こんにちは、ともこです。
いつもご訪問ありがとうございます。
今日は、午後からインナーチャイルドセラピーをさせていただいたのですが、
久々に身体に事前情報がやってきました。
朝、目覚めた瞬間に、全身で体感で情報をキャッチするんですが、その瞬間だけで、その感覚や違和感が持続することはありません。
でも、はにわ体質こーちゃんは、わたしによく情報を投げるんです。
今朝「頭痛いの？」って聞いたんですね、頭痛いの？って聞かれることは普段ないし、痛いって言ってることも、思い当たらないので、なんか ん？？ って感じました。
「痛いのかな？」という言葉が浮かびました。
そのままそれらはセッションに繋がっていました。
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セッションの一部分だけ少しシェアします。
不安や寂しさという 一見マイナスに感じる感情から潜っていくと
それは可能性に直結している 彼女特有の空間がありました。
わたしは今日セッション前にある言葉にふと出会っていました。
「共通でない部分がその人固有の重要な役割」
｢同じにしてマニュアル化してしまうことは、その役割を摘み取ってしまう」
という言葉でした。
わたしのセッションに来てくださる方は、
感知能力が広かったり高かったりする方ばかり、といっていい感じです。
それは、自分自身がどういう方を担当しているか、ということで そこに一切の優劣はないのですが、
その感知能力によって、苦労をしてきた、、という方がほとんどです。
では感知能力が高いから、と言って 皆同じか、というとそれは違います。
その方固有の何かがあります。
今日のセッションではそれが特徴的に現われてくれました。
きっと、それを知るタイミングだったのだろうと思います。
負の感情として感じられるものは、それを持つことを誰も気持ちがよいとは思わないでしょう。
だけど、その表面的なところではなく、その奥にぐいぐいっと入っていったときに、
その感情が導く先というものがあるんだということですね。
共振し、彼女のその空間を感じたとき、
わたしは自分の中に大きな空気の圧のようなものが生まれ、
それはお腹もグルグル動かすくらいの空気の圧でした。
しかし、その空間にフォーカスしたら、とても明るい感じがし、神聖な感じがしました。
それは伝えず、彼女にそれは気持ちが悪いのかどうか感じていただいたら
しっかりご自分で感じられました。
気持ち悪くないと、 明るい空間だと。
自分の中心でしっかり感じられたら、そこにある本当の姿を感じることができるんです。
自分の中心で、自分が中心にいて、というところが 日々のチャレンジになるかと思いますが、
今日お伝えしたことを繰り返し繰り返し、ご自分のペースでやっていってください。
分からなくなったときは、
セッションを受けていただく、という形になるかと思いますが
お手伝いしますのでお気軽に声をかけてください。
日常の中で、何かとの出会いや、関わりの中で
自分が自分の中心にいる感覚というのをつかめたときは、
その体感をしっかりと味わって
どんなとき、真ん中に戻ってこれやすいのか、
確認していかれるといいと思います。
今日はありがとうございました（‐＾ ＾‐）
セッション後は特に調整が入りやすいので
ゆっくり休んでください。
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何をしていてもセラピストである を目指します。
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