉で表現しなくても、
表情だけで互いの心が分かる関係だ。だから、
あえて言わなくても、温かく抱きしめてあげるだけで、
慰めてあげることができる関係のグループだ」(本文より)
そして
「メンバーが年をとっても、愛してくれるファンが多くいてほしい。
JYJが寂しくならないように」(同)
・・・・ まったく心配りませんよ。
新たなファン、そして古い乙女と私たちも
ゆっくりと ついていくことは 間違いありませんので・・。
私たちが 思うよりも もっと・・・
私たちが届けたいと思う気持ちが
世界中のファン人口が数百万、数千万束になって一途に思っても
いつも いつも
それ以上の 溢れんばかりの思いを返してくれる
きれいな瞳はたった6つ・・。
それを 強く感じたのが
同封されたDVDを見た時でした。
NIIのファンミのシーンでした。
当時の様子をよく把握しておりませんが
ファンの方の何名か?それともそこに参加された全員?
わからずすみません・・。
3人がそれぞれファンをhugする場面がありました。
されるファンの方はそれは、天にものぼる夢心地です。
でも
両手を広げて・・・ 待っている3人の笑顔もまた
「大好きだよ!」と言わんばかりの笑顔なのが
本当に印象的でした。
羨むという感情が不思議となく
たとえばそこに わたしがいても
だれでも
そうやって迎えてくれるのだろうな・・と
ああ、これが 「相思相愛」の一つの表れなのだと
心から嬉しくて。
タイトルの
「ただのオフィシャルブックというには・・・」
に続く言葉は
みなさまに続けていただきたいと思います。
ここにお立ち寄りくださいますみなさまは
本当に素敵な方ばかりで
コメントをいただくたび
ツイッターで声をかけていただくたびに
なんてありがたく 素晴らしいつながりを
いただいたのだろうと
心から この若者たちに
感謝の気持ちを寄せる次第です。。。
1000日ストーリーは
まだこれからも続きます。
今年は
両国や ひたちなかで彩られたアルバムに
さらに アメージングな 素敵なサジンが
貼られることでしょうね。
ひとりでも
ひとりでも 多くの
彼らを愛し 支え
息をつめるように 見守ってきた
同志のみなさまが
その場に集い 素敵な思い出を作ることができますよう
忘れない、ではない
忘れることのできない 虹色の思い出を
作ることができますように・・・。

ペクヒョン・・
たのみましたよ。
(あ、おそらく年下!?)
さてさて・・。
仕事に戻りますか。
あ、もう一つ
できれば Cafe HYT でも
おいしいコーヒーを飲みたいですよね~~!
久しぶりに・・・ なごみカフェ
プチ開店~^^*

☆スペシャルブレンドとガレットクッキーなりよ。
よろしければどうぞ~~


