ずっと書けなかった感想後編〜rebirth:再誕生〜 | ondalindaზ⋆∞のびのびとしたあなたを生きよう∞⋆✧

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OSHOタロットリーディング、内観、多次元的視点に関する各種講座、セッション、継続ワークをしています。
アルクトゥルスの光とアルシオンの波と共に✧

前記事の続きで、感想の後編です。


ずっと書けなかった感想後編~rebirth:再誕生~




この講座が終わってから

今日までほんとに
いろんな事があった。
 
 
ありすぎて全部はかけないけど
ほんの数ヶ月、ほんの1週間ちょっとが
まるで10年をすごしたようなかんじだったり、
この31年をいっきにかけもどって
新しく生まれたような
そんな時空をこえた時間だった気がする。
 
 
言葉を通して表現するには
なんか難しくて うまく出せないけど
この期間におこったことを体験したことをできるかぎり言葉でだしてみる。
 
 
 
ほんとこの期間で色んな変化があった。
家族の中でも
大好きだったおばちゃんが亡くなったり
おじいちゃんの癌が再発したり
妹の結婚がきまったりって
次々にいろんなことがおこった。
 
 
1番はあたし自身が
ほんとに死にたくなるような絶望な体験をしたこと。
今までも何度か死にたくなるような体験はしてきたけど
環境とか外的な要因は特に死にたくなるような事ではないけど
今までのどれよりも今回のが1番でかかった。
 
 
この講座を受けてるときも
講座を終えても
目まぐるしくいろんな事が起こり続けていく中で
今までずっと押し込めててたような
パンドラの箱があいた。
 
 
 
きっかけは
この講座の時に出してた友達との間での出来事。
 
 
あたしは今まで
周りからみたら自由で行動的でアグレッシブにみられることが多かったけど
実はすごく無な部分とゆうか
すべてを諦めきってるような非情熱的なあたしがいて
あたしにとってそれはけっこうネックな部分で、
ここ最近みんなで色んなことを取り組んで進めているうちに目の前にその事が浮上してきたときに
その友達にこの非情熱的な部分に対してつながってることとして
その友達に対してもうひとつ見てない部分があることを指摘されたことが始まりだった。
 
 
それは『嫉妬』だった。
 
 
今までそれも観てきたつもりだったけど
どこかそこまで観れてない部分があったことをゆわれてから
何かが溢れ出したように
混乱していって
自分がわからなくなっていった。
友達が色んな想いがある中で意を決してゆってくれたことだったのも
わかるが故に、
色んなおもいがぐちゃぐちゃになっていった。
 
 
 
その溢れだしてきたもので混乱して
自分が何をしたくてここまできのか?
なんでここにいるのかわからなくなって
今までひとつづつ整理してすすんできたつもりだったのに何も整理できてなかったような気持ちになって
やってきたことが全部間違いだったんぢゃないか?
ってゆう自分を責める気持ちと
環境や周りが悪かったんだってゆう他を責める気持ちがぐるぐるして
どちらも辛くて
どちらも出せなくて
苦しくてたまらなくなって
泣けてしょうがなかった。
 
 
 
今までどんな時もそれがあったから進めてこれた生きる目的みたいにおもってた気持ちがみえなくなって
闇しかみえなくなった。
 
 
 
そん時のおもいには色んな要因がふくまれすぎてて
なんでそこまでなったのかここでは説明できないことも多いし、
言葉に表せれないから簡単にしかかけないけど
絶望でしかなかった。
生きる目的がみえなくて死ばかり頭に浮かんだ。
 
 
涙もでなくなるくらい絶望になったり
それがすこしゆるんで涙になって泣けてしょうがなかったりを
繰り返した。
 
 
でも
どこかにかすかにそれは違うって
ひきとめるきもちがあったのと
ほんとにポンって背中押されたら簡単に死んでしまいそうな恐怖もあって
誰にも会いたくないっておもいの中から
まわりにいる人達とすこしずつコンタクトをとりながら
紐解くかけらと力をもらいながら
絶望感の中で整理をすこしづつしていった。
 
