「休む」と言うこと | tomatoya2のブログ

tomatoya2のブログ

ただの疲れたエロオヤジの戯れ言だ。読む価値はない。

休むと言うと、医者に行って薬もらって、家で薬飲んでゴロゴロして、病気を直す。

適応障害や他の精神的な病気の場合の休むは少し違う。この場合の休むは、心を休めると言う意味。
「心を休める=やりたい事をする」
自分の場合、医者が言うには休んでないらしい。中々眠れないのと寝てから2時間位で目が覚めてしまう、不整脈、勝手に涙が出る、吐き気等が出る。あと人が多くいる所が苦手だ。今の状態でプレッシャーをかけられると結構キツイ。そして笑わなくなり動けなくなる。一応、薬飲んでるが睡眠導入剤だけ。飲んだ所で、やはり2時間位しか眠れない。いつも気が張ってしまっている。意味ないじゃん(笑)
あとジンマシンが出る。痒い。

メンタルクリニックの医者が言う「休む」は、行きたい所に行き、やりたい事をする。だから、家でゴロゴロしない場合もある。ともかくストレス解消しなければならない。
ストレスを発散(解消)する事が苦手だ。色々とストレス解消の本を読んだりするが解消された試しはない。
第三者の目で今の自分の一部を見てみると、ストレスを解消する為に一生懸命になっている。全然、解消されない状態に焦ってしまっている。どうしたら良いのか判断に困っている。


「釣りに行ったじゃん」と言うが、釣りに行っても仕事がよぎる。「YouTube見てるじゃん」と言われてもYouTubeではストレスの解消の仕方とか適応障害の事を見ている。そうなると全然楽しくない。
多分、仕事を忘れる位、熱中するものがあればストレスが解消されるかもしれない。
よく「仕事大好き」「仕事が生き甲斐」と言う人がいる。仕事が好きで仕事が生き甲斐ならば、既にストレス発散されている。俺にはできない事だ。


俺、これを医者に言った。

医者は「休んでください」と言った。
俺は「休むと何か言われるから休めない」と答えた。
それでも「休んでください」と言われた。
感情が不安定な俺は涙が止まらなくなった。

もう限界だ。