限られた人生。動かぬ人生に価値はない。
極端な綺麗事は非合理的で好きではない。夢なんか叶わない。好きで好きで気づいたら近くにあるものが全て。
終身雇用の時代は終焉なのだ。もはや同じ場所にい続けぬるま湯にて前進をやめた奴から腐るのだ。わたしは絶対腐らない。いつだって飛んでってやる。
都会から見た幻想に惑わされミーハーを気取り作戦もなく飛び込んだが、わたしはやはり古い埃が層になって層が肺に入って死ぬまで呼吸が浅くなるこの土地は肌に合わないのだ。諦めずにあがいても、はびこる年増に聞き入れる耳はなく地獄から伸びる幾千もの腕がわたしを搾取する。しかし、必ず物事には意味がある。変われない土地を飛び次の終着点は頭にある。都会ごっこをして現状を知りもせず平気で大好きなんてほざいたツケがきたのだ。言葉には気をつける学習となった。
しかし、また言うが絶対この一連の人生は必ず数珠のようにつながっていて意味があるのだ。それによって恵まれた出会いや人々はわたしの財産でもあるから全く後悔はない。わたしはいつまでも層が邪魔して変われない男尊女卑の馬鹿なおじさんの顔色を伺う古臭い頑固な故郷が苦手だ。しかし過去離れてありがたみがわかったのも事実。都会ではこの場所の懐かしさに救われたのも事実。感謝すべきだが、特に土地へ執着がない。若者は層が煙たくて減っていくのだと思う。居場所を作るエネルギーさえ人材不足の現状にスポイルされているのだ。
正直に歌おう。
正直に息を吸える場所へ行こう。
息を吸おう。
美しい自然も
美味しい自然食も
アクセサリーにしかならない。
アクセサリーを装着するのは
アクセサリーしか知らない観光客に任せれば良いのだ。
現実に戻れば監獄でしかないのだ。
監獄で血を出し羽ばたこうと足掻く時間は
このご時世全く生産性がない。
足掻いたからこそわかったのだ。
空を移るのだ。
やっと正直に書けた。
わたしは前進をする気配がします。