今日は ∞0-９次元アクセスワーク∞ ①のバージョンを対面でしました。
０次元から順番に体験し認識に上げ、エネルギーが変わり、自分の中心に柱立てしていく。
その ３次元 ４次元、５次元のワーク。
前回 ０ １ ２ をワークして、
いろんなことに対していろんな自分への思い込みが、
すごく自分を決めつけてたことに気づいて、
あぁ、自分ってそういうわけでもないんだなって気づかれたそうです。
その書き換わった情報は思っていた以上に多かったようで
認識が変わったことで、無理って思ってたこととか、すごく頑張らなきゃできないと思っていたことが、
１８０度変わって楽しくできるようになったとかじゃないけど、気づいたらやってるみたいな感じでわりと普通にやれてた、みたいな感じになったそう。
チャクラでいうと、０ １ ２ のところ安定感やグラウンディングを強めるところ。
そこを体験しチャンネルを深め、認識が変わり、設定が変わり、そして、エネルギーが変わる。
最近本当穏やかで悩みがないということから、次への問いが発生していて、
それはバッチリ今回のテーマへと。
この次元のワークはわたしのオリジナルのワークだけれど、
アートワークの基になっているのは、
シュタイナーの「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」という本。
「超感覚的世界」というのは「高次意識次元」を意味していて 「ハイアーセルフと繋がる」 ということが基本になっている。
英語では How To Know Higher Worlds なんです。
Worlds が複数形になっている。 もちろん次元はひとつでなく、高次元もたくさんあるから。
世の中にどんなツールがあったとしても、
ツールが前提だと遠回りになる。 ツールに当てはめるのは、制限に変わる。
だから、ツールを使ったとしても
基本は、「自分のハイアーセルフと自分が繋がること」 を本質として、そして人間として選択していくこと。
今必要な動き、情報（エネルギー）がある。
それはその人それぞれその時々違う。
こういう絵を描くという、紙の上でできる動きですら、
思っていたこと、想像していたことと、実際してみた体験から引き出す情報は違う。
動いてみる、というのは、
制限を外すことになる。
そして認識を変えることに繋がる。
こんなささやかなことでも。
そしてささやかなことを過小評価したら、
とても大きなものを逃す、見失う。
安定感が増してくると、
ささやかなことに気づけるようになる。
そしてそのささやかなことを調整できるようになってくる。
それが 大きな違いを生んできます。
今日もワーク楽しかった。
ありがとうございます♪
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