まあ…
こんな時間になりました。
お仕事にひとくぎりつけ
速攻でおふとんに入るべきところですが
今夜のおつきさまの
あまりに大きくきれいなもので
ふと…
ユチョンとジェジュンヒョンの
おつきさまエピソードを思い出しました。
うろ覚えなので
書きません。
でも
わたしが覚えている限りでは
とても
さみしがりで なきむしで
ロマンティストの ユチョンと
とても
やさしくて あたたかくて
ユチョンを大切に思う ジェジュンの
エピソードだったと思います・・・
人はいやでも年をとっていきます。
毎日 日は昇り 沈み
月は満ち欠けを繰り返し
様々な出来事に
泣いたり 笑ったりしながら
人は 幸せでありたいと願い
自分の心と向き合って
時にたたかって
毎日つましく 暮らしていくものです。
眺める 月は 変わらずにそこにいてくれるけれど
眺める 私たちは
流す涙の意味も
変わっていきます。
それでも…
美しいもの 畏敬の念さえ抱くものを見て
心をふるわせて 泣けるということは
感性や 感情を 豊かに潤していることに
他ならないと 思うのです。
もちろん
耐え難い思いに苛まれることも
あるでしょう…
そんなときには 泪さえ
流れないのかもしれません。
人それぞれの夜を過ごす中で
こうして
お互いの言葉に 触れようと
縁あって 引き合う 友のみなさま
訪れ合う みなさま
そこに あたたかい空気が ただよっていたなら
わたしはひとりじゃないのかもしれない…
そう 思えたときに
泪の一筋でも 頬をつたったら
それもまた
ちいさな ちいさな
ひとつの しあわせなのかもしれませんね・・・
おつきさまをみて
しくしくないていた ユチョン
そんなおつきさまに
なにか物申した ジェジュン
いま
どんな気持ちで
この 同じおつきさまを
ながめているのかなあ・・・・・
早く寝ないとね＾＾；
おやすみなさい。
（エピソードの追記）
なんとなく覚えていたのを
すこしクリアにしたくて
調べてみました。
こちらにありましたのを
載せさせていただきます。
やっぱり
ほっこりまあるい気持ちになる
エピソードでした＾＾＊
～ TVXQ meigen ( Twitter ) より ～
（僕が月を見て、一人で声を殺して泣いていたとき）
『ジェジュンが隣に来て
「僕の大切なユチョンを泣かせた月は
僕が取ってきて捨ててやるから」 って
言ってくれた。この言葉に救われた。』
（ユチョン）
