JYJ2012(隼人氏のブログ)


それぞれの道を ただ愛するファンのために


真摯に誠実に 行動を起こしている



青年達の それぞれの生き方







自分と同年代の 良識あるはずの大人たちが



業界の慣例であるとか



既得権益を行使することは 現実あることだからとか




理解不能な身勝手な論理で




針の先ほどの事実を  船の帆掛け柱ほどの太さに




愛のない言葉で膨らませ 名のある公共のメディアに載せることが





この日本では  




横行しています。




このことだけではなく・・・




日本人の誇りとか   惻隠の情とか



わが身を抑えても他者を思う情とか





どこにいったのでしょうね・・・。



少々大げさになりましたが・・










わたしは 6月末の ソウルでのファンフェアには



参加できませんでした。 ええ、平日のこの時期は


どうあがいても不可能で・・^^;




それでも




ここまで彼等が 歩んでこられたこと



私達への感謝の気持ちあふれたイベントであったこと



彼等と 彼等の信じる仲間達が



心を込めて様々なことを 準備してくれたこと



不手際や 不具合を反省し  毎年開催したいと公式に発表してくれたこと





なんの後ろ盾も  スポンサーも  協賛もなく





「実行」を してくれたこと





いかれなかったけれど



その「実行の事実」を 心から喜びました。






そんな私達を   「漂流者」と?










・・・・・  もう いい年ですからね




どの記事が 一般購読者を惹きつけるか




一目瞭然です。






おそらく



ある意味での 「悪意と興味」が存在しなければ



スルーされる記事でしょう。




それを大きく取り上げる理由




「当事者(たち)へのダメージ」以外の何ものでもないことでしょう。


(売り上げではなくね。)






日本を代表する 新聞社の  



発行する 時事雑誌 であるはずなのに。





なので




改めて 静かに この時を  「漂流」していく



決意を新たにしました。軽く微笑んだりなんかしてね^^*




ただ



隼人氏の この記事のタイトル

「彼等の尊い気持ちを汚してはならない」



彼等の 気持ちを  改めて 



文章として読むことは やはり大事なことであると思いましたので



リンクさせていただきました。
 






“もう、いいんじゃないですか?”






というのは



ものが見えなくなった権力者には



通じないんですかねえ・・(_ _;)




・・・ 少々重い記事 ご勘弁ください



後ほど (どうでもいい^^;?)



久々の 溺愛記事を あげる予定です~。