心騒ぐとき・・・
皆さまは どのようにご自分の気持ちを
いなしておられますか?
人間ですからね。たとえ「心臓に毛が生えている」と
言われる方であっても
心が風邪をひくことはあります。
ブログを始めてよかったなあ・・と思うことが
いくつかありますが
その一つに
心通わせていただける方との出会いと
その方達と、遠く離れていても
同じ時に同じ空を見上げて感動していたことが
すぐに通じ合えたり
誰かを元気づけたくて
お庭の美しいお花を画像であげてくださったり
ほっこりとした時を過ごしているときに
きっと忙しくしているだろうなあ…
ならばせめて一息だけでも深呼吸に誘おう…と
そんな一時の画像をあげてくださったりと
大切な誰かを思って、
心を温めたいと言う思いを
すぐに形にでき
そして
それをキャッチした皆さまからの
「ありがとうございます…」を聴くこと。
このような何気ない日々のやりとりが
どれだけ、生きていく力として
ちょっと病んでるかな…と自分で感じる心に
やさしいお薬として届くことか。
・・・ わたしは特にこの5日間で
皆さまの「心」の温かさを痛感致しました。
直接的に支えて頂きましたものはもちろん
お友達の書いた記事への温かなコメント
なうでのやりとり
感性は似てはいるものの、
ひとりひとりの良さや素晴らしさが
きら星のごとく ちりばめられている
私が尊敬し、大切に思わせていただいている
皆さまの存在・・・
みんながみんな… 笑っているわけではないことでしょう・・・
特に
今は、きっと、
この流れを知った上で応援されている皆さまは
心に血を流さんばかりに
胸を押さえ
成り行きを 息を潜めるように見守り
毎日の実社会にて課せられたことをこなしつつ
日々笑顔を絶やすまいと
頑張りすぎるくらいに頑張っておられるかたも
多いのではないでしょうか…。
様々な決意をされ
第2章を踏み出した 今
皆さまにそっと深呼吸をしていただきたく
今まで目に触れさせて頂きました
素敵な画像、
そして、私がつたない携帯カメラの腕で
おしつけるように(笑)なうや記事に投稿させて頂きました
画像を今一度、いくつか載せさせて頂きます。
「空」

satomickyさまより

かおーさまより。

有末那智さまより。

ふうさまより。

kei
「花」



すべて有末那智さまより

kei
「海」

kei
「月」

kei
「夕陽」


kei
「coffee time」





すべてさすけさまより。(さすけさまお手製のカフェラテです!)

chako_pencilさまより。
日々の生活に少し疲れ・・・
大好きなメンバーの行く末を思い
言いしれぬ不安と彼らの歩む道の険しさを思い
悲壮な気持ちに駆られ
笑顔を、言葉を失いかけたときに
暖かい言葉と共に
目にしてきた画像。
明日に踏み出す勇気を少しずついただき…
本当にありがたいことです・・・。
今は「真の伴走」を誠のものにするために
身の丈に応じた
静かで、変わらない応援をすることに
胸の中の何かが 鼓動を始めました
第2章・・・
様々な形での思いや応援のスタイル
組織の思惑ほか、諸々渦巻くことでしょう。
そして、彼らは変わらず、自分達に出来ることを
精いっぱい最大限の努力をしていくことでしょう。
身体をこわさなければよいが・・・
ただそれのみが心配ですが・・・。
私の信念。
第1章は
私の人生において
優しく、力強く、暖かく
寄り添い力をくれたことの事実
間違いなく世界中のファンへ
同じような思いを与えてくれたことの事実
過去は風化し、現在のことが過去を
上塗りするかも知れないけれど
こんなに輝き人々に生きる力と感動を
与え続けたチームの形が存在したのだという
事実を、温め続けることは
できるのではないでしょうか?
決してしがみつくのではありません。
少なくとも私は
音楽を生業とする私は
命在る音楽というものは
たとえその歌を世に出した人が
その時の形を留めていなくても
長きに渡り愛され続けるものと
信じております。
それは、
その歌や曲に心を揺さぶられ
愛し続けたいという人々の願いや思いが繋がれば
可能であると思うのです。
今の現実に寄り添いつつ
大切なものを真綿に包むように
守り続ける
これが私の今の
信念と言えるのかも知れません。
「あした」
誰にだってある
忘れられぬ思い
あの時、あの場所
永遠を信じた
あの瞬間
思いかえせば
涙が流れそうになるけど
あしたは笑おう
あしたに向かおう
きむ
わたしに計り知れない力をくれた歌
ブログタイトル・・・
これからも ゆっくりと
歩いていこう
きみたちが嵐の中を歩くなら
最後までともに歩こう
たとえ何年かかっても・・・
そして、
輝く笑顔をひとつひとつ
拾っていこう
ちらばったビーズのような幸せのかけらでも
ひろいあつめたなら
足元くらいは照らせるはず…
心の目は
どうかくもりませんように・・・
※ モバイルから記事を見られる際
一部画像が見られないようです。
申し訳ありません・・。
皆さまは どのようにご自分の気持ちを
いなしておられますか?
人間ですからね。たとえ「心臓に毛が生えている」と
言われる方であっても
心が風邪をひくことはあります。
ブログを始めてよかったなあ・・と思うことが
いくつかありますが
その一つに
心通わせていただける方との出会いと
その方達と、遠く離れていても
同じ時に同じ空を見上げて感動していたことが
すぐに通じ合えたり
誰かを元気づけたくて
お庭の美しいお花を画像であげてくださったり
ほっこりとした時を過ごしているときに
きっと忙しくしているだろうなあ…
ならばせめて一息だけでも深呼吸に誘おう…と
そんな一時の画像をあげてくださったりと
大切な誰かを思って、
心を温めたいと言う思いを
すぐに形にでき
そして
それをキャッチした皆さまからの
「ありがとうございます…」を聴くこと。
このような何気ない日々のやりとりが
どれだけ、生きていく力として
ちょっと病んでるかな…と自分で感じる心に
やさしいお薬として届くことか。
・・・ わたしは特にこの5日間で
皆さまの「心」の温かさを痛感致しました。
直接的に支えて頂きましたものはもちろん
お友達の書いた記事への温かなコメント
なうでのやりとり
感性は似てはいるものの、
ひとりひとりの良さや素晴らしさが
きら星のごとく ちりばめられている
私が尊敬し、大切に思わせていただいている
皆さまの存在・・・
みんながみんな… 笑っているわけではないことでしょう・・・
特に
今は、きっと、
この流れを知った上で応援されている皆さまは
心に血を流さんばかりに
胸を押さえ
成り行きを 息を潜めるように見守り
毎日の実社会にて課せられたことをこなしつつ
日々笑顔を絶やすまいと
頑張りすぎるくらいに頑張っておられるかたも
多いのではないでしょうか…。
様々な決意をされ
第2章を踏み出した 今
皆さまにそっと深呼吸をしていただきたく
今まで目に触れさせて頂きました
素敵な画像、
そして、私がつたない携帯カメラの腕で
おしつけるように(笑)なうや記事に投稿させて頂きました
画像を今一度、いくつか載せさせて頂きます。
「空」

