次の幕へ | シンガーソングライター ばばら あやか ぶろぐ

シンガーソングライター ばばら あやか ぶろぐ

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人間は老いてもなお好奇心とともに成長するのかもしれない

 

絶対に自分にはこれだと思ったことが

成長によって変わることがある

 

絶対髪なんて染めないと思っていたが

染めたり

 

絶対こんなことにお金をかけないぞって思ってても

買ってみたら結構良かったり

 

 

周りの人間関係もそうだ

鏡であり引き合うのだ

足がついてないときには足がついてないビッグマウスで夢だけの人が

これしかないんだと思うときには縛られる人たちが

引き寄せ合う。

 

過去に履いた靴は一寸先の未来では合わなくなる

わたしはこれだと思わなくなれば足かせとなる縁は直ぐに切る方だ

それも一種の変わった人の身に付けた生きる知恵なのだろう

 

続く縁とは

本音で話を交信することができ

自分が相手とアップデートしあい高め合える場合である

 

 

小学生の頃に可愛いと思っていた靴は大人になったらちぐはぐだ

まだ入るといって持つ古いものにときめかなくなったら捨てるべきだ

それは過去を引きずる足かせだからだ

きっと人間は毎日生まれ変わっている。

 

過去という幻想を美化してはいけない。

浸るのではなく進む起爆剤にできる行為であるなら想い使えばいい。

パラレルワールドはあれど現実は今足が付いている場所ひとつだからだ。

 

わたしは10年ぶりにDVDをレンタルした。

テレビを持たないのと、アプリの無料期間で解約しようとしても取り扱いがないものだ。

店には小さい子とお父さんがいた。

過去を思い出した。美化ではなく、気づきがあった。

 

父とビデオをかりていた過去の自分を重ね、

 

親は親なりに精一杯育ててくれたんだなあと

方法や優先順位は人によって違うから

妥協もし合うし言えないこともあるだろうけど

 

決定的に二人の一番の優先順位が

自分の保身ではなく

我が子の命だということを

小さい頃から解るよう育ててもらえた事は

本当に幸せだということである。

 

そして、親の価値観という叩き台があったからこそ抗い

自分の目で確かめる生き方が身についた。

自分一人で生きている風だが、そんなことは誰しもありえないのだ。

必ず基礎がつくまで、迷惑かけても許して見守ってくれた存在があるはずだ。

 

別れようが別れまいが、親からしていただいたことは忘れてはいけないと思った。

 

 

そして忘れないような余裕を自力でもたせることで

自分を保てる工夫は

自分が動くことで確保し

大切な周りの人達が困ったときに助けられるくらいの余裕は

人としてもっていないといけないと思った。

その方が生きてて気持ちがいいから。