こんにちは(‐^▽^‐)
奈良のOSHO禅タロットセラピスト&リーディング講師のともこです。
「自分をリーディングするのは難しいのか。。。」
これは、カードリーディングに限らず、どうなの??って気になる方も多いでしょう。
先日のOSHO禅タロットリーディング講座3回目より、感想です。
ちょっとそんなことに触れてる前半。
そして後半は、他者リーディングのことに触れてます。
*OSHO禅タロットリーディング講座3回目*
今回はコートカードを習いました。これで全部のカードが揃いました!その後いつもの実践編で自分で自分をリーディング☆ カードの説明を聞くのも楽しいけど、わたしはリーディングの時間をいつも楽しみにしてます(o^^o)
何の質問にしよ~っていっぱい聞きたいことがある中から、これだ!ってものを選びます。いっぱいあるせいなのか、何なのか、いつもカードを引くときの質問には時間がかかります。せっかくなので、どうでもいい質問したくない!って思いで今一番ピンとくるものがでるまでねばります。
今回、何の質問をしてカードを引いて何がでたとか、そういうことではなくて、とても気になることがありました。
自分をリーディングするとこについて、めちゃくちゃ難しいってことに気付きました。他人をリーディングするときには、すらすらよめるのに、自分をリーディングするときには一枚一枚立ち止まって、どういう意味?これはネガティブによむ?ポジティブによむ?っていろいろ悩んで1人では読めません^^; それで、ともちゃんや一緒に受講してる後藤さんを不安そうな目で見つめて助けを求めてます。笑 2人から、こうだと思うってリーディングしてもらって、なるほど!って答えをもらって、共同リーディング作業をしてます。笑
自分をリーディングするのは何故にこんなに難しいだろう。。。
質問の答えが分からないから、カードにきく。でもリーディングしてるのは、分からないと言ってるわたし。だから、難しいのは当たり前なのかもしれません。
あっちゃん、ありがとう~
自分をリーディングするのに難しいというのは一理あり、それは、講座でも伝えるのですけど、自分のことには「ブロック(心理的トラウマ、思い込み、制限、価値観、善悪、判断 エトセトラー)」が働くからです。
そこに全く触れないようなことを 自分がカードを使って問うてみたいと思うことはほとんどないでしょう。
でもたぶん、このときはあっちゃんは読めていないのではなく、言語化しにくいことだったのです、たぶん、あっちゃんにとっては。 ま~、問題なしですー。
初回も、二回目も自己リーディング相当できていました。
わたしがすることは、本人が認識化しにくい結構深いところに刺激を与える、それくらいで、ズレを感じたりはしなかった。
自己リーディングがしにくい理由は上記のとおりです。
そのとき触るブロックは、なんだろうと、探す必要はなく、いつも、常に、ブロックに触れた瞬間の“ザワっとした感じ”“チクッとする感じ”を、今したなってその瞬間は見逃さなければいいのです。
後は、放っておけばいいのだ。
それを探し回るから苦しくなる、苦しいのはブロックがあるから、、というより、探し回るその執着の方です。
2パターンに分かれやすくって、ひとつは、チクッとした瞬間、瞬時にエゴがそこに壁を立てて、気づかないようにする。
もう1つは、つまみあげようと必死で探す。
あ、今チクッとしたわって思ったら、それに気づいた自分に気づいておくって感じかなぁ。
そしたら いいタイミングで“寄り添い事”が浮上してきたり、感情が浮上してきたりするから、それに寄りそうだけ~
「自己リーディング」を難しく感じるのもう一個の理由として、人によっては、「他者リーディング」が想像してた以上に難しくなく感じて、それと対比すると「自己リーディング」が難しく感じるというもの。
と、この流れで感想の後半に続きます~(^-^)/
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