satomickyさまより

かおーさまより。

有末那智さまより。

ふうさまより。

kei
「花」



すべて有末那智さまより

kei
「海」

kei
「月」

kei
「夕陽」


kei
「coffee time」





すべてさすけさまより。(さすけさまお手製のカフェラテです!)

chako_pencilさまより。
日々の生活に少し疲れ・・・
大好きなメンバーの行く末を思い
言いしれぬ不安と彼らの歩む道の険しさを思い
悲壮な気持ちに駆られ
笑顔を、言葉を失いかけたときに
暖かい言葉と共に
目にしてきた画像。
明日に踏み出す勇気を少しずついただき…
本当にありがたいことです・・・。
今は「真の伴走」を誠のものにするために
身の丈に応じた
静かで、変わらない応援をすることに
胸の中の何かが 鼓動を始めました
第2章・・・
様々な形での思いや応援のスタイル
組織の思惑ほか、諸々渦巻くことでしょう。
そして、彼らは変わらず、自分達に出来ることを
精いっぱい最大限の努力をしていくことでしょう。
身体をこわさなければよいが・・・
ただそれのみが心配ですが・・・。
私の信念。
第1章は
私の人生において
優しく、力強く、暖かく
寄り添い力をくれたことの事実
間違いなく世界中のファンへ
同じような思いを与えてくれたことの事実
過去は風化し、現在のことが過去を
上塗りするかも知れないけれど
こんなに輝き人々に生きる力と感動を
与え続けたチームの形が存在したのだという
事実を、温め続けることは
できるのではないでしょうか?
決してしがみつくのではありません。
少なくとも私は
音楽を生業とする私は
命在る音楽というものは
たとえその歌を世に出した人が
その時の形を留めていなくても
長きに渡り愛され続けるものと
信じております。
それは、
その歌や曲に心を揺さぶられ
愛し続けたいという人々の願いや思いが繋がれば
可能であると思うのです。
今の現実に寄り添いつつ
大切なものを真綿に包むように
守り続ける
これが私の今の
信念と言えるのかも知れません。
「あした」
誰にだってある
忘れられぬ思い
あの時、あの場所
永遠を信じた
あの瞬間
思いかえせば
涙が流れそうになるけど
あしたは笑おう
あしたに向かおう
きむ
わたしに計り知れない力をくれた歌
ブログタイトル・・・
これからも ゆっくりと
歩いていこう
きみたちが嵐の中を歩くなら
最後までともに歩こう
たとえ何年かかっても・・・
そして、
輝く笑顔をひとつひとつ
拾っていこう
ちらばったビーズのような幸せのかけらでも
ひろいあつめたなら
足元くらいは照らせるはず…
心の目は
どうかくもりませんように・・・
※ モバイルから記事を見られる際
一部画像が見られないようです。
申し訳ありません・・。
