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フラメンコは厳格であるとともに自由をも包容する音楽様式である。nanaは、あるいはその厳格を識るより早く走り出してしまったのかも知れない。しかしnanaは一方でこの音楽を連綿たるたる来し行く末を、その自由を今日的に証明してみせるのかも知れない。
いづれにせよ、あなたが真実のアフィシオナード(フラメンコ愛好家)として、フラメンコ特有のドゥエンデ(魔性)について想うとき、nanaの軽率が、全く理解出来ないものでは、無いことに気付くだろう。そればかりか、ロックやカントリーミュージック、ソウルにテクノと、あらゆる音楽様式にドゥエンデが存在することを認めることだろう。果たして、音楽に対する敬意はそこから生まれるとnanaは信じるのである

※アンケートハガキに付いてた、ライナーノーツの全文を記載しました。転載記載は禁止。

…このハガキ、flamenco pops nanaの石岡美紀さん&森田浩司さんが 共同で書いたかな?と感じるライナーノーツ。
久しぶりに今…
PASION DE JAPO’N を 聴きながら…

森田浩司さんの音のある今、聴いても飽きない色褪せない、
本当にクオリティーのある音楽センスの良さと森田さんのハスキーで渋い声に 石岡美紀さんの ハスキーで甘い声が融合して、お互いにフラメンコに賭ける、ドゥエンデの情熱に歓喜しています。…
もし、貴会が在れば是非、聴いて欲しい 一枚です。