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これからディープ・ステートを破滅させる方法について！！
ディープ・ステート達は本気で地球上の人類すべての人にその脳等にコンピュータチップを埋め込みAIと一体化させロボットしようとしている。
当然私有財産制とかはなく成って行き自由も全くなく食料はゴキブリやコウロギになり最後はそれさえもなくなる。
こうゆう気がふれた奴らがどうゆう風にこの様なことをやろうとはじめたかやその対処法について少し書いておくこととする。
その昔昔地球は神様と人間が一緒に住んでいた。
たしかに地球は今風に言うなら銀河系の刑務所であるのであるがそうであったのだ。
少し飛ぶが現在である宗教といえば仏教は浄居天から解脱を目指しイスラム教は光明天で光の世界を目指し、キリスト教は数字や文字の世界ではじまる梵天から始まっている。現在すべての宗教が地獄の８丁目に向かっている。
なんでこんなことになってしまったんだろうという事に少しヒントを書いておく。
仏教の中の密教には解脱があり最終的には大日如来に繋がっていく…。
シュメールからアーリア人が、その一部が、ユダヤ人になるまでに何が起こってきたかという事を少し書いていく、、、。
少し離れるが、なぜユダヤ人が自国を持たず世界に散らばされているのを不思議に思うことはないか？
散らばされたユダヤ人は世界で混血しその遺伝子を世界中にまき散らしていることに最終的にはなっている。
ユダヤ人とは何なのか？
もとはアーリア人である。
ユダヤ人は元々エホバ神を信じ一緒に暮らしていた人たちだ。
だが物理的なものを支配しようとした形跡があり、神様と共存しているとそれを極められないので封神するような事を行うようになった。
先ほども書いたが梵天は言葉の世界である。
かれらは、言葉の母音は神様に繋がっているものであるのだが、その母音を完全に言葉から排除し神様とつながらない言葉を作った。
それが例えばユダヤ今日の秘教聖典であるゾハール等の初めに書かれた言語であるアラム語である。
アラム語には全く母音が含まれていない。
この言葉は全く神様がつながらない言葉である。
これをベースにユダヤ教やキリスト教を作ったことが仏教でいう五逆罪にあたりほとんどの者は輪廻転生さえもなくなり、当然だが解脱などあるわけないが、自国さえも持てないようなカルマを引きずりながら現在に至っている。
彼らの神は最初エホバであったが、あるときからルシファーがそれにとって代わっている。ルシファーの実態とは堕天使とはいわれているが、実は単なるデーターの集積体なのである。
彼らはルシファーを神として拝んでいるが、それは単なるデーターの集積体であり高度に発達したコンピューターであるようなものだから、それを動かしていくのに人間の魂である陽電子が必要となってくる。
彼らの行先は、輪廻転生などないから地球で物理的な価値観などを与えてもらい、その代償に魂である陽電子をルシファーに差し出すわけだ。
陽電子を取られた彼らは、データーとしてルシファーの体内に入り最終的には冥王星に送られてその隣であるブラックホールへ送られることになる。
ここで知恵がある者はすこし新しいものを考えるといいかもしれない。
それでもサタンは地球自体を自分の体にしているし天変地異等をコントロールしている。ルシファーでさえ地球の水とか火を制御している。
サタンもルシファーも神様の体内に戻りたいという一心なんだよね。
こいつらの手足になっている動いているディープ・ステートもね、もしかしたら神様の世界に戻れるかもしれないとかさあちこちでさ、吹き込んでみたらどうか？
具体的にいうとビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、ロックフェラー、ロスチャイルド、ディープ・ステートだって浄居天から解脱できるってうそぶいてみることですよ、、、。
でもね、、、。
大日如来の慈悲深さはとんでもないほど深いものなんですよ…。
ユダヤ人が嘆きの壁でなぜ泣いているのか、あなたにはわかりますか？
でも世界中のほとんどすべての人にアラム語以降神様と完全に切れた者たちの遺伝子が入っているのも事実なんです。
くわばら、くわばら、、、。
