今日久しぶりに耳にした音楽が goo goo dolls の iris という歌で、別のものから流れてきて、あれ、これなんだったっけ?誰だったっけ?と思っていたらふとバンドの名前を思い出しました。
曲はこれなんですが、この映画は観てないから詳しく知らないのですけど、なんだか切なそうなラブストーリっぽいですね。「シティ・オブ・エンジェル」って有名ですよね。
name っていう歌なんですが。なんかちょっと切ない感じなんですね。
どちらの歌を先に知っていたのかは覚えてないのですが、両曲とも、好きで聞いていたな~と思い出しました。
iris の方も、すごい心をつかむ歌詞があります。
And I don't want the world to see me
Cuz I don't think that they'd understand
When everything's made to be broken
I just want you to know who I am
ざっくり感じを伝えると、
「世界(みんな)に理解されたいとは思わない、けれど(すべてが結局壊れるんなら)君には僕のことを知ってもらいたい。」という感じです。
意訳しています。
ここが心をつかむなぁと感じるのは、情熱を感じるからです。
どちらの歌を先に知っていたのかは覚えてないのですが、両曲とも、好きで聞いていたな~と思い出しました。
iris の方も、すごい心をつかむ歌詞があります。
And I don't want the world to see me
Cuz I don't think that they'd understand
When everything's made to be broken
I just want you to know who I am
ざっくり感じを伝えると、
「世界(みんな)に理解されたいとは思わない、けれど(すべてが結局壊れるんなら)君には僕のことを知ってもらいたい。」という感じです。
意訳しています。
ここが心をつかむなぁと感じるのは、情熱を感じるからです。
世界を手に入れたいのじゃない、君に知ってほしいんだけなんだ っていうような、間に何も挟まっていないまっすぐな情熱を感じるから。
まぁ、想いが通じ合っていないなら、重いのこの上ないけれど(笑)、どうなのかな?それが純粋なものならば、重くもないのかもしれない。心を打たれるだけなのかもしれない。
ここから全然違うことを思い出したんです。
私は昔、エネルギー的にも実際にもバンバンやりあって、好きとか嫌いとかっていうレベルじゃないけど、許せないと感じた人がいました。めずらしいです。そんなことはあまりある方ではないけれど、その時は心底そう思ったし、そういう学びの過程だったのだと理解してます。
許そうと思うことなんてなかった、その後も。
そんな風に思えた人が人生でいたことはよかったのだと今は分かる。
その時ね、対立してた一つのテーマがありました。
「理解しようとするのか」
「理解されようとするのか」 というところ。
わたしは、「理解しようとすることが大事だ」と言った。
その人は、「理解されようとすることが大事だ」と言いました。
その時ね、対立してた一つのテーマがありました。
「理解しようとするのか」
「理解されようとするのか」 というところ。
わたしは、「理解しようとすることが大事だ」と言った。
その人は、「理解されようとすることが大事だ」と言いました。
わたしはそんなんだから、争いばかりが生まれるんだよ!と思ってたけれど、同じなんだよな、、って随分経ってから、何度も思いました。
その時もなんか実はかすってたんですけどね、それは結局は同じなんじゃないかって、意識の中を。けれど顕在意識で繋げられなかった、ただかすっていたのは感覚で覚えてる。
最近、トイレにいく度に読んでる本で(笑)人からもらいやってきて捨てようと思ったのだが、表紙の雰囲気が好きで一度トイレに置いてみようと思った。
その本が、読む進度が遅い分だけ絶妙に今の自分の観ているところとシンクロしてくるという、絶妙な役割を果たしている。
そこに出てきた女性のセリフが、自分を代弁してくれててあまりにスッキリした、ということが最近ありました。
彼女は、「わたしは欲深くて率直なの。」と自分を表現しました。
わたしもいつもそうだった。特にパートナーシップでは。
ディマンディング、欲求が高く、ストレート。 気になれば聞くし、言う。 だからいっぱい傷つけもするし、その分自分も傷つく覚悟。 破壊的なのか生産的なのか分からないレベル。
この態度は、理解されようとすることと、同時に相手を理解したいということへの強い欲求。
ずっとわたしはそうだった。
だからあの時はぶつかったけど、自分も根本的に同じだったとよく分かる。
ただそれは男女のパートナーシップではなかったし、立場が違っただけだ。
この態度は、理解されようとすることと、同時に相手を理解したいということへの強い欲求。
ずっとわたしはそうだった。
だからあの時はぶつかったけど、自分も根本的に同じだったとよく分かる。
ただそれは男女のパートナーシップではなかったし、立場が違っただけだ。
関係が深くなれば、それはパートナーシップにとどまる話ではないけれど、
世界に理解されようと思っているわけじゃない。
けれど、誰かひとりとの関りは、その〝世界” だとも思ってる。
And I don't want the world to see me
Cuz I don't think that they'd understand
When everything's made to be broken
I just want you to know who I am
だからこの言葉が胸を打つんじゃないかと思った。
who I am というのは、
わたしが何者であるか という とても根源的な雰囲気を持っています。
自分でさえ知り切れないものを、君に知ってほしいと思っている
それは 〝世界” と呼吸しようとしている、そのものなんじゃないかと思います。
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