今日は子供の話。

昨日、学童帰りに、「もう学校行かない!みんないじわるだから転校する!」とお怒りモード。ちなみに、学校行かないとか転校したいと言うのは、保育園時代の子で学校行けなくなった子がいて、転校も検討していると言う話を聞いたからだ。うちの子が頻繁に言うセリフなのだが、まぁこれはちゃんと話を聞かねば、と家に帰って食事をしながらよくよく聞くと、内容は以下の通り。

学童の外遊びで、鬼ごっこ(の変形版)をしていたらしいのだが、その時に鬼だった新入生の女の子に捕まった時に、その女の子が同じく新入生の別の女の子に、「わたし、◯◯(←うちの子供の名前)捕まえたの!」と言ったのが腹が立つ!と怒っているのだ。
私にはその怒りの理由がさっぱり解らず。普通に捕まえたから、それを得意げに?言っただけなのでは?と更に聞いてみると、自慢する子は嫌だという事らしい。自分が勝って、負けた子に向かって、いえ〜い!勝ったぞ!すごいだろ!と言うと自慢で、自分で勝ったことを喜んでいえ〜い!勝った!と言っているだけなら自慢ではないのだそうだ。他人には理解しづらい線引きな気がするが、本人のこだわりポイントがそこにあるらしい。
なので、小学校低学年くらいの子だと、まだまだいえ〜い!と自慢する子は多いと思うよ、◯◯も家ですごいでしょ!とか言ってるじゃん?と話し、あとは意地悪な子も絶対どこにでもいるし、大人になってもいるから、気にしないでおくことが大事だね、と言う話をしておいた。どこまで浸透しているかは不明だが、言い続けておくことが大事かと。

そういえば、言い続けておくと半年一年経つと、本人の中に浸透しているのだな、と感じたことがあった。

保育園の頃特に、ちょっと試してみてうまく行かないと、「出来ない〜〜!(泣)やってよ〜〜!」とすぐにキーキー騒いでいた。そういう時に、「うまく行かない時はどうしたらうまく行くか考えて試してごらん、工夫だよ、工夫!」と随分と言い続けて来た。すると、先日、私が何かをしようとしてうまく行かないことがあったのだが、子供が工夫したことで上手くいったことがあった。具体的な内容は忘れてしまったのだが、おお!工夫してるじゃん!上手くいった!と一緒に喜んだことがあった。他にも小さいことだが、温泉の脱衣所の扉が鍵をかけないと勝手に開いてしまう扉で、でも鍵をかけると夫が後から入って来れない、という状況で、スリッパを扉に立てかけて鍵はかけないで扉も開かないようにしてくれた。
これも、本当に小さいことなのだが、本人が考えて工夫して上手く行ったこと。こう言う芽を取りこぼさず拾って本人にも伝えたいと思う。

あとは親が完璧にこなし過ぎないことも大切かもと思う今日この頃。特に、年明けからお手伝いを日常に入れることにして、シール貼りを貯めてご褒美するシステムにして家事を手伝ってもらうのだが、これも、助けて欲しい!と言うスタンスでお願いするとしょうがないなぁ〜、とやってくれるように思う。本当に、夫よりも全然やってくれるしこちらとしても助かって感謝しまくり、それもまた子供にとって満更でもないようだ。シールが貯まることも本人の達成感になっている様子。お手伝いの教育的効果も考えると親に取っても子供に取ってもwin-winだ。そして、子供にも「なんで◯◯ばっかりでパパは全然やらないの!」と文句まで言われた夫。そうだよね、そう思うよねー、と私。同じ家族で、お母さんも子供もする家族のための事を、なんでお父さんはしないのか?おかしいよね。