きっとね・・・
たくさんの素敵な曲が うまれていると思うのね。

ここで。
だから、10日以上つぶやきが無くても
待てるんだなあ。
でも、ちゃんと
そろそろ ユチョペンの乾きがピークであることも察知してて
秘蔵のELLE画像を
あげてくれることも 忘れないのです^^*
そして、今日も ぽちぽちと。
SEOUL INTERNATIONAL DRAMA AWORDS
実は・・
とんでもなく オクセジャを秘かにひきずってるわたくし
KNTVを手続きする暇もないので
ひたすらDVD BOXになる日を夢見ている毎日・・・。
このソウルドラマアウォード ユチョン断トツ1位です
7割以上の得票率はホントにすごいと思います。
たくさんのほめ言葉をネットで読みましたが
少し前に買っていた「韓国TVガイド」の記事(今更なのですが…)
やっと やっとゆっくり読むことができて
「そうよ!そうなのよ!」と 激しく共感し
嬉しさと感謝の気持ちを込めて
引用抜粋して紹介させていただくことにしました。
日本人のライターさん
「高橋尚子」さんとテキストにありました。
え?マラソンの? ではなくて^^;
韓国ドラマにお詳しい方で ドラマ「イルジメ」の公式応援ブログを
書かれている方ではないかと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「韓国TVドラマガイド」P2~P3 (文:高橋尚子)
俳優パク・ユチョン 抜きん出た才能 (より引用させていただきました)
生きてきた経験そのものが惹きつける天性の俳優
なんて色のある人だろう。声に色があり、表情に色があり、その佇まい、雰囲気に色があり、
光の角度、見る場所、刻々と時が移るごとに、その色が面白いように変わっていく。
“俳優”パク・ユチョンは、面白い存在だ。いつまでも見ていたい気にさせられる。他の俳優とは確実に、何かが違う。何かをもっている。
彼が演技でもっとも大切にしていることは、「視線」だという。じっと見つめたり、ふと視線をずらしたり、流したり、宙に泳がせたり、その感情を、感情の揺れ動きを、視線に乗せていく。だから、見ているほうも、彼の目線に何かを感じ取ってしまう。「成均館~」でもドギマギしたときに見せる視線のそらし演技に、何度心をくすぐられたことか!巧い、のだ。
じつは、演技の巧い俳優はいくらでもいる。だが、彼の場合、「巧い」以上に、演技に不思議な吸引力があるのだ。そのもっともたるが、最新作「屋根部屋の皇太子」で演じたイ・ガクである。朝鮮の王世子と現代の御曹司という1人2役(4役ともいえるが)をこなす優れた「技巧」を持ちながら、技巧的なものを露も感じさせない。ごく自然に、さらりと、そのキャラクターとしてそこに立ち、そこに存在している。朝鮮時代からタイムスリップした、あり得ないキャラクターでも、こちらのをものの見事に取り込むほど、「今そこにいる人」なのだ。そう、巧いのに、巧さを忘れさせてしまう。見入って、爆笑し、号泣させられてしまう。「成均館~」から始まり、
「ミス・リプリー」、そして「屋根部屋~」にいたるまで、どのキャラクターもそうだった。時として気高く、時として柔らかに、重厚に、愛らしく、そしてバカバカしく(いい意味で)、今そこにいて、その世界へ引き込んでくれる。シリアスからコミカルまでどちらにも振れて、見ていて楽しくて、切なくて、まったく飽きが来ない。あのセンスのよさは、なんなんだろう。天性のものか?「生きてきた経験が、自分の演技にとって、もっとも大きな血肉になっている」と、ユチョン自身、語っているが、彼の場合、多くの人がそう経験することのない劇的な人生を歩んできたこと自体、運命という名の才だと思う。
(後半略)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんなに 日本国内にも 愛情たっぷりにきっちりと書いてくださる方がいらっしゃることが
嬉しくてなりませんでした。
最後に 忘れずに書いてくださっていたのがこの言葉
「抜きん出た才能が、今後どんなものを引き寄せていくのか、楽しみでならない。
もちろん音楽の世界でも!」
激同意~~~~!!
次のあなたの選ぶお仕事
心から楽しみに待っています。
大好きよ





(JYJOfficial facebookより)
海の日、空の日に
この青空に溶け込むユチョンの画像がみられるなんて
ほんのこれだけでも
とってもしあわせな気持ちになりました・・
ほんわか気分のまま
ここちよい眠りにつきましょうかね・・・。
おやすみなさい
たくさんの素敵な曲が うまれていると思うのね。

