すこし前の記事ですが・・・
あ、最近JJの記事が多かったので
愛するユチョナのことで
書きたくなりまして・・・
・・・って「おにいちゃん」かい!?
いやいや
ユチョンがどんだけユファンくんのことを
愛してきたか
もうみなさまご存じ過ぎるくらい
ご存じでしょうが
私はユファンくんご自身のお口から
おにいちゃんのことを語られるのを
あまり耳にしたことがなく。
ドラマ出演に関する取材の際、インタビューに応えている
ユファンくんの記事を
ときどきおじゃまさせていただいている
@かずみさまがブログで
翻訳してくださっていました。
翻訳部分お借りしております。
ありがとうございました。
タレントのパク・ユファン(20)が、自分の兄であるグループJYJのユチョン(25)の秘密を暴露した。
「あまりにきれい好き」だということだ。
そう言いながらも、欠点は見つからなかった。しばらく考えた後、「うん、本当にないようだ」といいながら、「完璧な男ってこと?」と笑った。
やっと聞けたのが、「兄は床に髪の毛が落ちているのが我慢できないタイプだ。僕がコップをテーブルの上に置いてそのまま行くと、早く片付けろと言う」とのこと。潔癖症までではないけど、「少し疲れるほどにきれい好き」なだけなのだとか。
本人は兄とは違う。「兄は女性的で、僕は男性的」だとし、「兄はよく整理整頓して、部屋を飾ることが好きで、繊細な反面、僕は(スタイリストが)着なさいというのをそのまま着て、飾ることには関心がない。僕が少しクールでシックだ」と語った。
演技をしながら、自信と快活な性格を得たというパク・ユファンは、「小学校低学年の頃、兄と同じ部屋を使っていたが、いつも僕と腕を組んで寝ようとして、邪魔だと思ったことが何度もあった」と打ち明けもした。
※翻訳;@かずみ韓国さま
「ユチョンのきれい好き」というポイントよりも
気になった部分・・・
親子、兄弟・・・
その家族の物語は
その家族にしかないかけがえのないもの
悲喜こもごも
あったかい物語
哀しい物語
涙ながらに ユチョンが
「ユファン… 兄さんはお前を愛してるよ…」と
語っていた映像を観たときの気持ちと
ユファンくんが
「兄が手を組んで寝たがった…」と
今 穏やかな表情で語っているのを目にした気持ちとが
ゆっくりと結ばれたような・・・
なんだか不思議な気持ちになったのです。
ブログにあげるまでもないのかもしれません。
でも
なんだか
書き留めておきたかったのです。
ちいさなむねを
いためてきた
成長期
おとうとを思い
おとうとを守りたいと
きっと
むねつぶされそうなさみしさも
その思いに支えられながら
がむしゃらにがんばることができたのでしょう・・・。
パク家の長男・・・
彼の国での
その意識は
日本のそれが
ある意味和らいできたのとは
まだ少し
違うものがあるのかもしれません。
彼は
いつのまにか
泣き虫でなくなりましたね・・・。
まもりたいもの
ずっと彼の胸にあるもの
そんな風に
人を愛する彼を
わたしは愛しくて・・・
抱きしめたくて・・・
大好きだよ
ユチョン・・・・
今の君の瞳
今の君の微笑み
やっぱり君がいなくては
明日は輝かないよ・・・
そんな風に君に
恋いこがれて
毛布を抱きしめる ヨジャの溜息
まとめて リボンをかけて
贈ってあげよ・・・
いつも本当にありがとうございます。
ドSねえさま・・・![]()
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今日こそ夢を見たい・・・
と
いいつつ
やっぱり爆睡するんだろうな~![]()




