『めぐにゃん身勝手妄想劇場』です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

(素敵な画像お借りしました
)
「お茶、いれました。飲むでしょ?」
リビングの大きな窓越しから見えるのは、
程よく伸び伸びとした草木花が、生い茂る明るい庭。
何するでもなく、何か見てたわけでもなく、
ただ、ただ、ぼんやりしてた。
柔らかいその声が、耳に届き、振り向いた。
コトッ…。
ティーカップを、2つテーブルに置くと
向かい側のソファに、浅く腰を下ろし、ふわっと微笑む。
いれてくれたのは、琥珀色のフレーバーティー。
音楽も、交わす言葉もなく、
聴こえるのは、静かな『時間』だけが、ゆっくり流れる音だけ。
ほのかに甘く香る湯気の行方を、ぼんやり見送る。
一口飲めば、甘い香りが、鼻腔に広がるものの、
口の中に、酸味と、少し渋さを、残す。
時々、ふんわりした視線と、軽く絡み、逸らされ、逸らして…
「美味しい…」
ひとり言のように、ぽつり、つぶやく声が、耳に落ちる。
うん?と、視線を、持ち上げたら、
少し小首を傾げて、また、ふわっと微笑まれていた。
優しく流れる時間の中で、いつも心地よさそうに微笑む姿を
傍で、ずっと見ていたかった。
手を、伸ばせば、えくぼの浮かぶ柔らかい頬へ、
いつでも触れられる距離に、変わらずいてくれる安堵感。
また、すぐにでも、こんな日が、幾度となく繰り返され、
永遠に続くと思ってたから、あの日、あのまま、触れずにいたんだ。
今、どこからか香ってくるのか、
あの日のフレーバーティーに似たような香り。
この香りに出合うと…
胸の端っこが、キュッと掴まれる。
薄らと涙の膜が、浮かび上がってしまいそうになる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

金曜日、またも、会社で衝撃の出来事がっ!
連日続くアレコレに、ほとほと弱り切って…
「今日も、ロイホ行く?」
「行くっ!」
「行くっ!」
「よっしゃ!集結!」
前日のメンバー+1人増え、連チャンのロイホで、
同僚ちゃんたちと、ヤケドリンクバーして来たのでした。
散々、毒吐き、しゃべり倒し、笑い、開き直り…




あれ?と、気づいたとき、周りは、ディナータイム!(笑)
こうして、お互いの愚痴を、消化してくれる同僚ちゃんたちがいる。
幸せなことなんだなぁ~と思いました。
その日は、晴れ晴れとして、帰ったんだけど、
やっぱ、パパにも、アレコレ愚痴って…
ミノくんに、八つ当たりした?(笑)
ミノくん、ミアン!また、遊んであげるね~
って、それどころじゃなくなったかも?
テミンちゃんが、虫に襲われただと~!
うーん、テミンちゃんを、ヨシヨシせねばっ!
だけど、こっち先にUPしました。
今夜は、ミュージカルへ行って来ます!
えっ?
何のかって?
むふふふふ~

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

(素敵な画像お借りしました
)「お茶、いれました。飲むでしょ?」
リビングの大きな窓越しから見えるのは、
程よく伸び伸びとした草木花が、生い茂る明るい庭。
何するでもなく、何か見てたわけでもなく、
ただ、ただ、ぼんやりしてた。
柔らかいその声が、耳に届き、振り向いた。
コトッ…。
ティーカップを、2つテーブルに置くと
向かい側のソファに、浅く腰を下ろし、ふわっと微笑む。
いれてくれたのは、琥珀色のフレーバーティー。
音楽も、交わす言葉もなく、
聴こえるのは、静かな『時間』だけが、ゆっくり流れる音だけ。
ほのかに甘く香る湯気の行方を、ぼんやり見送る。
一口飲めば、甘い香りが、鼻腔に広がるものの、
口の中に、酸味と、少し渋さを、残す。
時々、ふんわりした視線と、軽く絡み、逸らされ、逸らして…
「美味しい…」
ひとり言のように、ぽつり、つぶやく声が、耳に落ちる。
うん?と、視線を、持ち上げたら、
少し小首を傾げて、また、ふわっと微笑まれていた。
優しく流れる時間の中で、いつも心地よさそうに微笑む姿を
傍で、ずっと見ていたかった。
手を、伸ばせば、えくぼの浮かぶ柔らかい頬へ、
いつでも触れられる距離に、変わらずいてくれる安堵感。
また、すぐにでも、こんな日が、幾度となく繰り返され、
永遠に続くと思ってたから、あの日、あのまま、触れずにいたんだ。
今、どこからか香ってくるのか、
あの日のフレーバーティーに似たような香り。
この香りに出合うと…
胸の端っこが、キュッと掴まれる。
薄らと涙の膜が、浮かび上がってしまいそうになる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

金曜日、またも、会社で衝撃の出来事がっ!
連日続くアレコレに、ほとほと弱り切って…
「今日も、ロイホ行く?」
「行くっ!」
「行くっ!」
「よっしゃ!集結!」
前日のメンバー+1人増え、連チャンのロイホで、
同僚ちゃんたちと、ヤケドリンクバーして来たのでした。
散々、毒吐き、しゃべり倒し、笑い、開き直り…





あれ?と、気づいたとき、周りは、ディナータイム!(笑)
こうして、お互いの愚痴を、消化してくれる同僚ちゃんたちがいる。
幸せなことなんだなぁ~と思いました。
その日は、晴れ晴れとして、帰ったんだけど、
やっぱ、パパにも、アレコレ愚痴って…
ミノくんに、八つ当たりした?(笑)
ミノくん、ミアン!また、遊んであげるね~

って、それどころじゃなくなったかも?
テミンちゃんが、虫に襲われただと~!

うーん、テミンちゃんを、ヨシヨシせねばっ!
だけど、こっち先にUPしました。
今夜は、ミュージカルへ行って来ます!
えっ?
何のかって?
むふふふふ~