 
今まで進む力になってた気持ちがみえなくなったからこそ
今までの全部を振り返えらなきゃ
進む力が見出せなかった。
 
 
その中で初めにみえてきたのは
すごい依存心と恨みに近いくらいの嫉妬だった。
 
昔からけっこうまわりの色んなことに対して過敏な子だったあたしは表面で人に合わしていても奥底まで感じてることはなかなか言えなくて
今でこそかなり心も開けるようになってきてゆえるようにはなってはきてたけど、
その中であたしが言葉にできないとこまでも汲んでくれるその友達にすごい依存心があった。
本当のところはこの子さえいてくれてわかってくれてたらいいやって
この子にさえ出せてたらそれでいいやってどこかおもう程に依存心があった。
 
 
でもそれと同時に
すごい嫉妬心もあった。
 
それはその子にだけではなくて
いつの時からかわからないけど
弱い自分、惨めな自分をすごい嫌っていて絶対そう在りたくないってゆう強い恨みに近いくらいのおもいがあって、
色んなところにそれはあったけど
その友達には1番それが強くあった。
近くにいるからこそ1番比べてしまって
あたしがもってないものをすべてもっているような
常に自分は劣っているようにかんじてる自分がいた。
 
でも大好きで信用も信頼もあった上での
依存心があって
それと同時に相反する大嫌いって憎いって思うほどの嫉妬心もあるからこそ
どちらも観ることができなくて
罪悪感ってもので
蓋をして
何かに反応しても
あたしが悪い
できてないあたしが悪いんだっておもいこませてきたなって
やっとわかった。
 
 
そんな自分を認めてまわりに出して
はじめて
そこに光があたって
閉ざしてたところが開いたら
ほんとは
甘えたくて甘えたくて
愛されたくてたまらなかった
っておもいがでてきた。
 
 
それは
今まで感じてなかったくらいに貪欲なおもいで
お腹がすごいすいてるときにもっともっと食べたい~!!ってかんじになるほどの、
こんなにもあたし愛に対して貪欲だったのかってゆう程で、
はじめて観る自分だった。
そしてそんな自分がうれしかったし、
とても愛しくかわいくおもえた。
 
この体験をしながら
これはあたしの体験だけど、
その苦しくてもがいてた最中もどこか自分がまわりの色んな人のようにも思えてて
そこから出たとき
これを活かすことが役割だなって感じて、
あぁ~やっと出れたって達成感で
次に向かおうとした
瞬間
またすごい絶望におそわれた。
 
 
『できないことへの恐怖と罪悪感』
 
 
何をそんなに恐怖とおもうことがあるの?失敗したっていいぢゃん
って自分にいいきかせても
いいきかせても
まったく聞かないほどの
どんどん押し迫ってくる
恐怖と罪悪感。
 
 
 
その時
ほんとプツって
何かが切れたきがした。
 
 
 
あぁ~もうほんとにもう無理ってなって
自分の足で立っとくのも精一杯で
身体もフラフラして
近くの人にすがるように
子供のように甘えた。
 
 
ほんとに力なくて
家に帰ってもカーテンも閉めきって
閉じこもって寝つづけた。
 
誰にも会いたくないっておもいながら
塞ぎこんで寝てたら
合鍵をもってる近所の友達が異変に感じて心配して
家に押しかけてきた。
 
 
正直その友達がきたときは
何で鍵を2重にロックしなかったんだろ~って後悔するくらい入ってきてほしくなかったところに
押しかけてきてくれて
嫌々ながら色々あったことをゆっくり話していってたら、
自分が何にそんなに罪悪感だったのかだんだんみえてきた。
 
 
 
