代理出産で生まれた赤ちゃんの
引き取りを、体外受精を依頼した
オーストラリア人夫婦が
拒んだとニュースに流れた。
代理出産とい言うと、
日本でのイメージは、
子供が欲しくても色々な理由から
妊娠、出産する事が出来ない夫婦が
最後の手段としてのイメージが強い。
私が気になった問題は、
『ダウン症と分かり
中絶を勧められた事』
タイ人の代理出産の母は、タイの法律、
宗教所中絶は認められていない。
タイでは人工妊娠中絶は非合法ですが
例外として、
•強姦
•母親の生命
•生活
•健康
•精神状態で
中絶が認められています
日本と同じ条件ですが日本では、
経済的理由や、避妊してなかったと
言う中絶理由が最多で、毎年20万件以上中絶しているのが現状だ。
更に、出生前診断が行われる事になり、
妊婦の血液を調べて胎児にダウン症が出る確率を示す
「母体血清マーカー」や
羊水から胎児の異常の有無を
確定する「羊水検査」が行われている。
結果次第では、本当に子供が欲しい
夫婦には苦しい答えを出す人もいた
かも知れない。
何故か他人事に思えない。
代理出産がビジネスとして成り立つ国。
その裏には、ビジネスにしなければ
ならない根本的な問題が隠されて
いると思う。
責任の所在を明確にとTVでは
うたっているが本当の理由は当人達にしか分からない事情があるのではないでしょうか?
ただ唯一事実とはっきりしている事は
代理出産をしたタイ人の女性が
血のつながりが、全くないダウン症の
子供を引き取り、自分の子供として
育てるという事。
一番の願いは、
ダウン症の子供が母からの愛情を受け
笑顔で成長して欲しい。