お江戸の医学 | 石本美穂の日常ブログ「キラ・ピカ・りせ日記」

石本美穂の日常ブログ「キラ・ピカ・りせ日記」

札幌在住 少女漫画家のエッセイ&ブログです

世界ふしぎ発見、興味深かったー!


お江戸の医学でしたね。
「華岡青洲の妻」、面白いですよね。


色んな方々の実験、解剖で
今の医学があるんだよなぁ…


私は
「ガラス通り診療所」では


全身麻酔ができてからの方が
病気の治療の範囲が広がるかなーとか
思って、
安斎は大正時代のお医者にしました。



{E091300D-7C69-4ADF-9EB5-C733D2F6147F:01}

当時の日本では
手術時も
マスクしてない事もあったのですが、
絵的に手術してるように見えないし
読者さんが
ストーリーに集中?できるためにも
あまり違和感のないようにしました。



勿論、
大正時代そのものも
今も大好きー!


朝ドラの
ごちそうさんも
花子とアンも
観ていてキュンとします!


あーーー
また女学生袴も描きたいです!!



せめて
主人公・木葉が
妊娠・出産するまでは
通して描きたかったなー…あせるあせるあせる