会社帰り、博多タワレコへGO!

終業時間20分前から、
重かった眠気も吹っ飛んでシャキ!

同僚から、突っ込み入るけど、
もう、仕事なんてしてられないわ。

テミンちゃん&素敵ヒョンたちを、お迎えに行かなきゃだも~ん!喜ぶ



店頭特典につられて…好き好きっ
ふふふっ、ポスター誰かな~キュン



ミ:じゃ~ん!テミンオンマ、ミノ参上!
パンダ しら~ えっ?…

ミ:えっ?って、えっ?
パンダ しら~ えっ?って、えっ?よ。

ミ:えっ?ってことないでしょ~!
パンダ しら~ だって、えっ?だもん!



パンダ しら~ 前回、ミノくん攻めだったもん!
ミ:人聞きの悪い!僕の愛でいっぱ~いにしてあげたんですよ。

パンダ しら~ そう~?
ミ:そうです!テミンオンマ、毎日、一緒じゃないですか!

パンダ しら~ あぁ、エルくんに抱かれてね。
ミ:違うでしょ!テミナが聞いたら、誤解しますってば!



テ:オンマ!いつまでやってんの!
LOVE きゃ~テミンちゃん!いらっしゃい!

ミ:テミナ、俺と一緒に来たかったんだな。
テ:えっ?そんな訳ないじゃん。僕は、オンマのとこに来たかっただけ!

喜ぶ そ~よね。テミンちゃん!ドキドキ
ミ:ちょっ…、テミンオンマ!僕の時と、反応が真逆ですよ!

テ:だって、僕、オンマの愛する息子だもん!
テヘッ だもんね~!ドキドキ

ミ:テミンオンマ。明日も届くんでしょ?
パンダ しら~ そう、来るわよ。でも、もう、来ちゃだめよ!

テ:そうだよ。僕、おにゅヒョンたち呼ぶんだから。
テヘッ 素敵ヒョンの誰、来るかな~?

ミ:ふふふっ、僕の生写真、欲しいでしょ?

テ:オンマ。ミノヒョン、どこ貼るの?
パンダ しら~ うーん、そーね…

ミ:スルーかよっ!



悩む 今、こんななってて…、スペースがないわ。
テ:うーん、そうだね。

ミ:ちゃんと、僕のまなざし活かしてくださいよ!
テ:注文多いなぁ…

悩む ミノ君の目線からすると…



パンダ ここだわ。でも、幼いテミンちゃんが、嫌そう。
ミ:えぇ~?嫌そうに見えますか?ちっとも見えませんよ!

悩む ジョンヒョンさん、鬱陶しいかしら?
ミ:うんな訳ないでしょ!



ペコリー ジョンヒョンさん、ここにミノくん来てもいいかしら?
ジ:テミンオンマが、どーしてもって言うなら、いいですけど…

悩む どーしてもなんて言わない。
ジ:じゃ、このままで。

パンダ 嫌だって。
ミ:ヒョン!!!



パンダ しら~ まっ、今晩は、ここでいいわね。
ミ:テミナのほう、見ていたいのに~!

NG 丸めるよ!
ミ:じゃ、もっとテミナの近くに貼って!

ざざっと、マスキングテープで仮貼り。



ブラックテミンちゃん:オンマ、邪魔なんだけど…
ミ:テミナ~!ヒョンだよ。

ははははははは 今晩は、泊めてあげてね。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ミノ君、いじるの楽しい。

ペンの皆様に怒られそうですが、
私の愛情表現ですので、怒んないでね。ペコリー

さぁ、音楽にゆっくり浸ろう!