ついに来た超猛毒致死率85％以上のウイルスについて。
最近赤道直下のギニアで発生しているマールブルグ病（フィロウイルス）。
これは感染症の種別は一類にあたる致死率の高い病気であるという。（新型コロナは2類でしたね。）
水溶性のこの猛毒ウイルスは、水道水等からも簡単に感染する。
これに感染すると内臓がとけていき、まるでエボラ出血熱の様に全身から出血して死んでいってしまう恐ろしい感染症である。
マールブルグ病のワクチンが効くかは非常に疑問であります。
それにワクチンの中に本当は何が入っているのかはわからないので非常に危険度が増していきます。
このような中でこれを防ぐために有効な方法を、基本的に無料でできる対策方法を、下記に列挙しておきます。
一つ目は、スーパーの店内に設置されている逆浸透膜フィルターを使った大型浄水器のお水（RO水）を汲んで飲用する。
99.9％以上ウイルスを除去するのでこれが有効だと思われます。
これから飲み水等はこのRO水に替えましょう。
この大型浄水器を使用するためには、その店舗によって違いますが、専用のお水を入れるた
めの容器を購入する必要がある場合があります。
おそらくこれも安価で200円位から購入できると思います。
2つ目は高熱が出ても４から5日間は解熱剤等を飲まない事です。
これにより体内にいるウイルスを熱で殺菌する事ができる可能性があります。
3つ目はトイレ・シャワー等を使用する際こまめにアルコールスプレー等で消毒をすることです。（ミューズ石鹸等も殺菌に有効です。）
あと、政府の言っていることと違って、今こそマスク等を付けるべきであると思う。
さらに政府の進める政策である、特に遺伝子組み換え昆虫食にはウイルスを組み込むことが可能なので、絶対に食べないようにして欲しい。（旧ソ連で遺伝子の研究を行っていた科学者等がずーと前よりこの昆虫食により感染する事を警告をしていた、、、。）
そして適宜アルコールを飲み体内を殺菌したり、、、。
あとは各自で調べて自身の体に合った方法でこのウイルス対策を講じていってほしいと思う。
シェディング対策としては有機ゲルマニウムを摂取するとか、漢方薬を飲むとか、、、色々対策はあるので各自で行って下さい。解毒が必要です。
全般的に、政府やマスコミ等が勧める対策とは反対のことをやると良い場合が多いのが実情です。
あと国会議員等の内輪等では2025年位までには日本の人口は3000万人位になってしまうとかいわれておりますが、、、。
色々書きましたが、すべては自己責任で対策等して下さい。
以上。
般若心経
ジュセリーノート
