少し前の記事なのですが
きっと今も、そのときの素敵な思い出を
日々の糧にしているのだろうな、
また会える日を夢見て
日々をがんばっていくのだろうなと
はるかかなたの
顔もしらない
ヨーロッパの若者のファンアカウントを読み
ちょっぴりのうらやましさと(!)
すごーく共感する思いを抱き
こちらの記事をお借りしてきました。
元記事はこちらより → yocoさんのブログ
yocoさん、いつもありがとうございます![]()
世界中の彼らを愛する皆さんと
つながっていっていることに
遠くにいってしまう・・という寂しさよりも
彼らの夢や喜びがどんどん広がっているという
うれしさのほうが勝っている気がします。
今の・・ 日本での事情を思えばなおのこと・・。
いつか
そんな事情すら 歯が立たないような
大きな存在になって
自由に会いにくることができればいいな・・なんてね。
だってね。
茨城からヨーロッパに向かうときに
「いってきます」
ベルリン公演が終わって
自宅に戻ったであろう時のツイが
「おやすみ」
その短い日本語にこめられた意味。
そっと胸に抱きとめて。
そんな人が
小さな島国に
どれだけいることでしょうか・・・。
ちょっとそんなことを思った
夜。