ここで。
だから、10日以上つぶやきが無くても
待てるんだなあ。
でも、ちゃんと
そろそろ ユチョペンの乾きがピークであることも察知してて
秘蔵のELLE画像を
あげてくれることも 忘れないのです^^*
そして、今日も ぽちぽちと。
SEOUL INTERNATIONAL DRAMA AWORDS
実は・・
とんでもなく オクセジャを秘かにひきずってるわたくし
KNTVを手続きする暇もないので
ひたすらDVD BOXになる日を夢見ている毎日・・・。
このソウルドラマアウォード ユチョン断トツ1位です
7割以上の得票率はホントにすごいと思います。
たくさんのほめ言葉をネットで読みましたが
少し前に買っていた「韓国TVガイド」の記事(今更なのですが…)
やっと やっとゆっくり読むことができて
「そうよ!そうなのよ!」と 激しく共感し
嬉しさと感謝の気持ちを込めて
引用抜粋して紹介させていただくことにしました。
日本人のライターさん
「高橋尚子」さんとテキストにありました。
え?マラソンの? ではなくて^^;
韓国ドラマにお詳しい方で ドラマ「イルジメ」の公式応援ブログを
書かれている方ではないかと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「韓国TVドラマガイド」P2~P3 (文:高橋尚子)
俳優パク・ユチョン 抜きん出た才能 (より引用させていただきました)
生きてきた経験そのものが惹きつける天性の俳優
なんて色のある人だろう。声に色があり、表情に色があり、その佇まい、雰囲気に色があり、
光の角度、見る場所、刻々と時が移るごとに、その色が面白いように変わっていく。
“俳優”パク・ユチョンは、面白い存在だ。いつまでも見ていたい気にさせられる。他の俳優とは確実に、何かが違う。何かをもっている。
彼が演技でもっとも大切にしていることは、「視線」だという。じっと見つめたり、ふと視線をずらしたり、流したり、宙に泳がせたり、その感情を、感情の揺れ動きを、視線に乗せていく。だから、見ているほうも、彼の目線に何かを感じ取ってしまう。「成均館~」でもドギマギしたときに見せる視線のそらし演技に、何度心をくすぐられたことか!巧い、のだ。
じつは、演技の巧い俳優はいくらでもいる。だが、彼の場合、「巧い」以上に、演技に不思議な吸引力があるのだ。そのもっともたるが、最新作「屋根部屋の皇太子」で演じたイ・ガクである。朝鮮の王世子と現代の御曹司という1人2役(4役ともいえるが)をこなす優れた「技巧」を持ちながら、技巧的なものを露も感じさせない。ごく自然に、さらりと、そのキャラクターとしてそこに立ち、そこに存在している。朝鮮時代からタイムスリップした、あり得ないキャラクターでも、こちらのをものの見事に取り込むほど、「今そこにいる人」なのだ。そう、巧いのに、巧さを忘れさせてしまう。見入って、爆笑し、号泣させられてしまう。「成均館~」から始まり、
「ミス・リプリー」、そして「屋根部屋~」にいたるまで、どのキャラクターもそうだった。時として気高く、時として柔らかに、重厚に、愛らしく、そしてバカバカしく(いい意味で)、今そこにいて、その世界へ引き込んでくれる。シリアスからコミカルまでどちらにも振れて、見ていて楽しくて、切なくて、まったく飽きが来ない。あのセンスのよさは、なんなんだろう。天性のものか?「生きてきた経験が、自分の演技にとって、もっとも大きな血肉になっている」と、ユチョン自身、語っているが、彼の場合、多くの人がそう経験することのない劇的な人生を歩んできたこと自体、運命という名の才だと思う。
(後半略)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんなに 日本国内にも 愛情たっぷりにきっちりと書いてくださる方がいらっしゃることが
嬉しくてなりませんでした。
最後に 忘れずに書いてくださっていたのがこの言葉
「抜きん出た才能が、今後どんなものを引き寄せていくのか、楽しみでならない。
もちろん音楽の世界でも!」
激同意~~~~!!
次のあなたの選ぶお仕事
心から楽しみに待っています。
大好きよ






(JYJOfficial facebookより)
海の日、空の日に
この青空に溶け込むユチョンの画像がみられるなんて
ほんのこれだけでも
とってもしあわせな気持ちになりました・・
ほんわか気分のまま
ここちよい眠りにつきましょうかね・・・。
おやすみなさい

