こんにちは、セラピストともこです。
前記事に続いて、今日タロット講座を受けてくれた舞ちゃんの、講座の分かち合いです。
これは、講座2回目に関するシェアなんだけど、今の舞ちゃんから出てきたことだし、
ほんま、
そのまんま
今日の講座の内容に直結。
記事、そのまま舞ちゃんのブログより転載
舞いびより より
☆ＯＳＨＯ禅タロット講座2回目☆
この感想を書いてる今は
もうタロットの講座の4回目まで終えてるんだけど、
この2回目の時から4回目の講座を受けるまで自分の中で動きが大きくて前に進もうとする事ばかりみてて、
一歩づつ足をつけて進むってゆうことをおろそかにして
なかなか感想を書くことに向き合えれなかったなぁっておもう。
2回目は
『大アルカナを学ぶ～生の大きな流れを知る～』
ってテーマで、大アルカナの23枚のカードの流れを学びました。
その後小アルカナと大アルカナのカードを使ってリーディングしました。
この披露タロットの後に
大切な友達に言えれなかった事を伝えて向き合おうっておもってた時にひいたカードだったなっておもう。
こうやって振り返って改めてみてみると
そのときの状態がわかるし、
その最中では読めなかったカードの意味が見えるなっておもう。
この時はまだ変化の入り口で
変わろうとしてるけど、どこかまだ奥底で覚悟がきめれてなかったなぁ～。
出したくないところがあって
その出したくない部分を出さずに
変化しようとしてたっとゆうか
まだまだそれを出すことがこわかった。
こわかったから
それを感じきることができなくて
抱え込んでださないように、
あるけど外には見せないようにしてた。
だから頭のところには無垢のカードが出てあるがままの自分になろうとしてるでてて、
でも本心のところには
ケチのカードが出てたんよね。
でもこの時は何を抱えてださないようにしてるのか
わからなかった。
その為に
その葛藤の最中を深く味わう事が必要だったなっておもう。
その葛藤を深く味わなかったら
浮かびあがってこなかった、
出てきたのは
「認められたい！愛されたい‼︎」
っておもい。
でもこれは
もう何度も出てきては認めてきたおもいで
その都度もうクリアした！
っておもってて、
っとゆうかクリアしたことにしたかったのかもしれんなぁ。。
いつまでこれやればいいんよってうんざりしてたのもどこかあったんだとおもう。
だから
一回りしてまたこの想いが深くでてくると
認めるのが嫌とゆうかうんざりなところもあって
どんだけあるんだよって
その底知れぬおもいに怖くなってだせなかった。
私ってどうしょうもない人間なんぢゃないのかなって
そう感じるのも、
誰かにそう感じられるんぢゃないのかなっておもうのも怖くて。
でもそれを認めれずにいると
気づいたら外にそれを求めて。
与えてもらうことばかりを求めて
与えたら減ってしまうように感じて
だから出さないようにしてかかえこんで
ほんとこのケチのカードそのものだったとおもう。
認められたくてしょうがなくて
愛されたくてしょうがない
そのどうしょうもなくおもえる
自分をそのまま認めてだして
その自分を抱きしめれたとき
気づけなかった、そこにほんとはあった愛情にきづくんだなって
おもった。
いろんな想いを感じさせてくれて
いろんなあたしを出させてくれて
向き合ってくれる
まわりの友達たちはほんとにありがたいサポートだなっておもう。
何にもかえられない宝物。
底知れぬ欲求は
底知れない愛をきづかせづつけてくれる
ものでもあるんだな～ってかんじれました。
まだまだ旅はつづくのですな♡
ありがとう、舞ちゃん(*^▽^*)
素直に出すって
ありがとう、舞ちゃん(*^▽^*)
素直に出すって
なんでこんなに美しいんだろうね～～～～
これからの旅も
楽しんでおくれ～～～～～！
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