私事で・・・
本当は昨日書くべきところなのですが
そこは、ね。 お疲れアジュンマ、気がつきゃ居眠り...(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
あ、いや。失礼いたしました^^;
12月7日。
ここに「居場所」をいただいた日です...。
早いもので、3年が経ちました。
3年...
彼らに寄り添いたくて
何かほんのひとかけらでも 力になれるなら
そんな思いで
それまで生きてきて まさかここに
言葉を綴るような日々が訪れようとは夢にも思わなかったのに
今 こうして
稚拙な文を でも 正直な気持ちを
綴らさせていただいております。
・・・ 何度も 何度も
立ち去ることを選択しようとする場面もありましたが
おかげさまで
「居場所」と、温かくもそのように感じさせてくださる皆さまとの
ご縁をいただき、
細々ながら
その時その時の 自分の気持ちの着地点を求めて
言葉を並べることで
明日に向かって 歩を進める力をいただいている次第です。
3年...
なんと、様々なことが巡り巡ったことか
ここに導いてくれた 愛しい存在の方々にも
今この時代に生きている皆様にも
私個人のささやかな毎日にも
たいがい、よい年をして
惑わず 騒がず 達観しても良い頃なのでしょうが
ここにきて
教わることが なんと多いことでしょう！
それは
思わぬ 文明の利器を活用することになって
知らなければ つながることなどありえなかった
素敵な 皆様との出会いが
成せる技でした・・・。
たかが・・（失礼な言い方すみません･･･）
「心の癒し」である音楽やアーティストへの応援ではありますが
心を通わせていただく皆さまの
その温かなお人柄や 優しい言葉の数々に
ああ、 まだまだ やれる頑張れると 弱っている自分に
何度も 何度も 力をいただき
そして
共に 手を携えて その時を 大切な存在のために
乗り越えていこうとすることに
確かな手応えを 少しずつ 本当に少しずつ感じながら
時を重ねてきたことに感動を覚えます。
この節目の日に
音楽を生業とするものの ほんの端くれとして
こうして かけがえのない「心根」を与えてくださった方々への感謝の気持ちを
自分にとっての数少ない一生一曲のひとつを
歌詞をお借りしまして
今日ここに置かせていただきたいと思います。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ほら 舞い降りた雪がこの手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ 大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ
遥かな遥かな 宇宙の片隅
こうして二人が出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを
君だけに伝えたいよ
ただ 伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら探しながら生きてた
今 一つの光を見つけた気がして
追いかければ逃げていく 未来は落ち着かない
何度も何度も 立ち止まりながら
笑顔と涙を積み重ねてゆく
二人が歩いたこの道のり
それだけが確かな真実
雨降るときには 君の傘になろう
風吹くときには 君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
必ず明日は来るから
春に咲く花や 夏の砂浜
秋の黄昏や 冬のひだまり
いくつもいくつもの 季節がめぐる
重ねあう祈りは自由さえ越えてゆく
遥かな (宇宙の片隅にいて)
遥かな (思いを馳せる)
奇跡とよびたいこの気持ちを
ただ君だけに伝えたいよ
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積み重ねてゆく
二人が歩いたこの道のり
消えさることはないから
雨降るときには 君の傘になろう
風吹くときには 君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
必ず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
必ず明日は来るから
（「明日は来るから」 詞；小山内 舞）
何度も 何度も励まされた歌です。
・・・ あの 日本がズタズタになった日の数日後に
ジュンスが呟いてくれたときには
胸にしみました・・
歌に宿る力
今 ひょっとしたら この歌のもつ力に
元気をもらっている人がいるかもしれませんね。
あえて
今の状況を そっと おきつつ。
この歌との出会いが実は
今 ここにいる理由でもあります。
TVを通して始めて 心にツン・・と
何かが宿った 彼らを知った曲なので。
それからも 触れるたびに
泣きそうなくらいに心揺さぶられてきた 曲なので。
最後に
数個前にも書かせていただいた
記事を書き続けてゆく 小さくとも確かな
理由とも言える
今 前を向く 力をくれた歌をここに。
共に 歩んでくれますか・・・？
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
고맙다 사랑한다 말해줘서 눈물이나
ありがとう 愛してると言ってくれて涙が出る
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
니가 찬란하게 빛날 수 있게
君が眩しく輝けるように
나와 영원히 사랑하겠니
僕と永遠に愛し合う？
홀로 가는 길에 혼자선
一人行く道に 一人では
무엇도 보이지 않아
何も見えないよ
너 없인 살수가 없어
君なしじゃ生きられない
내게 유일한 빛이 너란 말야... 내겐
僕にとって唯一の光が君なんだよ・・僕にとっては
하늘과 빛의 손이 마주 볼 때에
空と光の手が向かい合う時
너에게 향한 이 편질 보낼게
君に宛てた この手紙を送るよ
・・・・・
사랑해줘서 날 지켜줘서 너무나 감사해
愛してくれて 僕を守ってくれて とても感謝してる
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
소년의 노랠 들어 더욱 밝아지는 별
少年の歌を聞いて もっと明るくなる星
・・・・・
사랑해줘서 날 지켜줘서 너무나 감사해
愛してくれて 僕を守ってくれて とても感謝してる
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
（ Kim Jaejoong 作詞「少年の手紙」より抜粋
訳詞、お借りしました）
青空
夕空
星空 ...
同じ空の下にて
つながっている みなさまへ
目には見えなくとも
心はいつでも そこへ
届けることができます。
ありがとうございます。
大切なことをおしえてくれた
愛しいあなたたちへ。
ありがとうございます。
そしてこれからも
あなたたちの 幸せを願って・・・。
本当は昨日書くべきところなのですが
そこは、ね。 お疲れアジュンマ、気がつきゃ居眠り...(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
あ、いや。失礼いたしました^^;
12月7日。
ここに「居場所」をいただいた日です...。
早いもので、3年が経ちました。
3年...
