今日は長く楽しい童話を。
ライブではパフォーマンスが全てなので
自己紹介するのサボっててすみません
見たい人は見てください。
前置きですがわたしは自分の親が好きです。
変なところいっぱいありますが。
日本が見栄え優先で農薬を使ったロボットみたいな野菜が出回る中で、わたしの大好きな道の駅とかの産直の農薬を使わない農家さんの顔が見える色や形の悪い野菜の方が好きなのと感覚は似てます。
嘘がないんです。
さて、わたしは結構マルチに何でもやれますが、
アイスを作ろうとかのこどもちゃれんじ(飽きたから年中さんだけ)以外、
生まれながら習い事をしたことがありません。
父はO型でどっちかっつったら甘やかし放任でした。母はAB型で「本当に必要だと思ったら買いなさい」「言いたいことは責任もって自分の力で伝えなさい」と小さい頃からyes noはっきり日本人らしくなく育ててくれました。とはいえいつまでも態度がバブルでレディーファーストではないっつうか外国風ではない父の対処法を通して苦労しコツのいる世渡りを家で学べたため、小学校のときからわりとなにも怖くないおそろしい子どものできあがりです。
「普通の子は家が温室なため社会で挫折して折れるが、あんたは家が社会だからすぐ動けてお得なんだよ」と、母は育ててくれました。特に進学校だったため、なんかこう世間と苦労知らずな恥ずかしい馬鹿が周りに多くて、9割が綺麗事で茶番で、自分は人気はあったけど今じゃ全部店じまいしたから、心開く友達はその学校じゃない地元の子1人くらいかな。
話を戻すと
母が家事も仕事もし父に文句を言われながら、
スパルタに、いかに金をかけずに賢く
すぐいなくなるよくわかんねえこいつを
恥ずかしくないように育てるか
頑張っていました。
わたしはキーボードでかっこうをマスターするのにできなくてつまんなくて泣いたり、そろばんでできなくてつまんなくて泣いたり、わたしは悔しくて泣いてたのをすごい覚えてます。
だから、基本的に
ものごとを日常の「ついでに」「無料で」「ばれないように」獲得するくせがついています。
学生時代、暇じゃない学校だったのと、
ガチで稼がなきゃなくてパート並みにやってた飲食店バイトの隙間の中でやっていたことがあります。
それは
占い本の立ち読みというウィンドウショッピング。
興味があれば、
一冊暗記。笑
心理学といろんな占いから見たサンプル(可能性)をミックスした感じで、わたしはそれを商いにするまで掘り下げてはいないのですが結構日常生活に応用できてます。おばさんになったら、趣味で始めてもいいかもしれません。的確に助言できるかと。笑
※独学であり、何の宗教でもないです。たまにへんなのがいますが、この根拠をもって実験のつもりでアフィリエイト勧誘を完膚なきまでにぶちのめしたかえってごめんねな実績があります←
そして、東京に、テレビの表面を鵜呑みにしてただの消費者だったわたしは、当時生きる希望があるのは歌だけ、なにかあったら死んでもいいと思って裏やしくみを見るために賭け飛び込み、正社員でいながらいろんな犠牲を払って死ぬ気で歌を始めたのです。今は支えてくれた人たちのおかげでこのとおり大人になり落ち着いております。すみませんでした！ご心配なく。
おかげさまでいろんな出会いがあり、素晴らしい人に助けられたり、クソをラジオ公然で泣きながらぶちのめしたり、メディアの裏を心身もって学び、さあ、じゃあ自分のできるスタイルで自分で運営しようと今に至っています。ついてきてくれてる皆様、ありがとうございます、、、
料理や日本の添加物問題もそう。
あるきっかけがなければ、
なーんも知らなかった。
もともとマックは食うなって育てられてたけどね。
いろんな出会い、経験は
当時は悲しい経験だったかもだけど、
今なら、あーあの人は、食習慣と全然戻る気のなかったわたしの東北へのＵターンをいざない、わたしの今のきっかけを作って必要だったんだな、全部繋がってんだなありがとよってわかる。
いろんなこと、
テキトーながらに、
軸みたいなとこは
自分や未来の家族のために、
ちゃんと選ばなきゃ。
わたしたちは逃げられないけど、
毒があるってわかって対処するほうが
かっこよくないですか。
そう思っています。
綴りながらも、
習慣や成長は
歌に全部出ると思いました。
6/22(土)第5次都内遠征行いますが、
どっちもお世話になってる、
わたしの家族みたいなオーナーの
招待したいお店です。
あまり使いたくない表現ですが、
メディア引っ張りだこの店たちです。
そこでまたひとつ成長したわたしを
見てもらえたら嬉しいです。
できたての、ベストno.4をひっさげます。
手書きで歌詞全部載せました。
詳細もう少々お待ちください。
完璧に仕上げた上で
ブログアップさせていただきます。
公式サイト
ps
詳細出せてないのにすでに予約くれた方々、
ほんまにありがとうございます！