あたしは何でもできない自分が嫌でしょうがなくて
そんな自分を責め続けて今まできたなってことがみえてきた。
 
 
あたしの中には
色んな自分がいてその中に
障害をもった子のような自分がいるなってことは前からおもってて、
その子は何か利益になるようなそんなのは何もできないような
ただそのままでそこに純粋にいる感じの子で、
その存在をあたしは嫌だなってコンプレックスにおもってた。
だからその存在はあまり考えないようにしてきてて、その存在をすっかり忘れてた。
 
あたしはその存在を意識の中では忘れてたけど無意識にずっとめちゃくちゃ嫌いながら
責め続けて
何もできない自分に罪悪感を持ちつづけて今まで頑張ってきたんだなって
今回プツってその張り詰めた糸がきれて
ようやくわかった。
 
 
それは小さい頃からずっと
持ちつづけてきたことも記憶とともにでてきた。
家族が仲良くなってほしくても
できないのも自分が何もできないからだって何の力ももってない自分を責め続けて嫌い続けて、
弱かったらダメ、弱かったらつらいことしかない、負けるって
そんな惨めなものでいたくないって
何か力がなくちゃって
知識や才能や技術やスキルとか
何かの力をずっと求め続けて力のある何かに、必要とされてみんなから認められるほどの力のある人になろうとしてきたんだなってようやくわかった。
 
 
あるがままでっておもいながら
あるがままなあたしを1番嫌って責めつづけた。
 
ほんとずっと罪悪感で戦いつづけながら
自分を押し込めて押し込めて
きてた。
 
 
そもそも何も自分の力なんてないのに。
 
 
罪悪感で、
何もできなくても
ただいる
そのままで
愛されてる認められてるってゆう
それが1番受け取れなかった。
 
だから本当の力を使えれなかった。
 
 
そのことを色々あった友達や
近くの人に伝えると
同じ答えがかえってきた。
 
 
『やっと舞ちゃんの人生が始めれるね』
って
『これからは舞ちゃんの個性でのびのびいきたらいいんだよ』
って。
 
 
31歳にしてまた新たに生まれたんだなって、最後のカードで結果ででたようにほんとに再誕生になった。
 
 
この講座をしてくれたともちゃんが
ずっと出せない感想を
何もゆわず感想をただ待ってくれたこともほんと感謝してる。
 
 
 
きっとまだ名残はあるだろうから
同じようなことするかもしれないけど、
でも
『何もなくてもいいんだ』
って
『何もないのがいいんだ』っておもったこの感覚は忘れられない。
 
 
 
 
今日久しぶりに
ただ今の自分を見るために
ひいてみたカード
 

 
今のそのままを表してくれててうれしくなった。
 
 
 
これからまた未知なる世界。
 
でもどこか
全く知らない世界ではなく
ものすごく知ってる世界にはいっていくような不思議な感覚がある。
 
 
無限な旅を最大にたのしみたい☆


クローバー

舞ちゃん、シェアしてくれてありがとう。


友達って、色んなものを感じさせてくれて、

色んなものを運んでくれるね


そう今また改めて読んで、もう一度そう思う。

感想もらったときに読んだときより、いっそうまたそう思う。


友達は 親子や、兄弟、恋人や、夫婦とは違った、ある意味ではまったく縛りのない関係で、

ほんまに自由な関係性だからこそ、その関わりの中で客観的に自分自身を感じれてしまうところとか、


自分が“個”であることを 意識させられて、

その中でうごめく想い。


そんなことを今、思いました。



舞ちゃんのカードを読む力も、意識の海に投入したものを波紋させる力もすごいな~と思う。

講座中より、もっと以前からそれは思ってたけど。


そして、

生きる底力をほんまに感じるのは、何もないところから湧いてくるのかな、とふと思った


もちろん、物質的に何もないっていう意味ではなくて。


『何もなくていいんだ』 の言葉に そんなことを思いました。


ありがとう。



マルキラ☆ 愛するっていうのは、きっと身近なところから抱きしめていくこと

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