・・・ソンギュンガンが好きなのラブラブ



それはゆるぎないことだけど



「屋根裏部屋の皇太子」



想像以上に  おもしろい。





あまりにいろんなことがあったからね・・・



そんなこんなを 耐えたり いなしたり 包み込んだりしながら



“一本一本が真剣勝負”という 仕事に向かう姿勢と気迫で



おのずと 技量が磨かれたのかもしれません。



もともと 持っているクオリティは高く



それを発揮するか否かは 彼の謙虚さと努力にかかっていたのではないでしょうか。




ソンギュンガンのメイキングを見ていて



1カット 1カットで 監督さんとの確認事項の多さに



正直 ため息がでました。



これを、膨大なシーンでやってきたのか・・・。



初めてでしたからね・・。 教わる姿勢は 基本だったでしょう。





剣道から生まれた言葉に


「守 破 離」というのがあります。




基本を教わり それをきっちりと守り



師匠の教えを 自分なりの努力と解釈で 破るがごとく 俯瞰で見ながら実践し



いずれは 一人立ちしていく



まだまだ 3作目。  今も ご本人が最も謙虚でしょうね。 守りつつも トライしている・・・


といったところでしょうか。





そう・・



このたびの皇太子さまの わずか2話で見せる



表情の多彩さには  うなりごえしかあげられません・・・




「ううむ・・ やはり 只者ではないな・・」(← いったい何様目線かしら^^;)



王宮での 妻を不慮の事故で亡くした夫の悲しみと怒りの表情



タイムスリップしてしまい みたことのない景色に 恐れおののいて



子犬のような目をしながら びくびくする様



鎧のような 表情が 少し信頼関係のできかけた パッカさんと


お酒を酌み交わしたときに 現代にきて はじめてケタケタと声をあげて


破顔一笑の表情を見れたときの  視聴者をも思わず笑顔にしたであろう


その演技力・・。




もちろん、一人では成しえないもの 達者な脇役 花のある主役


その中の一人として 


きっちりと責任を果たし 信頼を得ていく



これは 



働く者 皆に通ずる  最も大事で当たり前な基本ですね。





嬉しい記事を JYJTheirRoomsさまが 翻訳記事として上げられ、ご紹介してくださいました。



元記事はこちら




゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



アイドル出身の俳優たち、パク·ユチョンに学びなさい



Picture of    " Y "   &   his    " SOULMATES "
[写真= SBS"屋根裏部屋の皇太子"放送映像キャプチャー]

パクユチョン、雰囲気作り上手く掴んだ



SBS "屋上部屋の皇太子"放映2回で存在感をしっかり刻印させている。世子嬪を失った絶叫と怒りから、

ゴマ粒のようなコミカルな演技まで、パク·ユチョンは、様々な姿で視聴者を惹きつけている。
このような彼を"アイドル出身"の俳優と限定にするには彼の演技はとても進化した。
演技力論議を荷札のようにつけて通う多くの"アイドル出身"の俳優たちが彼の演技を

注目しなければならない理由だ。
歌謡界に数多くのアイドルグループが雨後のタケノコのように出てきて、いつからか、

彼らの演技者進出は当然の手順となっている。

もっと領域を広げようとするアイドル歌手たちの欲求との"ネームバリュー"を借りたいドラマ製作陣たちの

利害が一致したからだろうか?
いわゆる"アイドル出身"の俳優たちは不足に見える演技の実力でドラマ主演の座を横取りし始めた。

これに伴う演技力論議は、もしかしたら当然の結果だった。
不足している基本技と演技経験無しで立つ舞台は彼らに大変なことしかなかった。

近い例として、最近終映された"ドリームハイ2"のアイドル出身の俳優たちはぎこちない演技に

視聴者たちの袋叩きにされなかればならなかった。
過去の"国語の本を読 ​​むような"地味な演技を披露した○○と○○、大げさな表現で厳しい視線を受けた

○○、一様な表情と声を指摘された○○も演技力論議の主人公であった。

(☆当カフェの判断でお名前は伏せさせていただきます)


Picture of    " Y "   &   his    " SOULMATES "

それに反して‘屋根裏部屋の皇太子’のパク・ユチョンはドラマの男主人公として役割を果たしているようだ。
パク・ユチョンは重厚なカリスマからコミカルな表情の演技まで繊細に表現しやり遂げる。

去る放送でパク・ユチョンは疑惑の事故で世子嬪を失って深い悲しみに陥った皇太子で完璧に憑依した。

怒りと絶叫を表現する彼の台詞と演技は視聴者をそのまま劇中に没入させた。
パク・ユチョンのゴマ粒のようなコミカルな演技もまた見る面白みを加える。

飢えに疲れて他人の食べ物を覗き見したり、ハン・ジミンの気の強い号令にしょげて顔色を見る

パク・ユチョンに以前の威厳ある皇太子の姿は影も形もない。

パク・ユチョンの演技でより一層注目すべき点は、彼が驚くべきスピードで進化した演技を

披露しているということだ。
パク・ユチョンは演技デビュー作であるKBS2 ‘成均館スキャンダル’からMBC ‘ミス リプリー’まで

安定した演技で好評を博した。 そのような彼の演技は‘屋根裏部屋の皇太子’でよりいっそう

豊かになり繊細になった。
セリフ回しも明瞭で、さらに安定していて、情感の表現も適切だった。

パク・ユチョンは演技の強弱が調節できるようになってきていて、ドラマを引っ張っていく力をつけている。

視聴者たちは俳優の良い演技を見たがっている。 ‘アイドル出身’俳優たちにも期待することでは同じだろう。 ‘アイドル出身’俳優に付きまとう演技力論議と先入観は、もしかしたら彼ら自ら招いたのかもしれない。

いつまで演技力論議をつけて通うことはできないはず。
‘アイドル出身’の俳優らがパク・ユチョンほどできるようになれば彼らに‘アイドル出身‘という

偏見めいたものはなくなるのではないだろうか。

[毎日経済スタートゥデイ キム・ウンソルインターン記者]

翻訳機使用 一部翻訳Staff mai
http://star.mk.co.kr/v2/view.php?sc=40900001&cm=%EC%A2%85%ED%95%A9&year=2012&no=186642&relatedcode=000100095&category=home



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


JYJ TheirRoomsさま ありがとうございました。





それにしても



韓国記事や世論が、3人に良い風を送り始めた・・?



そんなことを肌で感じつつ



ゆっくり 自分の歩幅で 歩んで欲しいと




今日も一日 何度も思った日でした。




それにしても




まだ 癒えていないであろう・・ 愛する人との別れを余儀なくされた悲しみ






その苦しさを越えるために 仲間とともに 一つのものを作り上げるという



「目標」は 間違いなく 




あなたに力を あたえたね(;;)




ずっと みてるからね~ ニコニコ



Picture of    " Y "   &   his    " SOULMATES "



Picture of    " Y "   &   his    " SOULMATES "


(またまた みなさま! 脳内変換しますわよ~!)