こんばんは。ともこです。
今日は友人とお昼からフランチャコルタというイタリアのワインを飲みに行っていました！
ええ時間でした～
そのレポートはまたあした。。
トップ画像は先日の虹です。 こーちゃんが「ともちん虹出たよ！」って写真を送ってくれたもの。
この虹はダブルレインボーになっていたのだけど、「ダブルレインボーって一つの虹が反射して映っているものらしよー、たしか。」って姉が教えてくれました。
だから、二つの虹は鏡写しになってるって。。 確かに～
全てのものってそのように映っているのかもしれないなぁ、、って思いました。 これらがぐ～っと近づいてきて、
わたしたちはひとつなんだって思い出すんだ。
今 W OSHOタロットリーディング（モニターさま） をさせていただいています。
リーディングをするのは難しさを感じないのですが、、それは自信満々という意味ではなくて、思考が外れているのだと思うのですが、「難しい」とか「簡単」とかそういう概念がないとろこでしている感じです。
でもそれを出すとき勇気がいります。 前もたぶん書いた。
そしてその度いつも思う。
いつか、こういう勇気がいらなくなったら、そのときわたしはもっと質の高いセラピストになっているのだろうか？ それとも ずっとこういうものなんだろうか？と。
その答えは探してないのです。 どちらでもいいと思っているから。
それでもそれを毎回思う。
「痛み」を感じなくなるとは思っていないけど、「痛み」を感じても尚、勇気さえいらない感覚になるのだろうか、それとも「痛み」を感じる限り、「勇気」はいるのだろうか、、とか。
リーディングがもれなく「痛い」ことを書いてるわけじゃないですよ＾＾；
それは他の人にとっては、それを読んでも「普通」に読めるのだと思う。
けれど、その人にとっては、何かの感覚があるもの。
そしてその感覚は、触りなれた、触り心地のいいものではないような気がする。
だから毎回勇気がいる。
例え、その人にとってうれしいようなことが書かれていても、触りなれたものでないと、人は何故か勇気がいる。 これはリーディングだけの話ではなくて。
このようなことを書くと、セラピー業や、リーディング業に差し支えるのかそうでないのか分かりませんが（笑）
時々、こういう内側のことが書きたくなるなぁ。
わたしの中のセラピー業の裏側みたいな（←自分で書いててそれがそうなのかどうか分からないけど 笑）
そして、この勇気は、あの虹みたいに鏡写しになっている気がする。
勇気がいるその瞬間は、一つの球体をその人と、一緒に持っているような気がする。
そしてそれは、ずっとは続けられない。
それをずっと持とうとするとたぶんおかしくなるし、その瞬間のアートなのだと思う。
そこから感謝が事故のように湧いたら（自分の中で）、すばらしいなと感じるし、そう思う。
それはだいたい事故のように湧く。 そうなるだろうと事前に思うのは難しい。
そう思うくらいなら、勇気がいったりしない。
そして、感謝を湧かすために行動したり、あろうとしたりもまたできない。
だからどこまでいっても冒険でしかない！！
あぁ、じゃぁ、一生勇気がいるのかな？
勇気の質が変わってくるのだろうか？
今の質さえどんなものかも分かりませんが。
ひとつハッキリと分かっていることがある。
その「勇気」がいっているのは、ハイアーセルフ（誰にでも存在する高次元の自分自身）ではない、もちろん。
勇気がいるのは、いつも物理次元の肉体を持ったわたし自身だ。
だから、信頼はあるのに、「勇気がいる」と言う感覚になる。
＊W OSHOタロットリーディング（モニターさま） タイミングで順にさせていただいています。お待ちいただきありがとうございます。
※セッション後にいただいたメッセージ等は、お伺いすることなく 抜粋してブログにて匿名でシェアさせていただくことがあります。
セッション・ワークメュー
OSHO禅タロットセラピー ・・・潜在意識にアクセス
分離データアクセスセラピー ・・・見つけられるのを待っているデータに会いに行きます
意識の架け替えワーク ・・・古いパターンを架け替え自ら望む生き方を創る
OSHO禅タロットリーディング講座 ・・・禅のカードを使い自分と繋がり読んでいく
分離データアクセス講座 ＆ 総合セラピスト養成講座 ・・・自分を知り、自分を生かしていく、何をしていてもセラピストを目指します
フリースタイルセッション☆ ・・・自由にお話しながら、その時必要だと感じることをします
アートワーク・・・ステップワーク「感情を観る」
次元アクセスワーク
オリジナル連続ワーク
模写
お問い合わせ、お申し込みは
パソコン用メールフォーム 携帯用メールフォーム お申し込みフォームからアクセスできない方は、
tpotatos☆gmail.com の ☆を＠に変えて送って下さい。