飼育員さんがどこかから車で帰ってきたのを発見し、めっちゃ見てます。
ポロロは、北海道の丸山動物園からやってきたそうです。どのように移動してきたか、日本地図で説明されてありました。
これもずっと、飼育員さんを見ています。
ミーアキャットのあかちゃんが生まれました
この子がやはり子どもだからか、好奇心が旺盛で、見ている人間が不思議な行動をすると、そばまで来て覗きにやってきてました。
その姿は子どもらしい~~~~っていうのと、人間のやじうまのよう!っていうのと(笑)
こちらはリスザル。
下の看板、おもちゃだ~ワクワクって書いてますが、ポケットやカバンから何か出ていたら狙われます!(笑)
お猿さんの体育座り♡
とくしま動物園の敷地は広く、入ってすぐに大きな霊園があったり、テントが張れるような広い芝生の空間があったりと、キャッチボールをしている家族もいました。年間パスを持って観察にきている人もいるだろうし、公園として遊びに来ている家族もたくさんいそうです。
またぜひ行きたいなぁ~~~~~
この日の帰り、奈良に向かって車で走りながら、ラジオの「夏休み子ども科学相談」の聞き逃しサービスを、こーちゃんが聞いていたら、とってもタイムリーな相談が。。
それは、「動物園は必要なのか?」といったものでした。閉じ込められていてかわいそうだ、とその子は感じたからです。
それに対して、生物学研究の先生がどのように答えるのか、、聞いていました。
とても興味深かったです。
動物園の環境がまず、それぞれの動物の特徴や生態系を考えたスペースや住まいである必要があることを前提に、
動物園がなかったら、わたしたちは多くの動物を実際に見るということがとても難しく(世界のさまざまなところで生息しているため)、そういった様々な動物と共存することや守ることにも、まず皆がその存在を知っている必要がある、ということを話しておられました。
「知っている」というのも、学者が研究したことがもとになった図鑑を見たとしても、その生き物が実際に動いているのを目の前で見る、というのは全く違います。ゾウが大好きだった子どもが、本物を見せてあげよう、喜ぶに違いないと親御さんが動物園に連れて行ってあげたら、その大きさにびっくりして泣いた!という話を交えながら、どんな風に感じたとしても本物を実際に見ることの大切さを話しておられました。
とてもタイムリーだったし、いろいろ感じながら聞きました。
本当にいろんな意見があると思うけれど、断定的ではない、「今(現在)はそれは必要なのかなぁと僕は思っています。」と言った答えに、むしろ温かさを感じました。
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