きのう、職場の大きな行事を終え

その打ち上げで、日頃飲まないアルコールを

(あ、“ のまない ”んです、一応…)

場の雰囲気もあって、種類も量も結構いきまして・・・。


その行事とは別の部署の仕事の方がメインの毎日業務、

でも行事の中の一部門の統括も実はやらなければならず、の同時進行


そんなに器用な人間ではないのですが

あっぷあっぷしながら、どうにかひとつの通過点を越して

安心したのと、調子に乗ったのとで


今日は朝から絶不調でした。



気分の悪さをついついツイると…


みなさんのお優しさは、私の鑑です(ノ_・。)


言葉は愛であり

言葉は武器であり

言葉は残酷であり



でもやはり


言葉は癒しで ありたいもの。。。



ユチョがペンザルを持って現れるなどという

「おふざけでない」ことを願うより


みなさんの愛といつもの頭痛薬とビタミンS(あ、すいみんのSあせる)で


おさまりました。


改めて、心よりお礼を申し上げます。




何のことはない 何気ない日常のひとこまではありますが


愛ある言葉のやりとりは 力に。






言葉と同じくらいに


力を与えてくれるのが








「IN HEAVEN 」の発売のときに


そのうれしさを倍増させてくれたのが


この曲がリストにはいると知ったこと。


毎日、毎日 ヘビロテする中で


こんな風に ファンへの愛を語り、


自分たちの支えとしていることへの


逆に何倍もの愛で応えたいと


思いを強くしています。



いつもお世話になっているtomomamaさまのお部屋で


5人時代の大好きでたまらない


魂を揺さぶられた曲の「kissしたまま、さよなら」の


制作エピソードに改めて触れさせていただきました。


(tomomamaさま、いつもありがとうございますラブラブ



「kissしたまま、・・・」は


ユチョンとジェジュンの合作で


ユチョンがはじめて、日本語で作詞をしたものです。


渾身の思いを込めてつくった作品。


そのアルバムに収められたどの曲とも


1曲だけ明らかにカラーの違う曲。


そしてレコーディングでも自分で演奏したピアノ。


当時のインタビューの記事も紹介してくださっていましたので


読ませていただきました。


その言葉ひとつひとつをゆっくり読むうちに


『自分たちの思いを歌に込めて、人々に届けたい』思いが


じわじわと伝わってくる感じがいたしました。




季節はめぐりめぐって・・・・



その人生の中での、出会いと別れや


喜びと悲しみとや


新たなものにトライする努力とそれに伴う結果や


その身に起こる ひとつ また ひとつの


様々な・・・  本当に様々な出来事。



『もうだめかも・・・』と思うことも


あったのでしょうか・・。



でも、後ろを振り返れば


私たちがいたでしょ?



何にもできなくても


ついて歩む私たちの仲間は


ひとり またひとりと、ひろがりとつながりを


確実に作り上げていますよ。



そんな私たちへの思いを


こんな風に 『自分たちの思いを歌に込めて、人々に届けたい』と



言葉を紡いで、音符とコードを編み上げて


神さまからもらった高らかに響き渡るその声に乗せて


心とともに届けてくれることに




感謝・・・



「 Boy's Letter 」 Lyrics by Kim Jaejoong
(andantecantabile1さまよりお借りいたしました。ありがとうございます)




『 僕にとって 唯一の光 』


『 この場所に僕といてほしい 』


『 これからは、君の空になるよ 』


そういってくれるあなたたち





「待つ」ことも 一つの 喜びであると


私は思います。


あなたたちの


歌と心に 支えられて・・・