こんばんは。


やっと、自分の記事に向かいます。


ちょっと始めのほう、かたくなっちゃいますけど


おゆるしくださいねかお


10数年前かしら、ある政治家さんが自分の所属する党の議席が

増えて、「山は動いた!」との発言がちょっと有名になりました。


「山が動く」・・・

語源を調べてみました。少しはずれているかもしれませんが・・・

(いつもお世話になってます、ウィキペディアさま・・・)


中国の典籍の「列子」に「愚公山を移す」という伝説があり

その伝説に基づいて、毛沢東氏が演説で引用したのが

それなのかなと。


何が言いたいのかというと・・・

「どんなに敵が強力に見えても、我々が山を崩し続ければ、

 中国人民は我々を支持してくれる」と、毛氏が唱えたところ。

(あ、すみません。お断りいたしますが私はノンポリです。一応・・・(;^_^A)


みんなで力を合わせて、こつこつと崩して行けば

目の前の強大な山でも動かせると・・・


いま、強固で巨大な、山の下敷きなっているような

5人の姿が・・・。


そして、この愛しい5人を思い、絶望しそうになったり、涙を流したり

しながらも、

「まけるな! がんばろう!」と励ましの言葉と、八面六臂の奔走で

身を削るように具体的に動いてくださる応援リーダー(ソン様、松浦様・・・ありがとうございます(ノ_・。))のもと

「私達にできることをしよう!」と

こつこつ、こつこつ活動を積み重ねる同士達。

そして、心を込めて、朝な夕なに

ひたすら祈る

優しさに充ち満ちた同士達。


山は動くか・・・   動け!!むかっ


さきのことはわからない


でも・・・

第2章に必ず続く


彼らの、私達の笑顔の行方を明るい方へ導く


決して無駄ではない 今。


目を閉じれば・・・

それぞれの、「今」を描く 美しいメロディが

流れてくるでしょ?

ほら、今日も彼らにそっと支えてもらってるでしょ?


だったら・・・


わたしも彼らを支えたい。


小さい小さい力だけれど・・・


同じ思いの同士達と


灯火を守るように・・・・





はーーーーー。自分の思いを納得行くように書くのって

難しいガーン


今度は 

好きになったきっかけでも

書いてみますか・・・。


では、また・・・。          

                     kei