ふふふっ…
夕方、届きました。プレゼント

えっ?なんで、2つなん?

少しでもお安く買おうと思って、10倍ポイント期間に
ポイント温存でクーポン使った結果…

1つは、300円クーポンで。
1つは、抱き合わせで500円クーポンで注文。

何、抱き合わせたかって?
ふふっ、ついつい、VIXX本Get!ははははははは

タワレコ配送さんのお手を煩わせて、ミアンでござる!ペコリー



AとB、1枚づつ。
表紙は、Bの電話もしもし編が、超~好きです。好き好きっ

さぁ、ドキドキの瞬間です!
ネット特典の写真、誰が、届くんでしょうか?



ミ:じゃ~ん!テミンオンマ!ミノ、参上!
えええー!! ひぃ~!

ミ:ひぃ~?って、えっ?
sei えっ?って、もしかして、嫌がらせ?

ミ:えぇ~!ぅんなことするわけないでしょ!
sei やだ、ミノ君に呪われてるとか…?

ミ:な、何言ってるんですか!将来の婿が、愛情注いでいるだけでしょ!
お願い ぎゃ~!化けて出てこないで~!

ミ:将来の婿を、オバケにすんですかっ!
大泣き うわ~ん!



K:こらっ!ミノめ!
喜ぶ きゃ~!キー君!HAPPY BIRTHDAY!あ、過ぎてるかもしれんけど。

K:テミンオンマ!もう、安心だよ!
大泣き ぐすん…、うん。キー君、来てくれてありがと!



K:まったく、心配になって来てみればっ!
ミ:キボムめ、邪魔しに来たなっ!

K:もう来ないでって言われたに、しつこいぞ!
ミ:俺なりの愛情表現だっ!

K:うざいんだよ!
ミ:お前こそ、なんでいるんだよっ!

K:はぁ~!僕、今日、誕生日なの!つーか、UPする頃は、日付変わってるけどね!
ミ:はぁ~!なにそれ、関係ないだろ!

K:あんだよっ!さっ、テミンオンマ、次、行きましょ!
パンダ じ~ う、うん!

ミ:また、スルー!てか、僕ですよ~!テミンオンマ~!



喜ぶ きゃ~!ジョンヒョンさんだぁ~!
ジ:テミンオンマ、お久しぶりです。

喜ぶ すごくお久しぶり!ずっと、待ってたの~!
ジ:その分、エビエビの僕で癒されてたでしょ?

LOVE うん!とっても!
ジ:嬉しいです。で、あの…、実は、ですね。

LOVE ハイ!何かしら?
ジ:テミンオンマ、昨日、素敵ヒョン、誰来るかな~?って言った?

えっ えっ?…うーん?言ったかな?
ジ:それ、気にしちゃって…、出損なったみたいな?

えっ えっ?どーいう?…うん?
ジ:ほら、出ておいで。



LOVE きゃ~!テミンちゃん!連日、いらっしゃい!
テ:オンマ。僕、ミノヒョンが、また来るかと思って心配で…

(*/ω\*) きゃ!テミンちゃん!サランヘ~!
テ:僕も~!ホントは、僕でいっぱいにしたかったんだけど…

喜ぶ いっぱいにしてして!いつでもウエルカムよ~!



ジ:なぁ、テミナ、言ったとおりだろ?
テ:うん!ホントだった。

ジ:オンマには、テミナが、一番なんだから。余計な心配すんなよ。
テ:うん。僕で、いっぱいにしてあげたかったなぁ。

ジ:ミノが、はりきって来るんだもんなぁ。
テ:きっと、ミノヒョン、おにゅヒョンにお菓子あげたんだよ。

ジ:で、食べてる隙に来たのか?
テ:うん。きっと、そうだよ!

ジ:じゃ、寂しいだろうから、一緒に寝るか?
テ:うん!



K:ちょっと待て~ぃ!なんで、そーなるんだよ!
ジ:えっ?何でって?いいじゃん。



ミ:ヒョン!どさくさに紛れて、何てこと言うんですか!
ジ:俺、テミナと寝るのも、久しぶりだし。



K&ミ:絶対、ダメ!



ジ:テミナ、ダメだってさ。
テ:ヒョンたち、意地悪だね。

ジ:ま、あとは、テミンオンマに任せよう。
テ:うん。僕、こうして、ヒョンのそばにいるから。



K:まったく!どいつもコイツも、油断してられないよ!
ミ:まったく!

K:お前が、一番、危ないんだよ!
ミ:お前って言うな!

K:僕が、今日から、お前より1つ年上なんだからな!
ミ:なっ!俺だって、3か月もしないうちに同じだろ!

K:ヒョンに向かって、ナマ言ってんじゃないよ!
ミ:ヒョン~!?



テヘッ ハイハイ、一気に、にぎやかになりました。
オンマは、とっても嬉しいです。

キュン うーん、おにゅさん、寂しがってないかな?


※ミノ君、大好きよ~!ドSなテミンオンマでミアン!

リアルと身勝手妄想ごちゃまぜ劇場~フリフリ

ま、いつもか!テヘッ