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東京電力や東京ガス等は完全に近日中に潰される事になる！！もう終わる！！
以前このブログの記事でご紹介した東京電力や東京ガス等のやっている大犯罪等についてお伝えしてきておりますが、今回もその続きなどをお伝えしたいと思います。
このところ日本のすべてを決めている日米合同会議等で東京電力や東京ガス等のインフラ系の会社が完全に潰されることが決定且つ処々の行動がされていることはこちらにどんどん情報が入っています。
例えば、最近、ある外国の大手テレビ局が制作中等の番組のまだ編集されてない様な内容物を、あるところから入手することが出来て、それを見て大変驚愕してしまいまいた！！
その内容が公開等される事で見させられれば、これでは東京電力や東京ガス、NTT、KDDIなどインフラ企業は完全に近日中に潰れてしまうことになるだろうと皆が断定してしまうほどのもの恐ろしいものでした。
その内容だけでも衝撃的なものでしたが、さらに現状を見れば今日本の状態は世界情勢も絡む全てにおいての大波乱の真っ只中にあり、例えばウクライナ問題にはじまり台湾有事も今にも勃発寸前の大変な状況であります。
そのような日本であるのに日本国内のすべての国民や会社や組織が遍くサービスを受けているインフラ企業がその社会的責務をきちんと果たしているかというと全くそうではなく大問題を発生させ続けており、またそのインフラ会社がそれらの問題を改善する努力をするどころか、未だに少しの改善すらしない前代未聞の状態である。
特にコロナ蔓延以後のこれらのヤクザぶりは凄いようです。
何しろ、社会的弱者である公共料金の監督官庁による猶予制度を適応されている者たちに、まるで借金を負わせるような事を平気でしている。
これではまるで、場合によっては、人殺しです。
もう東京ガス等も東京電力等もＮＴＴ等も終わりです。
いずれは近い内に、日本の重要インフラを担う東京ガスや東京電力等が木っ端微塵となって崩壊してしまう。
もうすぐ皆さんが知ることになるでしょう。
さらに問題なのは、またそれらの大企業の裏に同じような日本の弁護士や弁護士事務所が助言等しておりでたらめなことをいって企業が全くどの企業の起こした問題について回答をしてこなくて長期無視していたり、根本的に問題を解決しようとせず時間稼ぎをさせたり、、、。
この様な弁護士事務所も近い将来取り締まられることになる。
こいつらも反社会組織等の様だ！！
日本のインフラ会社等の法務をほとんど同じ法律事務所を使っている事が多いからどの会社もほぼ同じ回答や対処法をさせていて、そのような問題解決を行う事で日本のサービス利用者の生活が崩壊させられたり被害を増大させられたりしてものすごく問題が大きくなっていってしまう事が多いのが実情であり、国民の生活を妨害している。
例えば公共料金の時効は２年間（２０２０年４月以前に契約している顧客は２年）であるのに、それを５年だとカスタマーサービスの派遣のコールセンターに言わせたり、お客様相談室等の本社の組織においても同様な事を言わせたりして誤解させて詐欺や恐喝等している。本来であれば時効の援用をしてもらい、すでに債権債務は消滅しているのにそれを払わせようと嘘をついたり等して社会的な大問題になっている。
延滞金は請求しないと説明しているのに、後出しじゃんけんでしてきたり、、、。
皆さま！！ 騙されるな！！
これではヤクザと同じだ。
闇金の様だ！！
いやそれより悪い！！
みんなで団結して各社に抗議等しよう！！
皆さんももうすぐ知ることになる！！
また、例えばコロナで支払いが難しくその旨を申し出て東京ガスや東京電力より支払い猶予を決定されているのに、それらの公共料金関連企業達はその支払いをしていない顧客に対して裏でその契約とは全く関係のない事柄で悪質な嫌がらせや犯罪を行ったりしている。
そしてその犯罪をやったまたはやらした、、、その背後がテロリスト等の関係の、、、、という被害者たちも出てきてしまっている。簡単にその企業のお客様対応を嘘等を言ってはぐらかして今までの期間顧客を無視しておいて言い訳を言って逃げようとしていた様だが果たして逃げられるのか、、、。
彼らのやり方は非常に悪質で顧客を本当に馬鹿にしてきていた。
人間扱いしていない！！！！
だが、彼らの予想に反しそれらの違法行為は全て証拠が世界中にすでに閲覧等され出し、日本のインフラを完全に破壊するまでの威力を持つとされているレベルで、被害を受けた顧客等が激怒等してそれらをどんどん、何でもかんでも、世に出そうとしているという段階を処々が突き止め皆の眼前に入る直前、、、にまで遂に来てしまったのである。
日本の企業のお客様対応担当者等は問題意識も低いし倫理感も欠如していて非常に物事への視野が狭く、また派遣社員を雇用するコールセンター等を使って外部委託等で中途半端な業務をやらせている弊害もあり、自分たちの置かれた現状の認識を出来ない不完全なインチキ業務を行っている。
さらに現代ではこれらの公共料金のサービス利用者が実はいま世界中の国、各国機関等にも裁判や捜査・調査権等の管轄権がある人物や団体等も多くいる時代である。
日本国内で何とか握り潰しても世界は広いのだ。
沢山の国の法律がありルールもあるのだ。
もっと真摯に今までも利用者の言い分を理解して早急に努力して解決してくればよかっただけだ。
この様な事を彼らが行っていたのであれば、結局のところ東京ガスや東京電力は社会的制裁を刑法上、民事上等で罰を受け、さらにその他監督官庁による業務の認可取り消しや国際的にも制裁を受け当たり前のことであるが経営が破綻し潰れる。
すると社員とその家族は生活できなくなり結局自分に跳ね返ってくるのだ。
そうであるならば上司からや各組織からの反対や圧力を受けてでも、対応する社員はきちんと悪を正し顧客に謝罪や原状回復、損害賠償等をおこなってその都度スピーディに対処していけば良いだけのことであったのだ。
なぜここまで日本のインフラ企業は墜落してしまったのだろうか？
今更どうこう言っても腐る者は朽ちて終わるだけなのであろうか、、、？
破綻を選ぶよりは即時真摯に各顧客に誠意をもって被害を補償していかれた方が賢明な道であるのだが、、、？
それも拒むのであれは後は今後放たれる決定打で木っ端みじんとなり消えゆくのみである。
かれらが、それに日本でとある証拠が開示されないようにいくら工作しても、あっという間に国際的な場所から公開されてしまうのも秒読み段階になっているようだから、、、。
愚かな東京ガス等のガス提供会社、東京電力の電力提供会社、ＮＴＴ等の電話会社、水道局等々！！
お前らはもう終わりだ！！
世界中に謝罪して、全てに対してあきらめろ！！
皆さん！！
各種放送やインターネット等に注目していよう！！
(￣∇￣;)ハッハッハ！！