彼らに寄り添いたくて
何かほんのひとかけらでも 力になれるなら
そんな思いで
それまで生きてきて まさかここに
言葉を綴るような日々が訪れようとは夢にも思わなかったのに
今 こうして
稚拙な文を でも 正直な気持ちを
綴らさせていただいております。
・・・ 何度も 何度も
立ち去ることを選択しようとする場面もありましたが
おかげさまで
「居場所」と、温かくもそのように感じさせてくださる皆さまとの
ご縁をいただき、
細々ながら
その時その時の 自分の気持ちの着地点を求めて
言葉を並べることで
明日に向かって 歩を進める力をいただいている次第です。
3年...
なんと、様々なことが巡り巡ったことか
ここに導いてくれた 愛しい存在の方々にも
今この時代に生きている皆様にも
私個人のささやかな毎日にも
たいがい、よい年をして
惑わず 騒がず 達観しても良い頃なのでしょうが
ここにきて
教わることが なんと多いことでしょう！
それは
思わぬ 文明の利器を活用することになって
知らなければ つながることなどありえなかった
素敵な 皆様との出会いが
成せる技でした・・・。
たかが・・（失礼な言い方すみません･･･）
「心の癒し」である音楽やアーティストへの応援ではありますが
心を通わせていただく皆さまの
その温かなお人柄や 優しい言葉の数々に
ああ、 まだまだ やれる頑張れると 弱っている自分に
何度も 何度も 力をいただき
そして
共に 手を携えて その時を 大切な存在のために
乗り越えていこうとすることに
確かな手応えを 少しずつ 本当に少しずつ感じながら
時を重ねてきたことに感動を覚えます。
この節目の日に
音楽を生業とするものの ほんの端くれとして
こうして かけがえのない「心根」を与えてくださった方々への感謝の気持ちを
自分にとっての数少ない一生一曲のひとつを
歌詞をお借りしまして
今日ここに置かせていただきたいと思います。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ほら 舞い降りた雪がこの手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ 大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない 静かに漂うだけ
遥かな遥かな 宇宙の片隅
こうして二人が出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを
君だけに伝えたいよ
ただ 伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら探しながら生きてた
今 一つの光を見つけた気がして
追いかければ逃げていく 未来は落ち着かない
何度も何度も 立ち止まりながら
笑顔と涙を積み重ねてゆく
二人が歩いたこの道のり
それだけが確かな真実
雨降るときには 君の傘になろう
風吹くときには 君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
必ず明日は来るから
春に咲く花や 夏の砂浜
秋の黄昏や 冬のひだまり
いくつもいくつもの 季節がめぐる
重ねあう祈りは自由さえ越えてゆく
遥かな (宇宙の片隅にいて)
遥かな (思いを馳せる)
奇跡とよびたいこの気持ちを
ただ君だけに伝えたいよ
何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積み重ねてゆく
二人が歩いたこの道のり
消えさることはないから
雨降るときには 君の傘になろう
風吹くときには 君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも
必ず明日は来るから
君だけに伝えたいよ
必ず明日は来るから
（「明日は来るから」 詞；小山内 舞）
何度も 何度も励まされた歌です。
・・・ あの 日本がズタズタになった日の数日後に
ジュンスが呟いてくれたときには
胸にしみました・・
歌に宿る力
今 ひょっとしたら この歌のもつ力に
元気をもらっている人がいるかもしれませんね。
あえて
今の状況を そっと おきつつ。
この歌との出会いが実は
今 ここにいる理由でもあります。
TVを通して始めて 心にツン・・と
何かが宿った 彼らを知った曲なので。
それからも 触れるたびに
泣きそうなくらいに心揺さぶられてきた 曲なので。
最後に
数個前にも書かせていただいた
記事を書き続けてゆく 小さくとも確かな
理由とも言える
今 前を向く 力をくれた歌をここに。
共に 歩んでくれますか・・・？
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
고맙다 사랑한다 말해줘서 눈물이나
ありがとう 愛してると言ってくれて涙が出る
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
니가 찬란하게 빛날 수 있게
君が眩しく輝けるように
나와 영원히 사랑하겠니
僕と永遠に愛し合う？
홀로 가는 길에 혼자선
一人行く道に 一人では
무엇도 보이지 않아
何も見えないよ
너 없인 살수가 없어
君なしじゃ生きられない
내게 유일한 빛이 너란 말야... 내겐
僕にとって唯一の光が君なんだよ・・僕にとっては
하늘과 빛의 손이 마주 볼 때에
空と光の手が向かい合う時
너에게 향한 이 편질 보낼게
君に宛てた この手紙を送るよ
・・・・・
사랑해줘서 날 지켜줘서 너무나 감사해
愛してくれて 僕を守ってくれて とても感謝してる
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
소년의 노랠 들어 더욱 밝아지는 별
少年の歌を聞いて もっと明るくなる星
・・・・・
사랑해줘서 날 지켜줘서 너무나 감사해
愛してくれて 僕を守ってくれて とても感謝してる
이젠 너의 하늘이 될게
これからは君の空になるよ
（ Kim Jaejoong 作詞「少年の手紙」より抜粋
訳詞、お借りしました）
青空
夕空
星空 ...
同じ空の下にて
つながっている みなさまへ
目には見えなくとも
心はいつでも そこへ
届けることができます。
ありがとうございます。
大切なことをおしえてくれた
愛しいあなたたちへ。
ありがとうございます。
そしてこれからも
あなたたちの 幸せを願って・・・。
